怪奇! 探シモノ出テコズ
どうしても解決しない、不可解なことがある。
まず、本が見つからない。
マーガレット・キャンベルの『名チェリストたち』(東京創元社)とヨーアヒム・ハルトナックの『20世紀の名ヴァイオリニスト』(白水社)が見つからないのだ。実は前者は一度見つからなくなって(外に持ち出すことがないのに紛失するのはありえないことなのだが)再度購入したものだ。で、「よく使う本だから二冊を一緒のところに置いておこう」と思った。それはよく覚えている。だが、いったいどこに置いたのだろう。
広い家じゃないんだから、探せば出てくるはず。あんな分厚い本が本棚の隙間に入りこんでいるわけもないし。
でも、見つからない。
つい先日は、長部日出雄さんの『津軽世去れ節』(文春文庫)が見つからなくて困った。直木賞受賞作であるにもかかわらず、この文庫は品切れ状態(絶版?)なのだ。幸いAmazonのユーズドに出ていたので入手できた。津軽三味線の出てくる小説を書いていて、「もしかするとこれは長部日出雄さんの作品とダブっているかもしれない」と内容が気になっていたのだが、それは記憶違いだった。
さて、読み終えて文庫用本棚に入れようとしたら、ちゃんとあった。探していたときは見つからないのになあ。我ながら「いったいどこに目をつけてるのか」と腹立たしくなる。
本やCDがうまく見つからないことは、ま、しょっちゅうあることだ。が、これはちょっと大物だ。なんとキャンプ用品の一部が見つからないのだ。
(1)モンベルのドライダッフルバッグ
(2)モンベル・ムーンライトII(テントですね)用のポールセット
(3)コッヘル
(4)ランタン
(5)コンロ
(6)サーマレスマット
(7)サーマレスマットを座椅子化するグッズ
(2)と(7)は細長い袋に一緒に入っている。(5)は(3)に収まっている。そして、これらのすべてが(1)に入っている。だから、(1)はかなり大型のバッグだ。
この狭い家のいったいどこに隠れているのか。
これらを怪奇現象といわずして何というべきか。
え? 健忘症ですって?
う~む、そうともいうか。
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コメント
そう!それは健忘症でしょう(笑)
コッヘル・ランタン・コンロ・・・
これなど一ヶ所にまとめて置いてあるはず。
それが見つからないとは・・最近アウトドアしてないな?(爆)
投稿: あんべ | 2005年7月21日 (木) 00時11分
こんばんは。こちらにもお邪魔します。
不思議とそういうことよくあります。あと、同じCDをまた買っちゃったりとか。
誰にでもあることだよと一人で納得したりしてます。
投稿: mega | 2005年7月21日 (木) 00時22分
あんべさん、mega さん、どうも。
盛岡に住めばキャンプが増えるだろうと思っていたのは大きな誤算でした(日帰りでどこにも行けるので)。
同じCDを買ってしまうことはよくあります。言い訳ですが(笑)、クラシックでは「ジャケット違い(中身同じ)」というのが多いような気がします(再発ものなど)。
投稿: 斎藤純 | 2005年7月21日 (木) 04時41分
こんにちは。
クラシックCDのジャケット違いってよくありますね。
「おっ、この指揮者との組み合わせで新譜が出たのか!」と思ってウキウキ気分で買ったら、単なる再発モノ。
空しさを感じます。
投稿: logmorio | 2005年7月23日 (土) 17時16分
私だけじゃないんですね(笑)。
ホント、がっくりきますよね。
投稿: 斎藤純 | 2005年7月23日 (土) 17時29分
キャンプ用具一式、見つかりました。
何回も百回も見たところに、ちゃんとありました。まったく、いったいどこに目をつけてるんだ!!
投稿: 斎藤純 | 2005年7月24日 (日) 18時19分