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知床へ

知床をうろついてきた。「世界自然遺産に指定され、観光客が倍増しているよ」という事前情報のとおり、たとえば知床五湖は1時間の駐車場待ちといった具合にどこもかしこも人だらけだった。

もっとも、羅臼側は「観光客ですか? さほど増えてませんね」と地元の人も醒めたもの。ウトロ側とくらべて、あまり俗化していないのがいい。

驚いたのは斜里町の知床博物館に行ったら閉館日だったことだ。表に9月-3月:月曜日、祝日、月曜日が祝日にあたる場合は翌日の火曜日、年末年始(今年度は12/30~1/6)と休館日のお知らせがでていた。私が行ったのは23日、世間は連休の初日であり、観光客がたくさん押し寄せる稼ぎどきだ。ここは司馬遼太郎が褒めていた施設だが、世界自然遺産に指定されてもなお従来の休館日を守りとおすあたり「お役所だなあ」 と思った。

今回は羅臼湖、知床五湖を歩き、観光クルーザーで硫黄山を海から眺めてきた。岬までの観光ルートはどれも予約がいっぱいだったので、およそ半分のコースで諦めざるをえなかった。

今後、知床をどのように管理・保護していくか。地元の人のみならず、訪れる我々も試される。

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