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映画祭が終わりました。

第9回みちのく国際ミステリー映画祭が終わった。財政的にますます厳しいと聞いていたが、最新作『まだまだあぶない刑事』(鳥井邦男監督と主演女優の原沙知絵さんが舞台挨拶)、高橋克彦氏原作『オボエテイル』(主演の葛山信吾さん、中村美玲さん、明石知幸監督、芳田秀明監督、久保朝洋監督の舞台挨拶など)、ワールドプレミアム上映『拍手する時に去れ』(チャン・ジン監督の舞台挨拶など)など充実した内容だった。また、新人監督奨励賞の審査員の行定勲監督(第2回の映画祭で同賞を受賞)や時代作家の諸田玲子さんらにも映画祭を盛り上げていただいた。
y チャン・ジン監督も行定監督もこの映画祭がきっかけで盛岡を大事にしてくださっている。低予算ながら、市民が中心になってこつこつと9回もつづけてきた映画祭の財産といっていい。

新人監督奨励賞は『誰がために』の日向寺太郎監督に決まった。この審査会の立会人を私はつとめたが、なごやかな中にも緊張感の漂う、いい選考会だった。

そして、この映画祭、誰が呼んだか飲んべえ映画祭といわれるほど飲む機会が多い。それは私の得意分野なので、ゲストのみなさんに岩手の銘酒を存分に味わっていただくように努めた。
で、本日は休肝日。

明日から三日間、下北~津軽をまわる(BMW BIKESの取材ツーリング)。

2 岩手めんこいテレビ公式サイト連載中

目と耳のライディング」更新しました。

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コメント

昨日「誰がために」をみました。心に沁みました。矢野顕子さんのピアノも素敵でした。
日向寺監督の次回作が楽しみです。気がはやいかしら(^O^)Tb付けさせて頂きました

投稿: あん | 2005年10月19日 (水) 09時17分

あんさん、どうもありがとう。
「手堅すぎる」という声もありましたが、いい評価が集まりました。次回作が正念場ですね。

投稿: 本人 | 2005年10月20日 (木) 19時52分

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» 誰がために [あんと夢子のス・テ・キ!なダイエットライフ]
予告編を見て復讐がテーマかと思っていました。{/face_gaan/} 違いました、これはモチーフのひとつで 他にも少年犯罪とか、孤独、暴力、そして風・・ 様々なモチーフがありました。 複数の視点から命と生と死の本質を 問い掛けているのかな、と受け止めました。 全編に風が吹き渡っています。 亜弥子の髪が揺れ 野原の草がざわめき、 風見鶏が、風車が回ります。 矢野顕子のピアノが風の様に吹き抜け、 物語を�... [続きを読む]

受信: 2005年10月19日 (水) 09時14分

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