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下北、津軽ツーリング

18日から21日にかけて下北・津軽をツーリングしてきた。これはBMW BIKESの取材ツーリングで、食道園の若旦那(知る人ぞ知るオートバイ&ツーリング・マイスター)に北東北の「快走ルート」を案内してもらうというシリーズの第3弾。ただし、掲載は来年の秋(先行取材ってやつですね)。

〈1日目〉
(盛岡)ー(安比)ー七時雨ー稲庭岳ー六ヶ所村ー松楽ー尻屋崎ー大間ー下風呂温泉
〈2日目〉
f172699_3800623979 下風呂温泉-薬研温泉ー恐山ー脇野沢ー[フェリー]ー蟹田ー今別ー竜飛岬ー龍泊ラインー十三湖-亀ヶ岡遺跡ー岩木山ー弘前

〈3日目〉
弘前ー岩木山スカイラインー弘前(黒石)ー青森(青森中央)ー八甲田ー酸ヶー(黒石)ー(盛岡)

脇野沢から蟹田までは睦奥湾を横断するフェリー(下北汽船)を利用した。所要時間およそ1時間程度の船旅だけど、いつも地べたばかり走りまわっているから、新鮮だった。片道(自動二輪)が3260円はちょっと高いかな。

弘前では「杏」で津軽三味線のライヴを堪能した。いささか期待外れだったのは、遮光器土偶が発見場所として知られている亀ヶ岡遺跡。ベンチとトイレのある小公園に土偶を模した石像が建っているだけなんだもの。

それにしても、3日間とも晴天だったのは嬉しかった。「雨男」の私としては「奇蹟」と呼びたいようなツーリングだった。

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コメント

僕も22,23日と伊豆に行ってました。
今回は小排気量のバイクで行こうというのがコンセプトなので、僕はエイプ100での参加となりました。総走行距離が370キロとBMWでならその倍は一日で走るのですが、海あり山ありの最高のツーリングでした。

走ったコースはほぼ僕の田舎を網羅されていますね。
亀ヶ岡・・・・駅も土偶の形をしているんですよね何年か前に行ってびっくりした記憶があります。
純さんおっしゃっていますが、ホント東北の人はそういうのがヘタというか気にしないというのか・・・

ほな

投稿: D | 2005年10月23日 (日) 23時59分

Dさん、どうも。
そうそう、太宰の像なんてのもありますし(笑)。
司馬遼太郎が『北のまほろば』のなかで失笑をこらえた筆致で、そのあたりのことを書いてますね。司馬さんの「大人」ぶりが伝わってくる部分です。

エイプ、よくつぶれませんでしたね(失礼!)。

投稿: 本人 | 2005年10月24日 (月) 06時55分

先月、文 地研の館長と岩泉→久慈経由で、蟹田・竜飛・十三湖界隈行ってきました。
蟹田で館長は「ほたてせんべい」を買いました。十三湖では「しじみ汁パック」買いました。
私はノートにスタンプ押して地酒のお土産・・。
太宰の像の話がでていましたが、純粋なる観光の場合は、少しベタすぎるくらいで、旅の思い出という気もします。
(でも盛岡の街には、いやな気もしますね。勝手なものです)

投稿: haya | 2005年10月24日 (月) 09時52分

hayaさん、どうも。
ほたてせんべい、知りませんでした。見つけたら買ってたのに残念。
太宰像は太宰本人が最も嫌うでしょう(笑)。

毎日しじみ汁を食べると肝機能が向上するそうです。飲んべえには嬉しい。

投稿: 本人 | 2005年10月24日 (月) 10時04分

ご存じだと思いますが、車両の乗車定員は一人あたり55キロとなっております。
エイプの乗車定員は2人
僕の体重は110キロ
というわけでジャストフィットなのです。

周囲からもバイクがかわいそうだとの意見を聞かされること多々ありますが、僕はこれはこれで非常に気に入っております。

太宰 
何年か前にストーブ列車に乗って生家を見に行ったことがあります。建物の立派さの中にどこか寂しいモノを感じたのは気のせいでしょうか?そこに太宰の作品に館知られる雰囲気といったものを見受けられたような気がします。

ほな

投稿: D | 2005年10月25日 (火) 23時34分

なるほど。理にかなってますナ。

投稿: 本人 | 2005年10月26日 (水) 07時41分

 こんばんは。今年の九月に私が行った旅程とほぼ同じですね、また青森に行きたくなってきました。私は免許をもっていないので、バイクで自由自在・融通無碍に旅行されている様子を伺い羨ましい限りです。公共輸送機関と貸し自転車とタクシーと己の足を駆使する旅もいいものですが、時々弱音をはきたくなります。亀ヶ岡遺跡のしょぼさは、中央による地方の収奪という事態を雄弁に物語っていると思います。
 追記。私もマイルスは大好きです。他人から何と言われようと、ハンク・モブレーが在籍したクインテットのライブを愛しています。

投稿: 散歩の変人 | 2005年12月18日 (日) 18時55分

趣味がずいぶん重なっていますね、驚きました(テニスは肩を痛めたので休んでますが)。

さすが「散歩の達人」だけあって、中身の濃い旅をされていますね。我々オートバイ乗りは「通りすぎる」だけですので、見習わなければ。

盛岡にお越しの際にはぜひ声をかけてください。

投稿: 本人 | 2005年12月18日 (日) 19時29分

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 そして一路南下、約20分で亀ヶ岡遺跡の資料館「縄文館」に到着です。縄文晩期(B.C.1000~B.C.300)の代表的遺跡で、芸術的な土器や出土品で著名です。今調べていたら、江戸時代には亀ヶ岡の古器物(亀ヶ岡もの)として文人たちの間に愛好されたこともあると、菅江真澄の紀行文に記されているそうです。縄文時代は、列島東部の方に栗・胡桃・鮭・鱒などの豊かな食料資源があったので、人口の大半が集中していたようです。三内丸山遺跡を見てもわかりますね。しかしこの豊穣さを支えた温暖な時期(縄文海進)が終わりをつげ... [続きを読む]

受信: 2005年12月18日 (日) 18時56分

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