アート@土澤
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アート@土澤(東和町)に行ってきた。萬鉄五郎記念美術館訪問やツーリングなどで何十回も訪れているのに、町のなかを歩いたのは初めてだった。こういうイベントでもなければ、絶対に踏みこまないであろう裏通りまで知ることができた。
町は気のせいか、ふだんよりも人出が多かった。よそからの人も多いが、地元の人があちこち覗いて歩いている。いいなあ、と思った。
上右は、取り壊しの決まっている木造倉庫をつかった作品。萬の「芸術家は明日を憂えてはならない」という言葉が彫ってあった。これは私の好きな言葉だ。
←裏通りがこうなっていたとは。ここもうまく使えば、おもしろいものができそう。
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←薬屋さんのディスプレイと瓜二つ。こういうユーモアある作品もあった。
←最も巨大な作品。相撲の土俵ですね。これも痛快だった。
私はアート@土澤を楽しんだ。きっと地元の方も楽しんだに違いない。そして、アート@土澤は、かの地を(あるいは、かの地の人々を)、確実に動かしたように思う。
それはたぶん今よりも、後々時間が経つと共に明らかに効いてくるだろう。
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コメント
ご紹介いただいた「薬屋」です。ガラス絵に皆さん気を取られて木のディスプレイに気づかず(木づかずと言ってもいいでしょう)、「こちらにも作品がありますよ」と声をかけないと素通りされてしまうくらい空間に溶け込んでいる作品です。作者のねらいの1つです。
投稿: 武政文彦 | 2005年11月 4日 (金) 21時35分
武政さん、どうも。
31日の午後にお邪魔しました。菅野義孝さんのCDが流れていたので、「ファンなんですよ。コンサートも何度か聴いてます」と奥様に。
東和町の風土にとけこんでいる作品が多いと感じました。東和町の風土があのような作品を生ませたのかもしれません。
投稿: 本人 | 2005年11月 4日 (金) 21時58分
人形歌舞伎の上演日に行って来ました。
私も、薬屋さんで声をかけていただいて、あの作品に出会えた一人です。
作品だけでなく、こんなイベントでもなければ、中に入ることなどない店や、お宝建築を楽しめたし、気さくに声をかけてくださる商店街の人や、地域の人たちも、楽しげでした。
まち、商店街のよさというのは、歩いてみないとわからないものですね。
仕掛けた人たち、関係された人たちに頭が下がります。
今回の反応で、継続的なイベントになるといいな、と思っているのですが・・・。
投稿: 日和下駄 | 2005年11月 5日 (土) 11時12分
日和下駄さん、どうも。
本当に関係者のご苦労は大変だったようです。でも、「来年もやります」とはりきっていました。
投稿: 本人 | 2005年11月 5日 (土) 12時44分