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グレツキ:交響曲第3番

3月29日の夜のことだった。いつものようにNHK-FM放送のベストオブクラシックを聴いていた。デイヴィッド・アサートン指揮、BBCスコットランド交響楽団の演奏によるグレツキ:交響曲第3番Op.36「悲歌のシンフォニー」というプログラム。初めて聴く曲だ。めったに聴けない珍しい曲だし、それもライヴなのでエアチェック(死語ですね)をしていた。

弦の低音部が同じ旋律を繰り返し、ピアニシモからクレッシェンドしていく。
高音部の弦が加わって、大きなうねりをつくりつつ、盛り上がっていく。まるで編成の大きい弦楽合奏曲のようだ。

そして、これからというときに番組が中断され、Uアナの声が地震情報を告げた。以前は音楽番組がこういう情報などで中断されると、腹立たしく思ったものだ。今は違う。阪神大震災の後、地震(台風なども)の情報は迅速に、広く行なわれなければならないのを痛感したし、それが常識になった。

幸いUアナが伝える地震情報によれば地震規模は小さく、津波の心配もないとのことで安心し、グレツキのつづきを聴いた。

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