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『ピンクパンサー』を観る

妻がスティーヴ・マーティンのファンなので、一緒に映画「ピンク・パンサー」を見てきた。

ぼくはオリジナルを見て育った世代だから、「けっ、またアメリカ版に焼き直しですか」と思いきり斜め姿勢で劇場に入ったのだが、出てくるときはすっかりマイっていた。
オリジナルと同じパターンのギャグなのに、スティーヴ・マーティンがやると、また別のおかしさがある。
パリ、スマートカー、ジャン・レノとくると、つい最近観た「超話題作」と重なっているが、こっちのほうが格段にセンスがいい。

クルーゾー警部が発音の練習をするシーンは、フランス人が「単語の頭のHを発音できない(ホンダはオンダになる)」ことを知らないと、少しわかりにくいかもしれない。 このシーンは、ひじょうにクドいのだが、フランス人を茶化しているわけです。同様にアメリカ人を茶化しているシーンもちゃんとあります。
ジャン・レノのダンスシーンにも驚かされつつ笑った。

故ピーター・セラーズ信奉者には受けが悪いかもしれないが、ぼくは次作も(シリーズ化されるなら)楽しみだ。

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