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コンサート・キャラバン2006

昨夏、小澤征爾&ムスティラフ・ロストロポーヴィチ率いるコンサート・キャラバンが岩手県内各地で感動的な演奏をしていったことはまだ記憶に新しい。
今年はその主要メンバー(小澤征爾選抜)による小編成の室内管弦楽団でキャラバンがおこなわれます。

演奏日時、会場は下記のとおり(もちろん、無料です)

13日--秋田、森のテラス(北秋田市)
14日--14:00子どもの森(奥中山)、17:00縄文公演(一戸町)
15日--10:30松尾中学校、16:00滝沢中学校、
16日--10:30石鳥谷中学校、14:00湯本中学校

〈曲目〉

メンデルスゾーン:弦楽のための交響曲
マルチェロ:オーボエ協奏曲
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのためのデュオ 
バッハ:二つのヴァイオリンのための協奏曲 ほか

〈演奏者プロフィール〉
ヴァイオリン:田口美里(東京都交響楽団在籍/第3回日本クラシック音楽コンクール全国大会第1位)、菅谷史(桐朋学園大学音楽学部嘱託演奏員/第49、50回全日本学生音楽コンクール入選)、宇根京子(NHK交響楽団在籍/パガニーニ国際コンクール入賞)、山本翔平(江藤俊哉コンクール入賞)

ヴィオラ:斉藤 彩(桐朋学園出身/NHK交響楽団、サイトウキネンオーケストラなどで演奏)、木佐貫美保(全日本学生音楽コンクール入選/多摩フレッシュ音楽コンクール2位)

チェロ:宮坂拡志(NHK交響楽団チェロ奏者)  

コントラバス:稲川永示(桐朋学園在籍 NHK交響楽団契約楽員)

オーボエ:安原太武郎(第15回かながわ音楽コンクール管楽器部門1位/ドイツ・カールスルーエ音楽大学)

(なお、小澤征爾さん、ロストロポーヴィチさんは来ません。誤解なきよう念のため)。

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コメント

記事をパクッた旧石鳥谷のイタガキ某と申します。

気持ちよくコメントを付けて頂きありがとうございます。人間の大きさを感じました。

7月まで市議をやっておりましたが、改選時に無謀にも「飲ませない、食わせない、頭を下げない」の政策一本やりで有権者に直球勝負を挑んだら見事にトップ落選してしまいました。

花巻市の民度を侮ってしまいました~

最近はヒマなので、街かど美術館、アート@土澤(つちさわ)の運営委員の人達と交流しています。

斎藤先生も良かったらアドバイザーとして盛り上げに一役買ってみませんか?

記事をパクッたお詫びに、我が家のピーマン獲り放題にしますので自転車に乗って遊びに来て下さい。

それでは失礼いたします。

投稿: t@gemi | 2006年8月16日 (水) 13時23分

イタガキ某さん、どうも。

>我が家のピーマン獲り放題にしますので自転車に乗って遊びに来て下さい。

もすこし、涼しくなったら行きます(笑)

投稿: 著者 | 2006年8月16日 (水) 14時05分

16日石鳥谷中学校に行ってきました。
9時半ぐらいに着いてしまい(場所がわからず、交番で聞いて1Kmほど戻りました(笑))リハから聞くことができラッキー!でした。
各々の音だし・チューニング、体育館の響きを確認しながら演奏曲の音のバランスチェック等、みんなで音楽を創る!という真摯な思いが伝わり とっても幸せな時間を過ごしました。

時間が無いので、本番については後日・・・。

投稿: ちあき | 2006年8月19日 (土) 10時30分

ちあきさん、どうも。
音楽用ではない場所でのコンサートなので、行く先々で彼らはさまざまな工夫をしているんですよね。

アレンスキーの「チャイコフスキーの主題による変奏曲」は、昨年のキャラバンのときにスラヴァ(ロストロポーヴィチ)が持ってきて指導した曲です。
演奏中、スラヴァと小澤征爾さんの姿がまぶたに浮かんできました。

投稿: 本人 | 2006年8月19日 (土) 10時37分

つづきです。

本番が始まり、演奏と曲紹介・楽器説明等しながら、あっと言う間の2時間弱、どの曲も良かったけど、最後の曲が特に良く、不覚?にも涙が滲んできました(笑) 
曲名は、覚えていないですが「チャイコフスキーの・・・」なんですかね?
何れ、演奏はもちろんMCでも真摯さがビンビンに伝わり、聴く側としてもこの素晴らしい時間と空間を共有できて、本当に「しあわせ」でした。

帰ってから、会場で購入した「CARAVAN2002」を見て、以前NHKで小澤さんの番組の中でコンサートキャラバンの様子を紹介していたのを思い出しビデオを引っ張りだして見ましたが、二人の巨匠の熱き思いが、若き演奏者たちにキッチリ伝わり熟成しつつ、今があり更に未来に繋がる・・・ すばらしいです。


あとで、当日感じた子供たちの事と、以前から思っていたことを書きたいと思います。


投稿: ちあき | 2006年8月22日 (火) 02時27分

チャイコフスキーの曲名は上記のとおりです。
「続き」を、お時間のあいているときにぜひどうぞ。

投稿: 本人 | 2006年8月27日 (日) 07時10分

久しぶりの、つづきです。

当日、小学校低学年ぐらいの子供が結構来ていたんですが、数人が演奏中に母親に小声(笑)で「いつまで居るの~」「もー ガマンできない・・・」等の訴え?が聞こえてきて、親がいくらタシナメても 効かないので、「飽きたんなら、後ろか外で遊んでなさい!演奏中に喋ると迷惑になるんだよ!」と知らないオジサン←俺(笑) から注意され、びっくりして一瞬は静かになるけど、結局ダメで親が渋々子供は喜んで、2組ほど帰ってしまいました・・・。

赤ん坊を抱いたお母さんが、体育館の外で聴いているのも目にしました。
先日、五嶋龍のコンサートで、たまたま親子室の前の席で 演奏中ギャンギャン泣いている赤ん坊の声が、親子室から聞こえてきて、いくらあやしても駄目なようで、休憩の時に帰ってしまったようです。当然、係員に苦情が寄せられていました。

自分も子供が小さいとき、よく連れてコンサートに行っていたので、親の気持ちも、良ーく分かるし 無理やりヴァイオリン聴かされる赤ちゃんも可哀想(笑)
ただし、ある程度大きくなったら、そういう場でのマナーを教えるのは、親そして大人の責任なんで、知らない子にも注意します。が!帰られると心が痛むし、「あのおじさんに怒られるから・・・」などと言われると、その親を引っ叩きたくなります(笑)

「CARAVAN2002」を見ると、小さい子供たちも集中して聴いていたようだし、感心します。演奏に引き込んで静かにさせてしまうのがBESTなのは、もちろんですが なかなか・・・。
小さい子連れの親子限定、いくら騒いでもOK!コンサート!!でもあれば良いんでしょうかね(笑)

投稿: ちあき | 2006年9月 1日 (金) 01時06分

ちあきさん、どうも。
有料のコンサートと無料のコンサートでは違うと思いますし、やはり「まわりのこと」も考えるのが親御さんのルール(マナー)だと思います。
でも、諏訪内晶子さんのリサイタルのときのことです。赤ん坊が泣きだしたのを気にせずに弾き終えて、にっこりと微笑まれた。ますますファンになりました(もちろん、赤ちゃんを連れてお母さんはいったん退場しましたが)。
山下達郎さんもあるとき「ぼくの音楽は、子供が泣いたくらいでは触壊れない。だから、どうぞお子さんを連れて来てください」と。ますます達郎が好きになりました。

しかし、親子室から声がもれるなんて、さくらホールも変ですね。

投稿: 本人 | 2006年9月 1日 (金) 09時08分

純さん どうもです。

固定席が完売!で 追加席のパイプ椅子だったので、より親子室に近かったせいもあるかもしれませんが、静かな曲のとき「おぉ 泣いてる、ないてる」って分かる程度でした。赤ん坊が寝てれば、問題ないんだけど・・・暗く狭い部屋で、スピーカーからガンガン ヴァイオリンの音が聞こえてきたら、そりゃぁ 泣くしかないかぁと、思ったり・・・。
やはり、音楽のジャンルにもよりますよね。我が家では、騒ぐ事はほとんど無かったですが、よく寝てました。会館の人に「よくあれで(バリバリのJazz!)寝れるね」と感心?されたのを思い出しました。
諏訪内さん、達郎さん さすがっ!そういう時って、器の大きさが見えちゃうんですよね。

親子室の話。
その後、一関文化会館に出向いた際チェックしたら、名称「母子室」!で場所も両隅に小さい部屋と、建設当時の認識の違いにビックリしました。


投稿: ちあき | 2006年9月 1日 (金) 22時06分

この前(3月だったかな)の岩手県立美術館、栗コーダーカルテットの無料コンサートのことを思い出しました。あの演奏会には、たくさんの小学生あるいはそれ以下の子どもが来ていました。
ほとんどの子どもが1時間×2くらいの演奏を、楽しんで聴き入っていて、音楽の力ってすごいと思いました。幼稚園前くらいのほんと小さな少女が、紙筒を丸めて、リコーダーのように吹くまねをしながら聴いている、ほほえましい光景も見られたとか。

個性にもよるのでしょうが、ばりばりクラシックで1時間じっとしているのは、耐えられない子もいるのでしょう(私はその手の子どもだった)。

投稿: ゆいす27 | 2006年9月 1日 (金) 23時23分

ちあきさん>親子室がなかったころは、映写室のような関係者の部屋を代わりに使ったようですね。

ゆいす27さん>1時間じっと聴いているのは大人だってけっこうしんどいでしょう(笑)。

投稿: 本人 | 2006年9月 2日 (土) 18時02分

確かに、「1時間」は長すぎでした。

以下に訂正

15分じっとしているのにも、耐えられない子どもはいるのでしょう。
(私は、やっぱりそういう子どもでした)

投稿: ゆいす27 | 2006年9月 2日 (土) 22時53分

ぼくもそうでした。いえ、今もそうです。
そんなぼくを長時間、じっとさせる音楽の力って、すごいと思うのです。

投稿: 本人 | 2006年9月 3日 (日) 09時28分

わたしは、じっとできないですねぇ。
いい音楽?に反応して、どうしても 体が揺れてしまいます。
ジャズやロック系では、気にしませんが、クラシックの時は、気を使い、席に浅く座り(座高1m弱!)後ろを気にしながら?ゆれてます(笑)

投稿: ちあき | 2006年9月 3日 (日) 19時41分

ぼくもそういう意味でジッとしているわけではありません。
クラシックのときでも体が自然に動きそうになるのですが、マナー違反(他の方が気にする)なので、動かないように気をつけるのが大変です。

投稿: 本人 | 2006年9月 3日 (日) 20時30分

送信ミスで消去してしまったようなので、再度(自分の中では・・・)書きます。

40過ぎてから聴きだしたクラシックなんで・・・。

先ず、中学の音楽の授業で嫌いになり その後、たま~に出っくわす「クラシックファン!」のウンチクで、益々大っキライになり(聴きもせず・・・)避けてきました。

それが、何かのおり ヴァイオリンの生演奏を聴く機会があり スーっと心に染み あぁ いいなぁ と思い、それから聴けるようになりました。

その経験から、中学の音楽の授業がクラシック嫌いを作っている!知識より、先ず生演奏を聴かせるべきだ!!と ことある度、中学の音楽の先生に訴えています(笑)

それでも、やはり 静かに動かないで聴く行為の不自然さに ずーっと違和感があります。

投稿: ちあき | 2006年9月 5日 (火) 01時54分

戦前の録音を聴くと楽章間の拍手はあるし、演奏中の拍手もたまにるようでしたし、今よりずっと自由に聴いていたようです。
現在の「拝聴」スタイルが定着したのは、戦後なんじゃないでしょうか。
トスカニーニかフルトベングラーが「楽章間に拍手をしないで」と決めて、それがひろがったと聞いています。

投稿: 本人 | 2006年9月 5日 (火) 07時33分

そうだったんですかぁ。

楽章の終わりで「まだ次があるな」と感じる曲と、「よし!ここは終わりだろ(パチパ・)おっと!次の楽章あるんだぁ・・・?」と感じる曲とがあるんですが・・・。
まぁ 勉強不足といえばそれまでなんでしょうが・・・「そんなもんじゃねぇだろぅ!!」って思いは当然あります!
演奏中も、ジャズみたいにソロの後の「お約束」の拍手じゃなく、思わず拍手したくなる時ってあります!
昔のように、自由に聴ければクラシックファンはもっと増えるのになぁ。

以前、子供のピアノの先生との話で、元来 貴族のための音楽なのだから、これで良いんです!・・・終了  でした(笑)
先生には、ジャズやロックを色々聞かせましたが、ハリー コニック Jr,とDr,ジョンにチラッと興味を示しただけで、ガチガチのクラシックマニアは難しいです(笑)

某ホールでは、楽章間の拍手があったりすると「聴衆のマナーがなっていない!ホール側の教育が足りないからだ!!」というアンケートが来るそうです・・・。

投稿: ちあき | 2006年9月 5日 (火) 11時25分

メンデルスゾーンは明らかに第一楽章後の拍手を期待した曲づくりをしていますね。
でも、現在では拍手は御法度です(たまに、やはり大変な名演のときには起こることがあります)。

NHK-FMのベストクラシックを聴いてますと「田舎の新しいホールでのライヴ録音だな」とわかります。楽章間の拍手が起こるからです。そのホールでも1年くらいすると、「指導が行き届いて」拍手が起きなくなりますね。

投稿: 著者 | 2006年9月 7日 (木) 15時23分

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