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アントニオ・ガデス舞踏団『カルメン』を観る

先週末、渋谷Bunkamuraオーチャード・ホールでアントニオ・ガデス舞踏団の『カルメン』を観てきた。デジタルARENA「デジタルな旅、アナログな道」に感想を記しました。

オルセー美術館展〉と〈異邦人たちのパリ 1900-2005 ポンピドーセンター所蔵作品展〉も観てきた。後者は、できたばかりの新国立美術館での開催だ。新しい建物への興味もあり、楽しみに出かけた。

新国立美術館が建った場所には、1928年(昭和3年)陸軍歩兵第三連隊兵舎及び近衛歩兵第七連隊兵舎があった(2.26事件の拠点)。これは、1962年(昭和37年)から、東京大学生産技術研究所として使われてきた。建築探偵で知られる藤森照信教授の研究室もここにあったという。

359675220_47 取り壊しのとき保存運動が起こった(当然ですね)。新国立美術館を設計した黒川紀章氏は「一部を保存した」と誇らしげだが、別館外壁として、ごくごく一部を残したにすぎない(写真左)。

〈オルセー美術館展〉の隣では、黒川紀章展が開催されていた。これは見応えがあった。都知事選とのタイミングもいい。

それぞれの美術展については、いずれ改めて。

たった三日間、盛岡を離れていただけなのに、帰ってきてから、とても寒く感じられる。風邪をひいてしまったのだろうか。

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