江戸時代の雛人形
3月3日。トレック300で紫波町日詰に雛人形を見に行った。今年初めての長距離(というほど長くはないのだけれど)走行だ。往復およそ44㎞。平均速度は18.5㎞/hと、思ったより快調だった。
展示されていた江戸時代の雛人形に、心が動かされた。これまでまったく興味がなかったのに、何か引き寄せるものがあった。古い建物の保存活用運動などに関わるようになったことが関係あるのかもしれない。
で、翌4日、『六ヶ所村ラプソディー』を観るために遠野へ行ったのだが(自転車ではなく、プリウスで)、ついでに大迫と遠野で開催中の雛祭りを拝見した。どちらもかなりの人出だった。
遠野には享保年間に流行した大型の雛人形がたくさん残っている。ということは、その時代に最も栄えたということなのだろう。
今回、オートバイ・ツーリングで何十回も通りすぎているところを、雛飾りを観るために歩いてまわった。大迫も遠野もとてもいいまちだ。こういうまちが衰退していくのは、政治・経済のシステムが根本的に間違っているとしか思えない。
(雛飾りの写真はこちら )
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