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野村胡堂・あらえびす記念館文章講座

今日から19年度の「野村胡堂・あらえびす記念館文章講座」がはじまった。今年度から、講座回数を月一回から月二回に増やし、初級コース(前期)と中級コース(後期)を設けた。

昨年度は50名の定員のところに申し込みが殺到し、すぐに定員に達した。今回も41名の方が受講される。前回の受講者にはなるべく後期の講座を受けてもらうようにしたので、ほとんどの方が初心者だ。今回は松田十刻さんとぼくの二人で講師をつとめる。

これは紫波町の事業なのだが、久慈、遠野など遠方からの受講生もいらっしゃる。「まるで岩手県の事業のようです」と担当者がおっしゃっていたが、同感だ。

文章講座を受けたいと思っている方は潜在的に多くいるようだ。沿岸、県北の自治体も実施すれば喜ばれるに違いない(もちろん、講師として招かれれば喜んでお手伝いするつもりだ)。

前回の講座で「生まれて初めてエッセイを書いた」という方が、講座の終了後、「腕試しに」と、競争率の高いことで知られる岩手日報の「ばん茶せん茶」に応募して採用されたと教えていただいた。嬉しかった。受講生はもちろん、講師のぼくも励みになる。

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コメント

今回はじめて記念館の文章講座に参加しました。
斉藤先生の丁寧さに、おお!す、すごい。と感動しました。
なんとなく不安を感じるところもありましたが、受講生の文章を書いてみたい気持ちは共通しているはずなので、がんばってみたいと思っています。
日報の投稿欄みたいな文章…書けるかなあ。

投稿: ちわの進 | 2007年5月14日 (月) 23時41分

ちわの進さん、どうも。
一緒に頑張りましょう。

投稿: 斎藤純 | 2007年5月15日 (火) 05時36分

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