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夏を浴びる

先週のことだが、自転車で、中津川上流の綱取ダムに行ってきた。のんびりと坂道登っていったら、およそ25分で到着。思ったよりも早かった。何となく、自分を見直したりして。

Collage 競馬場を経由して、国道106号で帰ってきた。競馬場から106号に出る下りで時速56キロを記録。かつて丹沢で経験した70キロには及ばないが、タイヤの小さいMR4-Rでは安定しない。もともとぼくはスピード派ではないから、無理しない。

オートバイならほんのひとっ走りのエリアだが、自分の脚でまわると別の充実感がある。写真はPicasaに。

斎藤純が選ぶ100冊開催中!

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自民党大敗

今回の選挙結果は「安倍内閣ひいては安倍首相にNo」のあらわれだと思う。つまり、「責任能力」を問われているのであり、続投は誰も(もちろん、自民党も)望んでいまい。

さらに(改めていうまでもなく)、今回の結果は「自民党が負けた」のであって、「民主党が勝った」のではない。

いずれにしても、今後は与党も強行採決などの議会運営はできなくなるだろうし(そんなことをして法案を通しても、参議院で戻されます)、野党も不信任案提出とか罷免請求とか乱闘などといった無駄なことはやらなくてもすむようになる。

不要論まで出ていた参議院の意義やありかたが、問われていくことになるわけだ。今回の選挙結果が、議会制民主主義を再生させるきっかけになることを願っている。

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投票しよう

政治は嫌だからといって、お休みできるものではありません。政治をお休みすると、それはほかの人への委任になって、そしてそれはたいてい一番嫌な人への委 任になってしまい、ますます嫌だなあという方向へひっぱられていきます。それはもうその時点で「裏切られても文句が言えない」ということになります。

マエキタミヤコ著エコシフト (講談社現代新書)より

今日は投票日だ。盛岡は参議院議員選挙に加えて、衆議院議員補欠選挙もある。いい時期(説明の必要はないと思う)に重なった。

しかし、どの候補者も(ということは、どの政党も)地球温暖化など環境問題への姿勢が薄い。どの主張に耳を傾けても(旧態依然とした選挙方法も含めて)その内容は、いったいどの時代の、どの国の選挙なのだろうかと呆れるばかりだ。

さらに残念なことに「参議院とは何なのか」をちゃんと訴えた候補が(ぼくの知るかぎり)岩手にはいなかった。政党の使いっ走りを選ぶのが選挙じゃないんだよ、と胸に秘めつつ投票所へ向かいます。

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週末のIBCテレビ

IBC特集「蘇る日本一茅葺屋根~平成の大修理を終えて・正法寺」
2007年7月29日(日)14:00~14:54放送

見る者を圧倒する日本一の本堂の茅葺屋根。平成の大改修と銘打たれた正法寺の大規模改修の記録と共に、曹洞宗の本寺・第三の本山そして、東北地方における中心寺院として、現在も全国各地から修行僧が集まります。正法寺の全容と魅力を紹介します。

この番組の案内役をつとめています。

盛岡に越してくる以前、横浜の総持寺の日曜参禅にときどき通っていた。鈴木大拙の著書で禅に触れたのがきっかけだった。
禅といえば、すぐに「悟りをひらく」と連想しがちだが、悟りをひらくのは何百万人か何千万人かに一人のことで、われわれ一般人には無縁だ。
けれども、禅の思想は現代でこそ見直され、活かされるべきだと思っている。

たとえば、「あの世はあるでしょうか」と訊かれた禅僧が「そんなことはいくら考えても答えはでない。答えのでないことに時間を費やさず、今を充実させることを考えてはどうか」と答えている。これはあらゆる場面で適用できる考え方、生き方ではないだろうか。

物欲が世を支配し、お金儲けこそが大切という流れが幅をきかせているこんにち、本当の心の豊かさを考えるきっかけになってほしいと思い、この番組出演を引き受けた。
正法寺を訪れ、改めて自分自身を見つめることになった。

ご笑覧いただければ幸いです。

マタタビ募集中!

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中津川で遊ぼう

どんど晴れ中津川
今週末、中津川の河原が楽しそうだ。

Dondohare 7/28(土)11:00~21:00
7/29(日)11:00~15:00

会場は中津川河川敷(中の橋下流側岩手公園より=いつもイベントをやっている河原)です。
土曜日の夜はビアガーデンも出るようなので、行ってみようと思ってます。

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読み物

岩手めんこいテレビ公式サイト連載中の「目と耳のライディング」第154回に、先日大曲で聴いてきたコンチェルタンゴ・コンサートのことを書きました。
デジタルARENA「デジタルな旅、アナログの道」には、しつこく日野皓正さんについて書いています。

マタタビ募集中!

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斎藤純が選ぶ100冊フェア

100 東山堂書店イオン盛岡南ショッピングセンター店で開催中の同フェアのリストができました。写真をクリックして拡大してご覧ください。

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雨のサイクリング

秋田の大曲まで輪行してきた。あいにくの雨の中、払田柵遺跡六郷湧水群をまわってきた。
503985929_26 オートバイのツーリングで雨に見舞われるのはしょっちゅうなので慣れているが、雨のサイクリングは初めてだったから、いろいろ勉強になった。今回はポンチョを試してみた。自転車ごとすっぽり覆ってしまう雨具だ。これだとフロントバッグも濡れない。タイヤがはねあげる雨水も思ったほど多くはなく、これで問題なかった。

でも、風の強い日は捲くれあがる使い物にならないだろう。

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サイクルコンピュータ

P6050138 盛岡タイムス「自転車びより」に、GPS付きサイクルコンピュータのことなどを書きました。

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いったいオレという男は……

何を考えているのだろうか。脳内メーカーという姓名判断による僕の脳の図解を見て、空恐ろしくなった。

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もちろん、ただのお遊びにすぎないのだが、いろいろと考えさせられる。うまくできてますね。
興味のある方はhttp://seibun.nosv.org/nou/http://maker.usoko.net/nounai/ でお試しください。

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日野皓正さんの音楽について

261483_10179854 日経BP社のデジタルARENA『デジタルな旅、アナログの道』に書きました。

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マタタビ

機会があるたびに北東北(故村上善男画伯は北奥羽とか北奥という表現を好んでいらしたっけ)のことを書いている。今発売中のツーリング専門誌アウトライダーでは八幡平を訪れた。写真はいつものクマさんこと小原信好さんだ。

インターネットでの情報発信、情報交換も重要度を増している。マタタビという旅に特化したSNSで、盛岡のことをメインに、北東北の旅のことを書いている。ほぼ一週間おきに更新中だ。

現在、マタタビではキャンペーンをやっている(下記参照)。

キャンペーン期間中に新規登録された方、もしくは既にマタタビ会員である方で、 キャンペーンキーワードを登録したタビバコ・スケッチブックの作成や写真のアップロードまたは、プログやホームページへの貼付けをされた方が応募対象となります。

詳しいキャンペーン参加方法は、キャンペーンエントリー方法「夏タビ×ラブ キャンペーン」をご参照ください。

※マタタビ会員でない方は、会員登録(無料)をしてください。

※応募されるタビバコの公開度は「全体に公開」もしくは「マタタビ内に公開」とさせて頂きます。

2007年7月9日(月)〜 2007年8月31日(金)
162名様に総額 150万円分の豪華プレゼントが当たります。
2007年10月1日(月) 
キャンペーン終了後、厳正な審査の上、当選者の方にはマタタビにご登録頂いたメールアドレスに運営事務局からご連絡いたします。

マタタビ賞・タビバコ賞は閲覧数やコメント数なども審査対象とさせて頂きます。

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雲形ナンバープレート

Bikeall 松山市では7月から原付のナンバープレートを雲形のものにした。今までの長方形のナンバープレートを新しい雲形ナンバープレートに交換することも可能だという。
詳しくは松山市のホームページで。




さて、盛岡にはどんな形のナンバープレートが相応しいだろうか。盛岡ブランドとして一考の余地があるのでは?

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NHK-FM

今日午後7時30分からのベストオブクラシックは、チェリストのスティーヴン・イッサーリスのリサイタルだ。ドビュッシーのチェロ・ソナタやブリテンの無伴奏チェロ組曲第三番など、意欲的なプログラム。これはエアチェック(毎度、死語でごめんなさい)しないと。

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シェーンベルク、再び

前にシェーンベルクが好きだと書いた
バッハ演奏で知られるグレン・グールドはシェーンベルク弾きでもあった。そのグールドがカナダ放送協会で「シェーンベルク連続放送」というラジオ番組のつくっている。グールド自身の台本、出演、ピアノ演奏による連続講座だ。

この放送が本になっているのは知っていたが、残念なことに日本語訳が出ていなかった(こういうとき、英語や仏語ができる人を心底羨ましく思う)。何とかして読みたいと思いつつ半ば諦めていたら、今春、『グルードルのシェーンベルク』の邦題で訳書が出た。筑摩書房は偉いです。
これを少しずつ読みながら、シェーンベルクを聴く。最高の贅沢である。



目と耳のライディング」と「デジタルな旅、アナログの道」を更新しました。

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斎藤純が選ぶ100冊フェア

イオン盛岡南ショッピングセンター内東山堂書店で、ぼくが選んだ100冊の本を展示販売するフェエが行なわれています。愛読書、いつも手元に置いている本、読んでいただきたい 推薦書などです。なるべく手に入りやすい文庫本を選びました。小説、ノンフィクション、音楽書、美術書などジャンルは多岐にわたります。
20460888_230 専門書のなかには高価なものもありますが、この機会に手にとってご覧ください。

小説を100冊選ぶなら楽だったかもしれませんが、あらゆるジャンルから選んだので、思ったよりも絞りこむ作業が大変でした。品切れ・絶版の書籍は除外したため、入れられなかった本がたくさんあることに驚きました。たとえば、中村とうよう氏の音楽書や片岡義男さんのオートバイ小説、それになんと五木寛之氏の『戒厳令の夜』もは今は入手できません。これはとても寂しいことです。

クラシックの音楽書の寿命が短いことも今回知りました。クラシックは長く聴かれる音楽なのですから、関連した音楽書も長く出しつづけてほしいものです。

それはともかく、100冊を選ぶというだけなら雑誌などの企画でもありがちですが、リストアップした書籍を実際に揃えて見せるということはなかなかないことです。とても珍しく、画期的だと思い、協力したしだいです。陳列棚に飾られている水彩画も恥ずかしながら、ぼくが描いたものです。

『斎藤純が選ぶ100冊フェア』は8月末まで開催している予定です。お時間のあるときにお寄りいただければ幸いです。

これのCD版、どこかで企画しないかなあ。ジャズ、ロック、クラシックなどオールジャンルから100枚を選ぶ--だけど、これは時間がかかりそうだから、よほど覚悟しないと引き受けられませんね。危なく自分で自分の首を絞めるところでした。

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盛岡市自転車条例

盛岡市は自転車条例の制定に向けて準備を進めることになった(盛岡タイムスの記事をご参照ください)。

仙台は昭和62年に駐輪場の附置義務などを盛り込んだ自転車条例を制定している。仙台の駐輪場施策は見習うべき点が多い。自動二輪や原付の駐輪場整備も進めている。先進的な取り組みと言っていい。

練馬区の自転車条例ではTSマークを奨励している。これもぜひ取り入れてほしい。

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岩手山登山断念

487701077_180 今日は立松和平さんらと岩手山に登る予定だった。岩手県山岳協会理事長、山の専門誌『岳人』編集者、山岳カメラマンというグループだ。ぼく以外は山のベテランばかりだから頼もしい。

ところが、前日から雨が降りつづいてる。当然、中止だろうと思ったのに、雨天決行だという。さすが強者ぞろいだ。ぼくは自信がないので見送るだけにした(写真は馬返しにてワッペイさんと)。

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河原泰則さんと『小さな星の王子さま』

27日のブログでお知らせしたように、コントラバスのヴィルトゥオーゾ、河原泰則さんのコンサートがあります。

7月7日(土) 盛岡市民文化ホール・小ホール

   開場13:30 開演14:00

   全席自由:前売り¥4000円(当日¥4500円)

河原さんは「小さな星の王子さま」の新訳を出されている。この物語については改めて述べるまでもないと思う。世界中で、子どもから大人まで幅広く愛されている物語だ。ぼくはこれを読むたびに宮沢賢治を連想する。そのテーマや語り口はもとより、この物語の底にある精神が、宮沢賢治と共通しているような気がするのだ。
これは多くの方が指摘している。


〈あとがき〉に翻訳は原作を正確に読み取り、それを自分のなかで熟成させ、そして熟成したものを自分の言葉で再構築して読者に伝えることだ。その過程で充分に時間をかけ、努力を惜しまない姿勢が求められる。これは演奏と本質的な部分で同じだ、ということを書かれている。
ずいぶん乱暴にまとめてしまったが、8ページに及ぶこの〈あとがき〉を、音楽を志す方、実際に演奏されている方にぜひ読んでいただきたい。

このような姿勢で音楽と向かい合ってきたからこそ、今の河原さんがある。演奏会が楽しみだ。

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読み物

あそびすとにツーリングのことを、デジタルARENAにオリンパスE-410のことを書きました。

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心に滲みる音楽と言葉

日野皓正さんのライヴを聴いてきた。
脳のふだん使っていない部分が大いに刺激されたような気がする。「ヒノテルのジャズ」はそういう音楽だ。

前半が終わったところで、いつもの「講話」タイム(長いときは20分くらいおしゃべりをしますが、今回は短めでした)。
「政治もコロッケも信用できない。社会保険庁も信用できない。この世は地獄ですよ。でも、ここにいる我々は、地獄に咲いた蓮の花です」
こういうトークも楽しみのひとつ。その音楽については別のところに改めて書きます。

それにしても、聴くたびに「今回のが一番よかった」と思う。

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