« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

山田線をもっと活用しよう!

盛岡市の大切な資産である山田線は、現在、必ずしも十分に活用されているとは言いがたい状況です。
市内沿線においては、住宅地や大学、高校等の文教施設、県立中央病院などの公共施設があり、運行方法等を改善することによってもっと便利に、もっと使いやすく、私たちの暮らしももっと豊かで、地球環境にやさしいものにすることができると考えます。
また、山田線を都市内の基軸交通機関として再生させることは、公共交通を中心にした盛岡市のまちづくりに大きな役割を果たします。

山田線がもっと便利に、もっと使いやすくなり、多くの方々に利用されるためには、どのような改善策が考えられるのか、それによって私たちの暮らしはどう変わるのかをグループワークで話し合います。

※ 2 回とも同じ内容です。どちらかにご参加ください。

① 平成19 年9月2日(日)14 時20 分~17 時20 分
於 いわて生協ベルフ山岸会議室
(盛岡市山岸2-16-8 ℡ 654-2184)

★ 山田線を利用して来場しませんか?
下り 盛岡駅13:46 発 山岸駅13:55 着
上り 山岸駅17:51 発 盛岡駅18:00 着

② 平成19 年9月30 日(日)13 時00 分~16 時00 分
於 仁王児童センター・老人福祉センター
(盛岡市名須川町21-1 ℡ 654-6187)

参加申し込みは下記(外舘さん)まで。
TEL/FAX 622-3710
E-mail t-herollings@ictnet.ne.jp
※お名前と連絡先、参加日をお知らせください。

主催 盛岡にLRT を走らせ隊
共催 あすを築く盛岡市民運動実践協議会

| | コメント (0) | トラックバック (0)

訃報 井上滋氏死去

以下、毎日新聞インタラクティブから。

訃報:井上滋さん 78歳 死去=カネナカ社長 

 作家の井上ひさし氏の兄で建設業「カネナカ」社長の井上滋(いのうえ・しげる)さんが25日朝、心臓発作のため釜石市甲子町10地割611の5の自宅で死去した。78歳だった。葬儀は29日午後1時、同市礼ケ口町8の6の日高寺。喪主は長男桂(かつら)さん。

 山形県川西町の出身。旧制長井中卒。戦前、作家志望で薬剤師の父を亡くし、戦後、釜石市に移住。土木、建設業を興し、県建設業協会釜石支部長も務めた。戦後間もなく肺結核を患ったが5年前、肺気腫を発症。1週間前に体調を崩した。

  ギター奏者で、若いころは作曲家を志望。県内では知性派の経営者で知られた。最近は酸素ボンベを携えながら旧釜石市民病院統合反対の活動に力を注いでい た。母マスさんとともに戦後の混乱期を生きたさまは、屋台を営んで家計を支えたマスさんの自叙伝「人生は、ガタゴト列車に乗って」に詳しい。【鬼山親芳】

毎日新聞 2007年8月27日

作家井上ひさし氏の誕生にも少なからず影響を与えた方だとうかがっている。また、釜石の戦後復興、文化振興にも尽力された。
ぼくは2004年のロストロポーヴィチ・小澤征爾コンサートキャラバンに同行した際に、ちょっとだけお目にかかる機会があった。酸素ボンベのお世話にこそなっていたが、目の輝きが若々しくて、どこか溌剌とした印象だった。

ご冥福をお祈りします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

読み物

デジタルARENAでパソコン音痴ぶりを披露しています。画像のパソコン画面では白地に黒文字表記になっていますが、実際は黒地に白文字表記で使用しています。黒地だと撮影者が映りこむので、設定を変更して撮影しました。

自転車びより(盛岡タイムス)には、パリとロンドンの自転車化の話題を書きました。レンタル自転車は公共交通であるという認識のもと、多額の税金が投入されている事例です。

ところで、今日は皆既月食が見られます。以下、友人からのメールを貼り付けます。

およそ3年ぶりの皆既月食!

月の出 : 午後6時15分頃 ←この時、すでに部分月食。
皆既月食の始まり : 6時52分
皆既月食の終わり : 8時23分
部分月食の終わり :9時24分

・東から月が昇る時にはすでに欠け始めているので、東側の
見晴らしのいい場所をさがしましょう。

・肉眼でも十分楽しめますが、双眼鏡があれば、ぜひ活用を。

・皆既月食中は、果たしてどんな明るさと色の月が見えるか、はたまた、見えないか? これは当日その時間にならないとわからない、お楽しみ。

・今回は、皆既月食中の月と5等星が重なる現象が見られます。これを見るには、双眼鏡か望遠鏡が必要。
5等星が月と重なる時間 : 午後7時52分頃
この数分前に、月の下方向に、ぽちっと輝く5等星を見つけたら、そのまま注視。
同じく、月から離れる時間 : 午後8時42分頃
この数分前から、月の右下辺りを注視。
 
これで、月と星どっちが本当に遠くにあるかが、わかる!

いずれも、予報時刻の数分前から観察すること。うまくすれば、月に近づいていった星が一瞬に○○、また一瞬に△△する様子が見られます。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

増田寛也氏、入閣

改革派で知られた増田寛也前岩手県知事が総務大臣になられた。
思い切った人事だと思う。この方、出自は新進党だったが、野党に属していては「知事の仕事がつとまらない」と離れた(嘘かまことか、野党の首長が永田町に行っても閣僚はもちろん、省庁のお偉いさんも会ってくれないとか)。

知事時代は一貫して道州制導入と地方分権を主張されてきたから、これによっていっきに加速することを願ってやまない。地方分権が実現してこそ、平成の大合併は意味を持つのだから。

それにしても、増田さんは反原発・憲法改正反対(9条を守る)を宣言された方でして、安倍首相(というより、自民党)とは対立する考えの持ち主なのだけれど。

264581_1903661732 (写真は2005年冬のキャンドルナイトにて。左からぼく、辻信一さん、増田知事=当時)

| | コメント (2) | トラックバック (1)

オートバイを探しています

二戸の愛輪塾・みちのく記念館から、下記の依頼がありました。心当たりのある方はご連絡いただければ幸いです。

オートバイを探しています。
Rank9001 1965年(昭和40年)頃の「スズキ・セルペット80K」です。
当地の某社60周年記念式典で使用したいので、情報等ありましたらよろしくお願いいたします。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

読みもの

あそびすと に盛岡さんさ踊りのことを書きました。

Ginrin ■05年このミステリーがすごいベスト5に選出された『銀輪の覇者 』が文庫になりました。厚い本だったので、上・下二巻本になってしまいました。親本は2000円+税でしたが、文庫は一冊780円なので上下二冊だと1560円+税となる。文庫本なのに、なんだかあまり安くならないので申し訳ない。

文章の細かいところをだいぶ直し、最終章は全面的に書き改めました。ストーリーに変更はないので、親本をお持ちの方はご安心を。

T宝で映画化なんて話も出てるようですが、これまで二度、映像化が頓挫しているので……。

これの売れ行きで、年を越せるかどうか決まります。あとは何にも言わないからヨロシクね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

明日は投票日

明日は盛岡市長選の投票日だ。盛り上がっていない。投票率はもしかすると30パーセントを切るかもしれないという。報道を見ても、新聞はともかく、市長選関連のテレビのニュースも力が入っていない。

選挙疲れ、という論調が幅をきかせている。確かにそれもあるだろう。もう大きな山(参議院選、それに加えて盛岡では衆議院補選と県知事選と市議会選があった)は越えている。参議院選挙圧勝の勢いで民主党から候補が出ていれば波が起きたかもしれないが、なぜか候補を出さなかった(出せなかった、というべきか)。

けれども、まず市町村レベルの首長選挙に政党闘争をもちこむのは、いかがなものかと思う。住民はそれをちゃんと認識している。もちろん、民主党もそれを承知しているから、あえて対立候補を出すことをしなかったのだろう。

盛岡市長選で争点となるべき課題(競馬、市場、市立病院の赤字経営)に対して、民主党も独自の案を出せないので、対立候補としての擁立が難しかったに違いない。

もうひとつ、われわれが直面している諸問題が地方自治体のレベルでは解決できないものが多く、有権者の注文、期待、不信感は国政に集中している。「国が今の状態では、誰が首長になったところで……」というムードが漂っているのも事実だ。

以下は河北新報から抜粋。

盛岡、選挙バテ? 市長選政党動かず 投票率30%割れ懸念

 26日投票の盛岡市長選が盛り上がりを欠いている。再選を目指す現職と無投票阻止を掲げて立候補した新人の2人の戦いは、「現職の信任投票的な選挙」と の見方が大勢。統一選、参院選・衆院岩手1区補選と続いた「選挙疲れ」もあって政党も動かず、「投票率は30%を下回り過去最低になる可能性がある」との 懸念が広がっている。

 盛岡市長選では、現職優勢の選挙は低投票率になる傾向が強い。今回と同様に再選を目指す現職に新人1人が挑んだ1983年は32.87%。30.94%と過去最低の79年は、主要政党相乗り推薦で出馬した前助役と諸派新人の戦いだった。

 前回2003年は現職と新人3人による激戦で53.67%だった。その選挙で現職を破り初当選し、今回再選を目指す谷藤裕明氏(57)の陣営は「前回票(約4万7000票)を大きく上回る得票で信任を得たい」と意気込む。

 しかし、投票率について陣営幹部は「選挙疲れで投票率低下は確実。30%以下だろう」と慎重に予測。「投票率が低いから信任する市民が少ないという考えは、今回は通用しない」と早くも予防線を張っている。

 前回、前々回に続いて3回連続の出馬になる新人の会社社長芦名鉄雄氏(62)も「わたしへの有権者の反応はまずまずだが、全体的な盛り上がりはない。30%までいかないだろう」とみている。

 「投票率が上がれば現職批判の受け皿として票を積める」として、「盛岡市を自分の手で変える気持ちで投票に行ってほしい」と訴える。

18日現在の有権者数は23万7828人。

◇盛岡市長選立候補者
芦名 鉄雄(あしなてつお)62無新 
会社社長、県再利用事業協同組合理事長、盛岡市、下橋中  
 
谷藤 裕明(たにふじひろあき)57無現(1)
市長、会社役員(県議会議長、県議(3))、盛岡市、早大

| | コメント (2) | トラックバック (0)

カルメン・マキ・ライヴのお知らせ

CARMEN MAKI Vocal Night with 板橋文夫×太田惠資
0302
「時には母のない子のように」デビューから38年。ピアノ、ヴァイオリンのインプロヴァィザーとの出会いが新たな伝説を創り出す!

カルメン・マキ(vo) 板橋文夫(p) 太田惠資(vin)

2007/9/16(日)盛岡おでってホール
17:30open /18:00start 前売4000円 当日4500円(全席自由)

2007/9/17(月)北上さくらホール(中ホール)
17:00open /18:00start 前売3500円 当日4000円(全席自由)
*ソフトドリンク、ケーキのサービス付き

主催 カルメン・マキ・ヴォーカルナイト実行委員会 テレビ岩手

前売券は下記で発売中!

盛岡:おでってプラザ/大通佐々木電気/カワトク/フェザン/すぺいん倶楽部/紅茶の店しゅん
北上:さくらホール/江釣子SCパル/さくら野百貨店
花巻:なはんプラザ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

読み物

めんこいテレビ公式サイト連載中の『目と耳のライディング』第156回に、萬鉄五郎記念美術館で開催中の『絵で読む宮沢賢治展 賢治と絵本原画の世界』展のことを書きました。

デジタルARENA『デジタルな旅、アナログの道』には弦楽四重奏のことなど書きました。

ご笑覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

盛岡市長選はじまる

盛岡タイムスにインタビュー記事が載った。1時間のインタビューをまとめたので、だいぶはしょっているが、なんだか「オレが改革をやった」という感じの文脈になっているのは困った。
市長に対する言及は敬語を使ったのに、それも省略されている。

ま、新聞だから、そういものといえばそういうものなんでしょうけれど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

さようなら、服部まゆみさん

服部まゆみさんの訃報に接し、『一八八八切り裂きジャック』をまっさきに思いうかべた。 ぼくの大好きな作品なのだ

有名な「切り裂きジャック」の史実を扱った、濃厚な時代ミステリだ。エレファントマンなど19世紀当時のロンドンのようすが活写されていて、読み応えがある。この本で犯人とされている人物は、すでに歴史が「シロ」と認めている。
そんなことは服部まゆみさんだって百も承知の上で、この小説をお書きになったのだと思う。結論が史実に反しているにもかかわらず、説得力があるのだから、豪腕というべきだろう。

服部まゆみ。1948年東京出身。1987年、『時のアラベスク』で横溝正史賞受賞。2007年8月16日、肺癌で死去。

ご冥福をお祈りします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パリジャンのエスプリ

岩手県立美術館で開催中のレイモン・サヴィニャック展は、観る人の年齢によってさまざまな印象を与えるような気がする。ぼくより年下の年代には、古さを感じさせない新鮮なものとしてサヴィニャックが受け入れられるだろう(ある意味でファインアートよりも普遍性を持っているかもしれない)。

ぼくは1960年代のパリをフランス映画で味わったにすぎないが、強烈な憧れがあった。サヴィニャックは映画で観たパリと、それに憧れていた当時の自分を思いださせる。
こんなことを言ってはパリの(あるいはフランスの)方々から叱られるかもしれないが、サヴィニャックが活躍した第二次大戦後から1960年代はパリが最期の輝きを放った時代だった。あの輝きが一枚のポスターでよみがえるのだ。
ついでながら現在のパリは、あのころの輝きのオマケで生き延びているような気がしている。たとえば、会場にはシトロエンCXも展示されていた(サヴィニャックは80年代にシトロエンの広告で復活した)が、シトロエンはやっぱりフィルムノワールで活躍したSMかDSに限るんだよね(これはあくまでもぼくの主観であって、客観的かつ正当な分析ではない)。

「歌は世につれ、世は歌につれ」という言葉があるように、「ポスターは世につれ、世はポスターにつれ」ということができる。もっとも、これはパリならではのことかもしれない。パリでは今もバス停や地下鉄の駅で、インパクトのあるポスターがわれわれの目を楽しませてくれる。それは、日本の「お知らせの壁紙」みたいなポスターとは根本的に異なる。

その意味で、パリのポスター文化を伝える工夫がほしかった。パリの街角の広告塔やバス停などの写真があってもいい(シトロエンを展示しているくらいなのだから)。図録がないのも残念だった。簡単な解説書くらい用意できなかったものだろうか。

サヴィニャックのポスターには、ときおりちょっと辛口の社会批評がひそんでいることがある。ほんわかしたユーモアとあわせて、それがパリジャンならではのエスプリというものなのだろう。

1階の企画展だけ観て帰られる方が少なくないそうだが、ぜひ2階にも足を運んでいただきたい。というのも、こどもわーくしょっぷ07伊勢克也「家について」が展示されているからだ。これは出色の出来だと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

NHKが意見募集中!

NHKが「NHK次期経営計画(2008-2012)の考え方」への意見募集をしている(31日まで)。

衛星方法についての意見も求めている。三つある衛星放送の差別化がうまくいっていないのは局内でも周知のことで、現場は再編の必要性を認識しているようだ。
が、外圧がないと改革に着手できないのだろう。意見を出すことが、改革派の局員を援護することにつながるに違いない。

もうハイビジョンの実験は終わったのではないだろうか。以前のように2つに戻しても問題はないと思うのだが。その分、FM放送を充実させてほしい(こういうのは少数派だろうなあ)。

受信料値下げに対してNHK経営陣は、合理的とは言い難い抵抗をしている。これも視聴者とのあいだに大きな齟齬がある。われわれ視聴者はこういう機会を逃さず、意見したいものだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

伊藤奏子のブラームス

Dsc_0533 濃厚、緻密、重厚、そしてときに繊細な響き。一生モノの音楽体験でした。伊藤奏子さん、マーティン・ストーリーさん、オーケストラのみなさん、寺崎巌さん、おつかされさまでした。そして、ありがとうございました。
あなた方にぼくはどんなに励まされ、救われていることか(きっと、たくさんの方がそう思っていることでしょう)。

詳細はいずれ改めて『目と耳のライディング』に書きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夏祭りの写真

ニコンD40(借り物ですが)で、加賀美流騎馬打毬(八戸)とさんさ踊り(盛岡)の写真を撮りました。デジタルARENA『デジタルな旅、アナログの道』をご笑覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夕陽の杜の演奏会

岩手県立美術館で下記の演奏会がある。レイモン・サヴィニャック展をまだ観ていないので、この機会に行ってみようと思う。

日   時:2007年8月18日[土] 16:30-17:10
プログラム:DRUMMING
        アフリカン・ブルース / W.ロッゲンカンプ
        リズムソング / P.スマドベッグ
        屋根の上のヴァイオリン弾きより / J.ボック
        ウン―ポキート / 猪俣猛
        ティンパニブルース / 前田憲男
        他
出   演:有賀誠門氏(ティンパニスト)
        猪俣猛氏(ジャズドラマー)
        竹内将也氏(仙台フィル首席ティンパニスト)
        渋谷由美子氏(ヴァイオリニスト・元仙台フィルコンサートマスター)
        他
場   所:屋外展示スペース(雨天時は館内のホールで演奏)
定   員:なし(客席は200席程度、先着順。満席の場合は立ち見)
  ※入場無料

| | コメント (0) | トラックバック (0)

BEE Ride 2007が盛岡を通る

■昨夜は小岩井某所でペルセウス流星群を観察した。1時間ちょっとのあいだに15個の流星を見た。そのうち12個がペルセウス流星群、2個が白鳥座、1個がその他。以上は誘ってくれた天文マニアに教えてもらったのだが、流星の進入方向でわかるのだという。
彼によると、新月で月がなく、雲もなく、「一年に何度もない絶好の夜」だった。
長く航跡を残す流星をいくつも見ているうちに、「オレは宇宙に生きているんだな」と妙な感慨を持った。いい夜だった。

BEE(Bicycle for Everyone's Earth、つまり、「みんなの地球のために自転車に乗ろう」の意)の日本縦断エコ自転車ツーリングが、15日に盛岡入りする予定だ。

アイーナの環境学習交流センターで午後6時から交流会がひらかれる。興味のある方はぜひご参加ください。

8月16日は伊藤奏子のブラームス

| | コメント (3) | トラックバック (1)

姫神山登山

昨日は盛岡も35°近くまで上がり、猛暑となった。
涼を求めて、美術家の長谷川誠さんと一緒に姫神山に登った。
が、姫神山も暑かった。

一本杉コースはけっこう斜面が急で、階段状のところも多く、なかなかあなどれない山であった。頂上付近は岩登りだ。岩場が多いのは早池峰山、六角牛山など北上高地の山の特徴のようだ。

登りはじめて一時間半で山頂に立つ。山頂はさすがにいい風が吹いていて、気持ちがよかった。帰路はコワ坂コースをとる。こちらはおだやかなので、脚に自信のない方はこちらから登るといいと思う。

下山後、一本杉コース登山口のキャンプ場で長谷川夫人が持ってきてくれたフルーツなどいただきつつ、まったりと過ごした。

登山道に咲く小さな花(写真はコチラに。例によって名前はわかりません)に励まされた。つい「ありがとう」と心のなかで呟く。山野草は別に人間のために咲いているわけじゃないのだけれど、ホントにありがたい。

それにしても、うちを八時に出て、こんなにいい山に登って昼過ぎには帰宅できるのだから盛岡は恵まれている。

8月16日は伊藤奏子のブラームス

| | コメント (2) | トラックバック (0)

シバコレクション 少年美術館展

Bccadebadab8bcaedd1 もりおか啄木・賢治青春館で開催中の「シバコレクション 少年美術館展」に行ってきた。

公立美術館のまんべんないコレクションと違い、個人コレクションはある統一感を生み、それが独特の充実した場を醸成する。

少年に見せる美術品を選ぶ基準について橋場さんは「毒を持っていること」を挙げていらっしゃる。これはおそらく「毒にも薬にもならない作品じゃ何も訴えない」という意味だろう。ところが今の世の中、その手のものばかりが大きな顔をしている。本来、薬というものは毒なのである。それを忘れてもらっちゃ困る。

それはさておき、本当にピリリと引き締まった空間になっていた。ぼくの知り合いの作品も何点かあって、嬉しかった。

9月1日には橋場さんご自身によるギャラリートークがある。残念ながらぼくは野村胡堂あらえびす記念館文章講座と重なっているため聴くことができないが、これは必聴だろう。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

伊藤奏子のブラームス

525430354_163

宮古市出身でカンザスシティ交響楽団のコンサートミストレル(コンサートマスター)をつとめる伊藤奏子と、バーク大学音楽部教授のマーティン・ストーリーによるブラームスの二重協奏曲の演奏会が8月16日岩手県民会館大ホールで行なわれる。

昨夜、その練習を見学してきた(実はコンサート実行委員会の一人なので、その打ち合わせもかねて)。

ブラームスの「ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲(ドッペルコンチェルトと呼んだりします)」は、ぼくの大々々大好きな曲だ。
もともと交響曲にしようとしていた曲だけあって、協奏曲ながらオーケストラがとても充実していて、ソロとあわせて聴き応えがある。
ブラームスはときどき素晴らしい「すすり泣き」の旋律を聴かせるが、この曲ではその本領が存分に発揮されていて、甘くとろけさせてくれる。
しかも、「20世紀の作曲家」といっても通用するような新しい響きも持っている(ぼくはそういうところに一番惹かれているような気がする)。

昨夜の練習では、伊藤さんとマーティンの夫婦ならではの息のあったところが聴けた。オーケストラは盛岡の弦楽合奏団バディヌリを中心に、県内のアマチュアで特別に組まれたオーケストラ・アンサンブル 2007だ。ときおり「もっと盛り上げて」と指導しながら、オーケストラとも 気持ちよさそうに演奏していた。

伊藤さんと指揮者の寺崎巌さんのやりとりをみていて、ふとコンサートキャラバンのときのロストロポーヴィチさんと小澤征爾さんの姿を連想した。お互いに尊敬し、信頼しあっているのだ。決して「仲良しクラブ」ではなく、音楽に向き合う厳しさがある。

伊藤さんもさることながら、マーティンのチェロが素晴らしかった!

Itou1__1Itou1__2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自民党大敗・本当の理由

日経BPネットで河野太郎衆議院議員が熱く語っている。なるほど、こういう分析もあるんですね。

全文を読むには登録(無料)が必要だが、このサイトは読み応えがあるのでおすすめです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

読み物

岩手めんこいテレビ公式サイトに連載中の『目と耳のライディング』第155回に、小松亮太プロデュース ~タンゴ、或いは反タンゴ~の感想を書きました。メンバーにわれらが喜多直毅さんも入っていました!

デジタルAENAには超B級グルメ話を書いたよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ニコンD40でさんさ踊りを写す

拝借中のニコンD40で、さんさ踊りを撮影した。Picasaアルバムで公開中だが、いくらカメラがよくても腕がへっぽこなので、そこのところはご勘弁を。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

広島原爆投下から62年

広島の原爆忌平和祈念式典で秋葉市長は「平和憲法をあるがままに順守」と宣言。来賓として列席していた安倍首相の前で、ちゃんと言うべきことを言った。
一方、安倍首相は「非核三原則を貫く」と言うにとどまった。

今日はアイーナで「憲法誕生の真実『日本の青空』上映推進いわての会」の発会式と有料試写会(アイーナホールで午後6時から。料金は1000円で、どなたでも入場できます)がある。ぼくは「憲法9条を守るいわての会」の呼びかけ人でもあるで、もちろん出席する。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本田宗一郎の墓参り

今日8月5日は、本田宗一郎の命日。そこで、墓参りに行ってきた。

521344217_53 なんと、伝説のレーサー谷口尚巳氏がBMW/F650GSでおみえになっていた。頭の中が真っ白になって、せっかくのチャンスなのに何も聞けなかった。修行が足りないなあ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

六角牛山登山

あそびすとに六角牛山登山のことを書きました。

今日は野村胡堂あらえびす記念館文章講座で講師をつとめた後、東京へ。明日、スーパーカブの仲間たちが集まり、本田宗一郎の墓参りに行く。

斎藤純が選ぶ100冊開催中!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ニコンD40を試す

ニコンD40(借り物)を持って、種差海岸まで輪行。八戸で加賀美流騎馬打毬を見物してきた。写真はこちらに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

読み物

あそびすと青森ツーリングのことを書きました。

今日は八戸に輪行の予定です。種差海岸あたりをサイクリングした後、長者山新羅神社加賀美流騎馬打毬 を見物してきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ケータイ、買い換えず

その理由はデジタルARENA『デジタルな旅、アナログの道』に書きました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »