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盛岡文士劇始動

■昨夜は盛劇タウンホールで文士劇の顔合わせがあった。今年の演目は『丹下左膳』。
『新撰組』をついこのあいだやったばかりだという気がする。早いものだ。

ゲスト出演の藤田弓子さん、ロドリゲス井之介らと共に二次会へ。
宴もたけなわのころ藤田弓子さんが、
「さあ、読み合わせをしましょう!」
「ええっ!」
「だって、出演者がこんなにそろうことなんて、本番までそうないでしょう。今日やっておきましょう」
さすが演劇人だけのことはある(そういえば文士劇に本物の女優さんが出演するのは初めてだ)。
総員、あわてて台本をとりだして初の本読みということになった。
一応、好調なスタートを切ったと言っていい。

が、ぼくの台詞が多すぎる。これは無理だ、削ってくれ……と脚本家の道又力氏に泣きついたが、聞き入れてもらえなかった。

■ロドリゲス井之介さんが「ビッグ・コミック・スペリオール」に連載している『世界の中心でくだをまく(仮)』に、高橋克彦さんや小林ゆり子さん(テレビ岩手アナウンサー)が登場しています。ぜひご覧ください。

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街かどアート・ボランティアスタッフ募集中

花巻市東和の友人から下記案内がきました。ぜひご参加ください。ぼくも10月27日のシンポジウムに参加します。ちなみに去年のようすはこちらで見られます。

すでにご存知かと思いますが、今年もアート@やります!

静かな東和町の土沢商店街があっと驚くアートたちで彩られる、街かど美術館アート@つちざわ〈土澤〉
なぜ、あんなにもアート@つちざわ〈土澤〉が人の心をつかむのか。それは、作家、学芸員、住民、そしてボランティアスタッフのパワーとエネルギーが結集しているからにほかなりません。
普段はなかなか重なることのない、異人種たちの才能が、土沢商店街という舞台でゴチャゴチャと混ざり合うことによって、これまで誰も見たことのないような感動の花が咲くようなのです。
今年は、前回の参加者の中から4名を選抜し、それぞれ10箇所程度の会場を使い展開展示する「街かど美術館 アート@つちざわ<土澤>advance(アドバンス)」という新しい試みです。 一体今年の土沢にどんな花が咲くのか、まだ誰にもわかりません。そこで!! ボランティアスタッフをしてみませんか。 あなたの経験と力をお貸しください!!
ただ外側から観ているよりも、内側から関わったほうが オモシロさは倍増!これだけは確かです。 あなたの関わり方がスパイスとなり、それが今年の土沢に咲く花を大きく変えていきます。
無理のない範囲で結構です。ぜひ、ボランティアに参加してみませんか? 秋の土沢に、新しい出会いと感動が待っていますよ~。

【ボランティアの特典】
■出展作品の内容を知るためにボランティア研修会を開催します。
■スタッフジャンバーを着用します。
■「街かど美術館 アート@つちざわ<土澤>advance(アドバンス)」の図録をプレゼント。

おもな分類は、
A インフォメ駐在
B 巡回
C 作品解説
D 会場監視
E 作品制作アシスタント、会場の掃除(作家さんの手伝い)
F ワークショップやイベントの手伝い
G トイレ掃除 となっています。

興味のある方は、別に参加申し込み票をお送りしますので、下記に連絡ください。 1~2日でもまったくかまいませんので、お気軽に。

萬鉄五郎記念美術館 岩手県花巻市東和町土沢5区135
tel 0198-42-4402 fax 0198-42-4405
キクヤ薬局  岩手県花巻市東和町土沢5区405
tel 0198-42-2632 fax 0198-42-2369

〆切り   10月5日(金) (※締め切りを過ぎても募集します)

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文章講座追加募集

野村胡堂あらえびす記念館文章講座の受講生を追加募集しています。
午後3時半からの回に今のところ7名の空きがあります。受講料10,000円。申し込みは野村胡堂・あらえびす記念館TEL019-676-6896(原則として、ご本人申し込み)まで。

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岩手アートシーンが熱い!

見逃せない個展や展覧会が目白押しだ。

まず、岩手町の石上の丘美術館では、宇津宮功(盛岡市出身、パリ在住)個展「渡仏40年-パリで紡がれる神話世界」が開かれている(10月8日まで)。

旧石井県令邸では百瀬寿さんの個展 が開かれている(10月28日まで)。

10月6日からは盛岡市の岩手県公会堂で恒例の岩手県公会堂アートショウがはじまる。

長谷川 誠展 DISTANCE/1984,2007は廃校を活用したギャラリーでの開催だ。

10月27日からは花巻市東和でアート@つちざわが今年も開催される。シンポジウムにぼくも参加する予定だ。詳細は後ほど。

以上、備忘録も兼ねて。

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第2回 自転車祭り

Top_logoいよいよ今日はいしがきミュージック・フェスティバルです。
盛岡自転車会議では関連イベントとして、肴町アーケードで自転車祭りを開催します。5月につづいて、二回目の自転車祭りです。かっこいい自転車、変わった自転車をまたまた集めました。ぜひお越しください。

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盛岡市議会のレベル

盛岡市議会の議会制度検討委員会は、政務調査費の使途基準細目を決めた(盛岡タイムスの記事をご参照ください)。
いやはや、これで議員のレベルが明らかになりましたね。早い話、これは「おやつは百円まで。バナナはおやつに含まれますヨ」ってことでしょう。ここまでめんどうをみてやらないと、まともな金の使い方もできないとは。

議論するなかで「グリーン車に乗って何が悪いか」という発言があったそうだ。別に悪いとは誰も言っていない。「お仕事」であるならば、新幹線料金を政務調査費で出して当然だと思う。だが、グリーン料金はご自分の財布から出すのが当然だろう。情けないことに、そういう道理がわからない人を我々盛岡市民は議員に選出しているのである。

少なくとも、ぼくが知っている議員はまっとうな使い方をされている。議員として政治活動をしていくうえで、現在の政務調査費は決して多くない。いや、むしろ足りないことが見ていてわかる。

議会は盛岡市の行政に透明性を求め、それを実現させてきた。ならば、ご自分たちも何にいくら使ったのか、実名と共に公表して当然だろう。

もちろん、ちゃんと情報公開法にのっとって請求すれば、これは誰でも見ることができる。が、我々市民にその時間はない。これこそマスコミの役割じゃないのだろうか。

記者クラブでの発表を記事にするだけなら、御用記者だ。マスコミもしっかりしてほしい。

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中津川橋洗い

Photo 明日、中津川と米内川にかかる15の橋をきれいにします。朝8時から11時まで。参加者には地域通貨を発行します。
詳しくは画像をクリック(あるいはダウンロード)してご覧ください。


ライヴのお知らせ:小沼ようすけが来るゾ!

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第2回自転車祭り

Top_logo 9月24日はいしがきミュージック・フェスティバルです。
盛岡自転車会議では関連イベントとして、肴町アーケードで自転車祭りを開催します。5月につづいて、二回目の自転車祭りです。かっこいい自転車、変わった自転車をまたまた集めました。ぜひお越しください。

宝塚OGがやってくる! 明日は県民会館へ。

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満員御礼

野村胡堂あらえびす記念館文章講座は受け付け15分で満員になりました。ありがとうございました。

なお、追加講座を検討中とのことです。今しばらくお待ちください。

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ストップ交通事故

秋の全国交通安全運動が明日からはじまる。
折よく、盛岡では「まちぐるみエコ交通転換社会実験」を行なっている。

Cimg0002 下の橋通りの自転車レーン。カラー塗装をしている。



Cimg0003 東大通りの自転車レーン。カラー塗装の有無による利用者の意識の違いを見るのも実験の内。

P9130003

せっかく自転車レーンを設けているのに、歩道を走る自転車が少なくない。、自転車は軽車両なので車道の左側通行が基本だ。

今日、午後2時5分からNHKラジオ、FM岩手、IBCラジオで「ストップ・ザ交通事故」という特番がある。ぼくも自転車の安全走行コーナーに出演する。

ライヴのお知らせ:小沼ようすけが来るゾ!

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文章講座受講生募集のお知らせ

野村胡堂あらえびす記念館(紫波町)からのお知らせです。ぼくも講師をつとめている文章講座の中級がはじまります。

                                         
 

 

 
 

月 日

 
 

講 師

 
 

第1回

 
 

10月20日(土)

 
 

斎藤 純

 
 

第2回

 
 

11月 3日(土)

 
 

斎藤 純

 
 

第3回

 
 

11月17日(土)

 
 

澤口 たまみ

 
 

第4回

 
 

12月 1日(土)

 
 

澤口 たまみ

 
 

第5回

 
 

12月15日(土)

 
 

斎藤 純

 
 

第6回(講演)

 
 

1月12日(土)

 
 

髙橋 克彦

 

1020日は、講座に先立ち、13151330まで開講式を行います。
最終回の第6回は、野村胡堂・あらえびす記念館名誉館長高橋克彦先生の講演、講評をいただきます。

 申し込み:平成19年9月20日(木)午前9時から、野村胡堂・あらえびす記念館において、直接またはお電話で申し込みを受け付けます(先着25名様まで)。受講料10,000円

野村胡堂・あらえびす記念館TEL019-676-6896(原則として、ご本人申し込み)

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小沼ようすけが来るゾ!

小沼ようすけ(g)北田了一(pf)ナスノミツル(b)斉藤たかし(dr) ライヴ
Return to the Polaris

0000685m ベースのナスノミチルはなんと北田さんと幼稚園から高校まで同級生だったそうだ。以前はDaPumpのサポート、現在は布袋寅泰のソロアルバム、大橋純子のカヴァーアルバム のレコーディングに参加。「アルタード・ステイツ」というユニットでのアルバム制作やワールドツアーに出ている。

ドラムスの斉藤たかしは仙台出身。芸大打楽器科卒で現在は平原綾香のサポート、鳥山雄司とのライブなどに参加。

北田了一さんは岩手を拠点に活動しているピアニスト(というよりもキーボーディストと言ったほうがいいのかもしれない)。ジャズの枠を超えて多彩な活動をされているが、何をやるにしても、その根っこに常にジャズ・スピリットを感じさせる。

小沼ようすけについては改めて紹介するまでもないだろう。

9月25日
盛岡市菜園「AYANO'S BAR」午後7時30分開演
チャージ 4000円 ドリンク別


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大雨被害

お見舞い申し上げます。
雨の勢いが弱まっても、河川はこれから増水する場合もあります。ご注意ください。また、お年寄りの「見回り」は大変危険です。
出かけようとしたら、必ず引き止めてください。

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箏曲三昧

今日のNHK-FMは「特別番組 今日は一日箏曲三昧」を放送している。これがおもしろい。ふだん、我々は箏曲をお正月くらいにしか聴く機会がないが、もっと聴かれてもいい。現代音楽ファンにもおすすめだ。

なお、一般に「お琴」と呼ばれているが、箏が正しい。

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カルメン・マキを聴く

昨夜のカルメン・マキのライヴは出色だった。
いわゆるジャズではない。スタンダードナンバーなどを期待した方は、「アレレ」と思われたに違いない。演奏前にカルメン・マキのインタビューが流れ、そのなかで「フォークでもジャズでもない、カルメン・マキというジャンル」とコメントしていた(インタビュアーは主催者の吉田瑞彦氏。まるで本物のDJのようにカッコいい)。
まさにそのとおりの音楽だった。

寺山修司、美輪明宏、ロルカ、シュニトケ、武満徹、宮本信子(彼女もオリジナルの「ジャズ」を歌っている)、シェブ・ハレド、エディット・ピアフ、ファド、野坂昭如、ビリー・ホリデイなどが、カルメン・マキを聴いているぼくの脳裏をよぎっていった。
一人芝居の演劇を観ているような雰囲気もあった。

板橋文雄のピアノについては今さら改めて言うまでもないが、初めて聴いた太田惠資のヴァイオリンが素晴らしかった。グラッペリやジプシー・ヴァイオリン、現代音楽、それに中東の音楽も吸収している。

今夜は北上さくらホールでケーキ、飲物付きのコンサートがある。ぜひ、足をお運びください。

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明日は無料観覧

岩手県立美術館からのお知らせ

9月17日(月・祝)は敬老の日につき、65歳以上の方は企画展および常設展を無料でご覧いただけます。1階総合受付カウンターにて年齢の分かるものをご提示いただき、無料観覧券をお受け取りください。

この機会にご家族そろって、ぜひお出掛けください。

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まちぐるみエコ交通転換社会実験はじまる

クルマ依存社会を見直そうという動きが活発になってきている。ことに市街地活性化には「減クルマ」というコンセプトが欠かせない。
クルマ優先の道路交通の見直しも、警察庁と国土交通省が連携して、取り組みだしたところだ。

Photo 盛岡の中心市街地でも、自転車走行レーンと駐輪場を確保するという社会実験がはじまった(盛岡タイムス参照)。名づけて『まちぐるみエコ交通転換社会実験』。
来月は自転車マナー向上への呼びかけも街頭でおこなう。

これを機会に、自動車通勤をしている方は、週に2回~3回でいいので、自転車通勤を試してみてはいかがだろうか。

なお、上記の盛岡タイムスの写真では片側だけに自転車レーンが設けられているが、これは工事中に撮影したものと思われる。実際は両側に自転車レーンがある。

東大通り(盛岡城址下・桜山神社前の通り)も白線を引き直して自転車レーンを設置したが、ほとんどの自転車はまだ歩道を通行している。

自転車は軽車両です。車道の左側を走ろう!

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レザーのブックカバー

デジタルARENA『デジタルな旅、アナログの道』にブックカバーのことなどを書きました。

22日は県民会館へ。

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斎藤純が選ぶ100冊フエア

ちょっと前のことになるが、遠出のついでに盛岡インター近くのイオンに行った。書店に用があったのだ。まっすぐに岩波文庫の棚に向かう。目当ての本を探そうとしたとき、ぼくは「ゲゲッ!」と我知らず驚愕の声を上げていた。

岩波文庫の文庫本が一冊一冊、全部、ビニールに包まれていたのである。

ほかのジャンルでビニールに包まれているものは見たことがあるが(ビニ本なんて言葉もあった)、ビニールで包んだ岩波文庫には初めてお目にかかった。
これはある意味で、このお店の素性を公表していると思った。

昨日、別のイオンに行った。ここには地元の東山堂書店が入っている。開催中の「斎藤純が選ぶ100冊フエア」が好評につき、今月いっぱいまで延期になったというので、ご挨拶がてら行ってききたのだ。

好評というのは、ぼくの本が売れているわけじゃなくて(売れてほしいんですけど)、ぼくの選んだ本が売れているという意味だ。
これは、斎藤純が選んだから売れているのではなく、このフエアが、ふだん目にすることのない本に接する機会になっているのだと思う。
たいていの書店では美術書は美術書、音楽書は音楽書というように棚が分かれている。で、たいていの方は美術書や音楽書の棚を見ようとはしない。

ところが、「100斎藤純が選ぶ100冊フエア」の棚にはそれらはもちろんのこと、自然科学の本があり、環境問題を扱った本があり、自転車の本があり、小説もあるという具合に、一見、何の脈絡もない本が並んでいる(もちろん、ぼくのなかではそれらはどれもつながっているのだが)。

たぶん、この棚の前に立った方は、ふだん見ることがない本を目にする。
「へえ、こんな本があるのか」と手にし、(当然ビニールに包まれてなどいないから)パラパラとめくってみて、「なんだかおもしろそうだな」とレジにお持ちになる。
つまり、「斎藤純が選ぶ100冊」は本との新しい出会いの場なのだ。

昨日はお店の一角で、澤口たまみさんの文章講座も行なわれていた。

岩波文庫をビニールに包んでいる書店と東山堂書店のどちらが文化的か、改めて言うまでもあるまい。

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22日は県民会館に!

N.L.40°ダンサーズ創立25周年記念公演

Img003 沼宮内を拠点に活動しているN.L.40°ダンサーズの創立25周年記念公演が、9月22日午後6時から、岩手県民会館大ホールでひらかれる。
特別ゲストに、元宝塚歌劇団の鳳蘭、流けい子、朝香じゅん、森奈みはる、鷹月笙、湖泉きららを迎える。豪華なステージをぜひご覧いただきたい。
前売り券5000円(当日6000円)・全席自由発売中。

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『いそしぎ』を聴く

同名映画のサウンドトラックだ。
もう、これ以上ないほどの切なさに満ちた音楽。人間はときどきこんなに美しいものをつくりあげてしまう。

まだ夏の名残りがあるときに聴きたくなる一枚だ。

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ジョアン・ジルベルトが愛したサンバ

満を持して(というか今までなかったのが不思議なくらいだが)、ジョアンのレパートリーのオリジナル曲を収めたCDだ。
ジョアンにはオリジナル曲が実は少なく、レパートリーの多くがカバー曲だということは、ボサノヴァ関連の文献でもライナーノーツでもしばしば指摘されている。
が、「オール・オブ・ミー」など一部を除いて、ほとんどは、こんにち聴くことが困難だった。

これを聴くと、ブラジルのポピュラー音楽がかつていかに豊穣だったかがよくわかる。 田中勝則による秀逸な解説に加え、ブラジル本国でも復刻されていない曲が収められているというから資料価値も高い。


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ジャズライヴのお知らせ

「時には母のない子のように」デビューから38年。ピアノ、ヴァイオリンのインプロヴァィザーとの出会いが新たな伝説を創り出す!

0000682 カルメン・マキ(vo) 板橋文夫(p) 太田惠資(vin)

2007/9/16(日)盛岡おでってホール
17:30open /18:00start 前売4000円 当日4500円(全席自由)

2007/9/17(月)北上さくらホール(中ホール)
17:00open /18:00start 前売3500円 当日4000円(全席自由)
*ソフトドリンク、ケーキのサービス付き

詳細はポスターをクリック、あるいはダウンロードしてご覧ください。

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高田元太郎、バッハを弾く

明日、下記のコンサートがある。第一部で高田さんが使うギターをつくった水原洋さんは盛岡在住のギター製作家で、去年2月に亡くなられた。
洋前売り券はもう売り切れたが、当日券があるそうなので、ぜひどうぞ。

22186103_67 アルトフィールド・コンサート・シリーズ第2回
「高田元太郎ギター・リサイタル~Plays Bach & More...~」

■日時:2007年9月7日(金) 開場:19時 開演:19時30分
■チケット:前売り3000円 当日3500円
■チケット取り扱い・お問い合わせ:
 現代ギター社GGショップ(TEL03-3530-5342)
 メディアカーム(TEL:03-3255-5281)
■会場:日暮里サニーホール (TEL03-3807-3211)


プログラム
第1部(水原洋作19世紀ギター使用)
●無伴奏チェロ組曲第1番(バッハ~高田編)
●無伴奏チェロ組曲第3番(バッハ~高田編)

第2部(今井勇一作モダンギター使用)
●5つの南米風前奏曲(カルレバーロ)
●ブエノスアイレスの四季・全曲(ピアソラ~アサド編)

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『国のない男』を読む

カート・ヴォネガットのエッセイ集で、これが遺作となった。印象に残った文章から、ごく一部を引いておく(本当にこれはごく一部にすぎない。全部のページが強く印象に残っているのだから)。

ヴォネガットはテクロノジーを「進歩」とはみなさない

--「進化」なんてくそくらえ、というのがわたしの意見だ。人間というのは、何かの間違いなのだ。われわれは、この銀河系で唯一の生命あふれるすばらしい惑星をぼろぼろにしてしまった。それも、この百年ほどのお祭り騒ぎにも似た交通手段の発達によって。

--新製品といえば、コンピュータもそうだ。こいつのおかげで、人間は成長できなくなってしまった。ビル・ゲイツはこう言っている。「あなたのコ ンピュータの成長を温かく見守ってやってほしい」しかし、成長しなくてならないのは人間なのだ。ばかなコンピュータなんか放っておけばいい。

--あの破滅的におろかしいヴェトナム戦争のあいだ、音楽はどんどん進化して、すばらしいものになっていった。一方、われわれは戦争に負けた。 (中略)あの戦争は百万長者を億万長者にしただけだった。そして、今日の戦争は億万長者を兆万長者にしている。、いま、わたしはこれを進歩と呼んでいる。

音楽に関連して。

--アフリカ系アメリカ人がまだ奴隷のころに全世界に与えてくれた贈り物はとても貴重だ。この音楽こそ、いまでも多くの外国人がわれわれのことをほんの少しは好きでいてくれる唯一の理由だといってもいい。

ヴォネガットは強烈な反ブッシュだ。そして、アメリカを憂えている。

--本当に教育があって、自分で考える人は、ワシントンDCでは歓迎されない。

--まだ気づいていないかもしれないから言っておこう。われわれはいま世界中の人から、かつてのナチスと同じくらい恐れられ、憎まれている。

ヴォネガットにならって、ぼくからもひとこと。
その国にへつらい、服従を誓った人が日本の首相になっている。


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ジャズ・ライヴのお知らせ

小沼ようすけ(g)北田了一(pf)ナスノミツル(b)斉藤たかし(dr) ライヴ
Return to the Polaris

0000685m ベースのナスノミチルはなんと北田さんと幼稚園から高校まで同級生だったそうだ。以前はDaPumpのサポート、現在は布袋寅泰のソロアルバム、大橋純子のカヴァーアルバム のレコーディングに参加。「アルタード・ステイツ」というユニットでのアルバム制作やワールドツアーに出ている。

ドラムスの斉藤たかしは仙台出身。芸大打楽器科卒で現在は平原綾香のサポート、鳥山雄司とのライブなどに参加。

北田了一さんは岩手を拠点に活動しているピアニスト(というよりもキーボーディストと言ったほうがいいのかもしれない)。ジャズの枠を超えて多彩な活動をされているが、何をやるにしても、その根っこに常にジャズ・スピリットを感じさせる。

小沼ようすけについては改めて紹介するまでもないだろう。

9月25日
盛岡市菜園「AYANO'S BAR」午後7時30分開演
チャージ 4000円 ドリンク別


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トンボ

窓の外をトンボが飛んでいる。あ、ベランダに止まった。
今年はトンボが多いような気がする。暑かったせいだろうか。

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読み物

あそびすとに八戸の加賀美流騎馬打毬のことを書きました。

■岩手めんこいテレビ『目と耳のライディング』第157回に〈伊藤奏子のブラームス〉コンサートのことを書きました。

■デジタルARENA『デジタルな旅、アナログの道』に『銀輪の覇者』のことを書きました。

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北海道ツーリング中止

■今週は北海道キャンプツーリングの予定だったが、週間天気予報によると天気が悪そうなので思い切って中止にした。どうせ行くなら、条件のいいときに行きたい(休みを動かせるのが自由業の数少ない特権だ)。

■行かないとなると、それなりに用があるもので何かと忙しい。まずはNHK出版から12月10日に発売予定の新書『北の国からのペダリスト宣言』(仮題)の締め切りが迫っている。

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橋場あやさんとお会いした

■昨日はもりおか啄木・賢治青春館で開催中の『シバコレクション・少年美術館展』のギャラリートークに行ってきた。脳の眠っていた部分が呼び覚まされるような感じの素晴らしい内容だった。

■今日は、上記と同じ橋場あやさんが中心になって行なっている美術活動『きらら十年展~いわて・きららアート・コレクション十年の軌跡』が最終日 なので岩手県民会館へ。これまた、ガツンと食らったような美術展だった(橋場さんとちょっと言葉を交わしたが、昨日と同様、温かくも鋭い言葉に別の意味で 衝撃を受ける)。

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室内楽ファンに贈る

渡辺和さんの楽しくて、ためになる情報満載のブログをぜひどうぞ。

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「街もりおか」40周年記念

県立図書館から『9月の企画展』のお知らせです。

昨年58日、盛岡駅西口のいわて県民情報交流センター・アイーナへ移転し、新たなスタートを切った岩手県立図書館。広さも設備も充実し、スタッフも利用者の方に満足していただけるよう、日々よりよいサービスを目指して奮闘中です。

さて、岩手県立図書館では、所蔵している資料の紹介・利用促進、さらに利用者の皆様へ伝えたい情報の発信を目的として、毎月一回企画展を行っています。

 9月は、杜の都社の全面的なご協力をいただき、岩手県のタウン誌の先駆けである『街もりおか』創刊40周年を記念する企画展「いわてのタウン誌」を開催します。40年の歴史を名連載や表紙写真などでふり返ります。また、岩手県内のタウン誌を、出版社からいただいたコメントを添えて紹介します。

さらに杜の都社の斎藤五郎さんによる記念講演会を、9月15日(土)午後2時より岩手県立図書館ミニシアターで開催します。

このほか、毎月映画会やお話し会などのイベントや、館内でミニ展示を行っています。

 当館では、今後もこのような展示などを通して、本を借りるだけでなく、面白い!役立つ!情報を、利用者の皆様に提供していきたいと思います。

県立図書館 「街もりおか」創刊40周年記念企画展「いわてのタウン誌」

期間 9月1日(土)~24日(月)
会場 県立図書館 4階展示コーナー


記念講演 「街もりおか」の40年をふりかえって─鈴木彦次郎さんとの思い出─』

講師 「街もりおか」 斎藤 五郎編集長

日時 9月15日(土)午後2時

会場 県立図書館 4階ミニシアタ-

*上記が県立図書館で今日から開催されます。講演が朱色になっているのは、家庭の事情がありまして、編集長の斎藤五郎は父です。たくさんのお越しをお待ちしています。

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