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『日本の青空』を観る

現在の日本国憲法ができるまでの秘話を描いた映画『日本の青空』を見た。

鈴木安蔵らの草案が、憲法のもとになっていることをこの映画で知った。「女性に参政権を与えると戦争は反対される。だから、女性の参政権は認めなかった」というやりとりが印象に残った。

憲法改正(改悪)を主張する安倍前首相はたびたび「中身で判断すべきであるという声もあるが、やはり成立過程が大事。押しつけられた憲法である」と発言してきた。
しかし、その自民党もこの憲法が押しつけではないことを過去に確認している。

この映画の上映会は10月以降、県内各地でひらかれる(上映日程はこちらをクリック)。ぜひ、ご覧いただきたい。憲法についてより理解が深まる。改憲派の方々にとっても必見だろう。

ちなみに『ベアテの贈り物』のベアテも当然登場しており、重要な役割を果たしている。

追記:朝日新聞(岩手版)に連載しているコラムにもこの夏に書いた。

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コメント

 こんにちは、中年侍です。度々お邪魔してすいません。ツーリングにも行けず、留守番兼ネットサーファーです。
 ところで、日本ほど憲法を改正しない国はないみたいです。戦後、一度も改憲してませんものね。あのドイツでさえ、50回以上の改正をしていると読んだ記憶があります。
 拙者は、ノンポリで改憲派でも、護憲派でもありませんが、いずれの立場を取るにしても、そろそろ日本国民全員でこの国の行く末(未来像)を本気で考えるべきときに来ているような気がします。

投稿: 中年侍W650乗り | 2007年10月13日 (土) 13時16分

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