『日本の洋画』展を観る
盛岡市民文化ホール〈展示ホール〉で開催中の盛岡市民文化ホール開館10周年記念事業京都国立近代美術館所蔵「日本の洋画」展 はとても見応えがある。
パンフレットには〈(京都国立近代美術館が所蔵する)「洋画」の数多い名作の中から、浅井忠や安井曽太郎、梅原龍三郎、須田国太郎をはじめとして、藤島武二や岸田劉生、坂本繁二郎、小出楢重、前田寛治、松本竣介などの代表作家に加えて村山知義や長谷川利行ら貴重な戦前の「前衛」作品に、近年脚光を浴びている吉原治良や白髪一雄などの「具体」美術も網羅しながら、54作家55点を一堂に展示し「日本の洋画」のながれを展覧します〉とある。
ぼくは明治美術が好きなので、ここに名は挙がっていないが、田村宗立や伊藤快彦ら洋画草創期の画家の作品を観られたのは嬉しかった。
岩手ではこれらをコレクションしている美術館がないので、この機会にぜひごらんいただきたい。
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