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祝! 盛岡の麺

農林水産省は12月18日、「農山漁村の郷土料理百選」と「御当地人気料理特選」を発表した。
1 「御当地人気料理特選」に盛岡の「盛岡冷麺」と「盛岡じゃじゃ麺」が選ばれ(全23品のうちの2品)、「農山漁村の郷土料理百選」には岩手県の「わんこそば」と「ひっつみ」が選ばれた。

残念ながら、どちらにも盛岡市商工会議所が決めた盛岡四大麺(盛岡冷麺、盛岡じゃじゃ麺、わんこそば、南部はっと鍋)のひとつである「南部はっと鍋」は選ばれなかった。残念というよりも、当然である。
なにしろ、ぼくのまわりでこの名物を食べたことのある人はほとんどいない。地元の人が食べていないのに四大麺などと称するのだから恐れ入る。

これを機会に盛岡四大麺などという愚は取り下げて、盛岡三大麺に改めるべきだろう。何年か後、「南部はっと鍋」が市民に根付いたら、そのとき堂々と「四大麺」と名乗ればいいと思う。

盛岡経済新聞の記事をご参照ください。

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コメント

盛岡の麺といえば、仕事で盛岡に住んでいたころ(今は仙台に住んでおります)、引っ越して程なく、「じゃじゃ麺」というのが美味しいらしいと聞き大通りのとある店に入ってみたときのことを思い出します。注文をしテーブルの上を見るとそこには篭に盛った玉子がありました。「サービスのゆでたまごかな」と思い食べようと割ってみるとなんと生卵!仕方なく手に割れた玉子を持ったまま麺がくるのを待ち、仕方なく味噌と混ぜて食べました。なんか妙な味で腑に落ちないまま店を出ました。玉子は有料でした。店の入り口になにやら書いてある文を読むとどうも玉子は麺を食べ終わった後にお湯を入れてもらってそこに落としてスープにして飲むらしい。食べ方の下調べが必要だったのですね。それ以来じゃじゃ麺は食べていません。冷麺とわんこそばは好きです。南部はっと鍋は見たことも聞いたこともありません。

投稿: まるよ | 2007年12月20日 (木) 20時47分

「南部はっと」は、麺じゃないでしょう。
もし、これが「麺」というなら、タコス、ナン・チャパティも麺??(笑)

それより「アラ・モンタン」を、盛岡の4大麺のひとつにするべきです。

投稿: あんべ | 2007年12月20日 (木) 23時40分

誤解を招きそうなので もう一言。

つい最近「はっと鍋」の形で出回りましたが、
「はっと」とは決して細長いものではない、それを「はっと鍋」と称することが、そもそも間違っていますね。

投稿: あんべ | 2007年12月20日 (木) 23時57分

まるよさん>いつか、通常の手順でじゃじゃ麺をお試しください。

あんべさん>名物を新たにつくって売り出すことはそう簡単ではないですよね。たしかにアラ・モンタンのほうが定着しています。

投稿: 斎藤純 | 2007年12月21日 (金) 08時12分

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