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ペダリスト宣言

新刊『ペダリスト宣言!』が出ました。ぼくにとっては『オートバイ・ライフ』 (文春新書 )についで二冊目の新書です。前著ではオートバイの美学を綴りましたが、本書は「自転車は地球を救う」というテーマで書きました。盛岡タイムス「自転車びより」もご参照ください。

自転車で痩せた人』の高千穂遥さんと自転車ツーキニスト疋田智さんが帯に素敵な推薦文を書いてくださいました。心強いかぎりです。

『銀輪の覇者』でミステリーファンと自転車愛好家をうならせた斎藤純さんが、ペダリストであることを宣言された。自転車を愛し、自転車とともに生きる世界を愛する斎藤さんの、これはさわやかかつ真摯な宣言だ。といっても、中身は実に多彩で実用的である。自転車の乗り方から、自転車レースの歴史までもがしっかりと記されている。気軽に手にとり、楽しく読んでいただきたい。 高千穂 遙(作家

自転車乗り(ペダリスト)になるということは、いうなれば「等身大」の良さを知ることだろう。人口30 万人の美しい街、盛岡から届いた斎藤さんの新作は、だから、あくまで等身大で具体的だ。人は「真の自転車の在りよう」を知ることで、足ることを知り、無駄のない暮らしを愉しめるようになる。この本には、無理のないエコ、つまり最上質のエコが詰まっているのだ。疋田 智(自転車ツーキニスト)

 

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コメント

8年前から自転車で通勤をするようになりました。自転車を所有するのは子供のとき以来でしたが、ガソリン代も税金もかからず、歩くよりずっと速くて、「自転車ってすばらしいなあ」と思いつつ日々走らせております。ただ、自転車を使う人たちには最低限守るべきルールというのが共有されておらず、(少なくてもクルマやバイクではかなりひどい運転をする人でも相対すれば左によけるし、信号を無視する人もそうはいない)多くの自転車が行きかう街中を走るのは車で走る以上に細かな神経を使います。
「ぺダリスト宣言」楽しみに読ませていただきます。

投稿: まるよ | 2007年12月10日 (月) 20時13分

まるよさん>自転車の取り締まりが厳しくなったことを盛んに報じていますが、違反者を出す要因についての報道はありません(警察の御用記者の記事ばかりということです)。

本書にもちらりと書きましたが、盛岡自転車会議では岩手県立大学元田教室と共同で、交通指導に関する研究をはじめたところです。

投稿: 斎藤純 | 2007年12月11日 (火) 09時02分

盛岡市内の本屋さんで、たくさん平ら積みになっているのを見ました!!あー斎藤さんは作家さんやったなー、などと(気を悪くされたらスミマセン)思ってしまいました
色んな活動をされていてお忙しいことと思いますが、執筆活動も楽しみにしております!!
ペンは剣より強し!この本をきっかけに地球環境を考える人が増えたらいいな、と願っています

投稿: pokari | 2007年12月13日 (木) 23時23分

pokari さん>自分でもときどき「オレは何屋なんだ?」と首をかしげることがあります(爆)。

投稿: 斎藤純 | 2007年12月14日 (金) 08時15分

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