一流ブランドはエコ落第
世界自然保護基金(WWF)英国支部はこのほど、ルイ・ヴィトンやコー
チといった高級ブランドの「通信簿」を発表した。環境面や人権配慮などの社会的側面について、高級ブランドを展開する大手10社を評価したところ、ほとん
どの企業がA、B、Cの3段階評価でC以下と「成績」が悪かった。最も評価が高かったのはジョルジオ・アルマーニやラルフ・ローレン、ランコムなどのブラ
ンドを展開するロレアルで、「Cプラス」を得た。最下位は、「落第」の評価を得た革製品ブランドのトッズだった。
10社の順位は評価の高い順にロレアル、エルメス、モエヘネシー・ルイ・ヴィトングループ(いずれもCプラス)、コーチ(C)、ティファニー(D
プラス)、スウォッチ、グッチやボッテガ・ベネッタ、イヴ・サンローランなどを擁するPPR(ピノープランタン)グループ、カルティエやピアジェ、モンブ
ランなどのブランドを展開するリシュモン(いずれも D)、ブルガリ、トッズ(いずれも落第)となった。
WWF英国は、ブランド品を好んで身に付け流行をけん引する「セレブ」達に、ブランド品の購入による環境や社会への影響を自覚してもらうために評
価をしたとしている。各社のサステナビリティレポートやメディア、NGO(非政府組織)からの評価に基づき格付けをした。(日経エコロジー)
WWF英国のサイト:http://
21世紀の「流行の最先端」はエコだと思います。ちなみに、ぼくもWWFの会員です。
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