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『走れ! メロス』再演

699291682_50 キャラホール少年少女合唱団から素敵な招待状をいただいた。 もともと行くつもりだったが、これは嬉しいご案内だ。

初演時の感想は『目と耳のライディング』に書いた。今回は若干の改訂があるという。パワーアップした舞台になっていることだろう。今から楽しみだ。

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冬の手袋

行方不明中の手袋は、まだ出てこない。うちにあることは確かなのだが、不思議だ。
今年の寒さはことのほか厳しいので、もうひとつの手袋では指先がかじかんでしまう。

20080125090021 川徳デパートの冬物バーゲンで、久々に手袋を買った。
「おおおっ、手袋ってこんなに暖かかったのか!」
持っているマフラーとの色合いもちょうどいい。

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マヌーシュ・スウィングにお熱

最近はこういう(YouTubeの動画をご参照ください)のをよく聴いている。マヌーシュ・スウィング(ジプシー・スウィングとも)という音楽だ。

聴いているうちに、悪い虫がうずいてきて、自分でも弾いてみたくなった。
これをやっている友人がいるので、弟子入りをしようと密かに思っている。彼とはかつて(25年も前のこと)ブルーズ仲間だったので、離れていても音楽の傾向が似通っていたという不思議な縁だ。

マヌーシュ・スウィングは、ハンガリーのジプシーヴァイオリン(ラカトシュが有名ですね)やスペインのフラメンコなどと同じように超絶技巧バカテクとルビをふりたい)がものを言うジャンルだから、ぼくなどがこれからはじめたって、とうていモノにはなりません。
それでも、こういう音を出したいと思ってしまう浅はかさよ(笑)。

なにごともなせばなる。
2010年はこの音楽の創始者と言っていいジャンゴ・ラインハルトの生誕100周年にあたる。それまでに間に合うかどうか(←どういうつもりなんでしょうね!)。


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盛岡ブランドフォーラム開催のお知らせ

下記フォーラムが2月3日にあります。ぼくもパネラーとして参加します。中身の濃いものにしようと関係者一同はりきっています。どうぞご参加ください。

盛岡ブランドフォーラム2008
NIRA政策フォーラム・イン・盛岡

20080112_01 「地域」「伝統」「文化」そして「創造」
脈々と伝えられてきた暮らしと文化を地域の力へ

2月3日[日]
プラザおでって[3階・おでってホール]
盛岡市中ノ橋通一丁目1-10  TEL 019-604-3300
午前10時~午後4時45分 入場無料 

※満員・満席の場合は、入場をお断りすることがございます。

[第一部]盛岡ブランドフォーラム2008
■ 盛岡の民俗芸能
  上演 藪川神楽 見前町田植踊り [午前10時~正午]
  展示 民俗芸能の装束・楽器等  芸能ミニシアター(DVD上映)
  展示:3階 大会議室[午前10時~午後5時]
■ 谷藤裕明盛岡市長挨拶[午後1時~]
■「もりおか暮らし物語賞」授賞式

[第二部]NIRA政策フォーラム・イン・盛岡 [午後1時45分~4時45分]
メインテーマ 地域アイデンティティーの確立について
■ 基調講演
  『思想家としての岡本太郎~太郎が見た原日本 東北・岩手』           
 東北芸術工科大学大学院長 赤坂 憲雄 氏
■NIRA事業報告
 『文化創造都市の展開』 NIRAリサーチフェロー 飯笹佐代子 
■ パネルディスカッション
  『地域文化のブランド化について』
  パネラー:
  岩手県知事 達増 拓也 氏
  作家 斎藤  純 
  京都造形芸術大学教授/映画評論家 寺脇  研 氏
  日本経済新聞社文化部編集委員 宝玉 正彦 氏
  進  行:
  国立民族学博物館教授/前NIRA理事 中牧 弘允 氏

■ 主 催 財団法人総合研究開発機構(NIRA) 
       盛岡市 
       盛岡ブランド市民推進会議
■ 連絡先 盛岡市商工観光部観光課ブランド推進室 
       〒020-8530 盛岡市内丸12-2 
       TEL:019-651-4111(内線3724・3725) 
       FAX:019-604-1717
■ 運 営 おもてなしプラザ運営協議会 
       〒020-0871 盛岡市中ノ橋通1-1-10-1F 
       TEL:019-601-2468 
       FAX:019-601-2470

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岩手県立美術館の新企画

岩手県立美術館(盛岡市本宮字松幅、TEL 019-658-1711)では、ポッドキャストによる美術作品の音声解説を行なっている。これはiPodによる音声ガイドで、代表的なコレクション作品の中から25点の解説を聴くことができる。

また、 iPodをお持ちの方は、自宅で音声ガイドをダウンロードして、美術館で聴くこともできる。

全国的にも珍しい取り組みだそうだが、携帯電話にダウンロードできるようにすれば、利用者が増えるような気がする。

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疋田智さんと厳冬ポタリング

取材で来盛された疋田智さん(自転車ツーキニストという言葉の生みの親ですね)と盛岡市内をポタリング。宮沢賢治・石川啄木の足跡を中心にご案内した。

食道園でおいしい焼肉冷麺の後、モンドリアンでギターセッションをしてしまった。疋田さんはフォークギターが上手なのであった。

689706969_3 ←中津川の河原での雪上走行に挑む疋田さん。ノーマルタイヤのMTBです。

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1908年

今年2008年が生誕100年にあたる人物。

シモーヌ・ド・ボーヴォワール(本はろくすっぽ読んでいないが、『ボーヴォワール、自身を語る』という映画はよかった)

ヘルベルト・フォン・カラヤン(毀誉褒貶さまざまだが、やっぱりカラヤン/BPOのCDは聴いていて面白い。ということは、ぼくのような素人受けがいいということなのだろうか)

バルテュス(1993年に東京駅ステーション・ギャラリーで開かれた『バルテュス』展以来、ぼくはバルテュス・ファンになった。あの展覧会は素晴らしかった)

イアン・フレミング(ぼくが最も影響を受けたのは、もしかするとこの人かもしれない)

ルロイ・アンダーソン(久々に作品集を聴いてみようと思う)

東山魁夷(生誕100年とは知らず、ある広報誌に東山魁偉の「道」のことを書いたばかりだった)

朝比奈隆(といえばブルックナーなわけですが、苦手でして……)

オリヴィエ・メシアン(『鳥のカタログ』、『世の終わりのための四重奏曲』が好きです)

エリオット・カーター(弦楽四重奏曲をよく聴いてます)

次に没後100年にあたる人物。

リムスキー-コルサコフ(けっこう好きです)

国木田独歩(これを機会に『武蔵野』をもう一度読もうかな)

パブロ・サラサーテ(自分から進んで聴くことはありません)

アーネスト・フェノロサ(再評価の気運が高まることを祈ってます)


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D904iに収めた音楽

D904iにマイクロSDを入れた。2GBなので、CDをたっぷり収めることができる。下記はその一部だ。ほかに現代音楽のギターを何枚か収めたが、輸入盤なのでAmazonでは検索できなかった。

ところが、この携帯はミュージックを再生しているとすぐにバッテリーがなくなる。いくらたくさんのCDを収めることができても、「宝の持ち腐れ」ってものだ。専用機のiPodと比べるのは酷だが、それにしても短すぎる。

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携帯買い換え

まだまだプレミニを使いつづけようと思っていた矢先に突発事故発生。不注意のせいで、破損してしまった。

そんなわけで、携帯電話を買い換えることになった。
ドコモのお姉さんに「904と新しい料金体系の905のどっちがお得か」と尋ねたところ、とても言いにくそうに「お客さまの場合は904のほうが……」とのこと。本当は905を売らなければならないだろうに親切な人だ。

FMラジオがついていることを条件に機種選択をした結果、D904iになった。
261483_2617618681 ←これだけの機能がひとつに収まっているのだから(それぞれの性能はやや劣るにしても)すごいものだなあ、と思ってしまう。さらにGPSなんて、今まで持っていなかったものまで付いているのだし。

他にもいろいろな機能が付いているのだが、そのほとんどは使わないだろう。ぼくの場合、パソコンもそうなんだよね。

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『いのちの食べかた』を観る

いのちの食べかた』(映画の詳細はタイトルをクリックして公式サイトをご覧ください)を試写会で見てきた。

牛肉、鶏肉、豚肉の生産現場を伝える映像に感銘を受けた。

当然、「屠殺」場面もあるのだが、衝撃的という感じではない。僕自身がこの手の映像に衝撃を受けるほどウブではないせいもあるが、この作品、ひじょうに抑制が効いている。
ことさらセンセーショナルな映像で、飽食社会を糾弾しようという作品ではない。ぼくたちは「他のいきものの命をもらって生きている」という事実を淡々と伝える(「淡々と」というには映像がある意味で美しすぎるかもしれない。徹底してフロンタリティを追求している)。「他のいきものの命をもらって生きている」のは何も現代社会に限った話ではないのだが、この作品ではオートメーション化という「現代」を徹底的に描いている。

食のグローバル化を扱った秀逸なドキュメンタリー『ダーウィンの悪夢』とはそこが違うが、ぜひセットで見てほしい。

ぼくには意味がわからないところもあった。日本とは機械や方法は違っても、基本的には同じだろうから、いつか専門家にお話をうかがわなければならないと思っている。

強烈にノックアウトするパンチではないが、後できいてくるボディブローのように、静かながらも確かな影響を刻みつける作品だと思う。19日(土)から盛岡フォーラムにて上映。

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辻信一さんと

来月出るBE-PAL(自転車特集)の対談があり、小学館で辻信一さんにお会いした(東京はとても暖かくて、盛岡より最高気温が10度以上高かった)。
2005年12月のキャンドルナイトのとき、盛岡でお会いして以来だが、そんな感じがしなかった。自転車に乗って楽しむことが、結果的に温暖化抑制や健康増進、まちの活性化につながるというようなことを話し合ってきた。

681763552_17 ←編集部員の自転車を借り、皇居近くで撮影。




辻さんから新著『カルチャー・クリエイティブ』をいただいた。「あなたがカルチャー・クリエイティブ」と書き添えてあり、恐縮する。


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盛岡文士劇のこと

03 あそびすと に盛岡文士劇のことを書きました。ご笑覧いただければ幸いです。

今回は「情けない駄目婿」がぴったりのハマり役だったとよく言われます。演技を研究した甲斐がありました(笑)。

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探しもの見つからず

30日のブログにつづいて、今度はウォルター・ペイターの『ルネサンス』が見つからない。必要なときにパッパッと見つけられないのは、ひとえに片づけかたが悪いからだ。
こんなとき、有料でいいから、インターネットで読めると助かるんだけど。

ちなみに、ペイターの「すべての芸術は音楽の状態に憧れる」は名言である。

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自転車びより

この寒いのに「自転車びより」とは悪い冗談のようですが、盛岡タイムスに連載しているコラムのことです。本紙ではモノクロでしたが、WEBではカラーで自作の水彩画が掲載されました。

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花舞台だよ、おっ母さん

わらび劇場小劇場公演のお知らせ。
盛岡文士劇などで進境著しい道又力氏の脚本、ジャズスピリットをいつも感じさせる北田了一氏の音楽による『花舞台だよ、おっ母さん』が今週末から幕をあける。

ぼくも近々行く予定だ。

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<あらすじ>
 秋田県のとある町の芝居小屋。旅回り劇団の座長・桜富子がたった1人舞台準備に忙しい。だが、本当に舞台が出来る のか?!今朝、売れない劇団に愛想を尽かした役者達がみんな辞めてしまったのだ。そこへ、美しい女性・早乙女光が尋ねてくる。富子と違って、文字通り光輝 いている美しさだ。光は、「20年前に生き別れた母を捜している。美貌で知られた旅回り役者だったという母を思う内に、自分も歌劇団のスターになった。有 名になれば何時か母が見てくれるのではないかと‥」と話す。だが、そんな泣ける話を富子は上の空。「若くて綺麗!しかも歌劇団のスター‥これは使える!」 母親探しに協力するからと、いやがる光を丸め込み、出演者2人の涙と笑いの人情芝居が始まる。そして、歌と踊りのショータイム、やがてある歌が始まる と‥‥。わらび座2大女優が演じる爆笑ステージ。ご期待下さい!

・会  場:わらび劇場
・公演期間:2008年1月12日(土) ~ 2008年3月23日(日)

・前売料金:大人2,300円 小・中学生1,665円
  ※前売料金は前日のご予約までとさせて頂きます。
  ※ミュージカル「小野小町」半券をお持ちのお客様に限り、観覧料300円引き。ご予約の際に、必ずお申し付け下さい。

・お得な観劇セット/観劇+お食事+入浴 4,000円から

・公演に関するご予約/お問い合せは
 予約センター0187-44-3939
 わらび劇場 0187-44-3915

詳しくは http://www.warabi.or.jp/mini/hanabutai/

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インターネットラジオを聴く

新年早々、ステレオ・コンポを修理に出すことになった。ほぼ十年くらい使っていて、以前にも修理をしている。ヘヴィユーザーだから、故障は仕方あるまい。

コンポがないため、パソコンでCLASSIC FMというインターネットラジオを聴いている。イギリスの局だけあって、イギリス人の演奏家と作曲家の作品がよくかかる。映画音楽もよくかかるので、どちらかというとライトクラシックの番組といっていいのかもしれない。
選曲はとてもいい。フィリップ・グラスなんて、日本のラジオではかからないような曲も聴ける。演奏曲目をすぐに確認できるのも助かる。

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WEB素行調査

WEB素行調査というのが流行しているらしい。
やってみたら、別にどうということのない調査結果(下記)だった。

  • 斎藤純の謎をとく鍵、それは岩手県盛岡市出身税込殺人者岩手県盛岡市出身
  • 斎藤さん斎藤純に何か隠し事があるようだ。
  • 斎藤純じゅんとつながっている。
  • 斎藤純は、について何かを掴んでいるいるらしい。
  • 立正大学文学部哲学科卒業の歴史には斎藤純の影が見え隠れしている。
  • 斎藤純は、覇者の世界ではそこそこ名の通った人物である。
  • 初版カバ帯美について調べると、必ず斎藤純に行き当たる。
  • 岩手県盛岡市生まれについて一家言あるらしい。
  • 斎藤純は、文春新書夜の森番たちの関係について何か知っているようだ。
  • 斎藤純は、小説家について聞いて回っていた。
  • 斎藤純といえば著者名

ちなみに、「初版カバ帯美」とは古書業界の専門用語らしい。

これを教えてくれた人から「毎回違う結果が出るよ」と聞き、また試してみた。その結果はこちら

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探しもの見つからず

『種の起源』をまた読もうと思って探したが、出てこない。確か岩波文庫で上下巻だったはずだが……いや、青い背表紙の講談社学術文庫だったろうか。いくら探しても出てこない。
これを読んで感動したのは30代半ばのころだった。難しい理系の本という先入観があったのだが、ある意味で思想書、あるいは哲学書のような内容だったことに驚きと感動を覚えた。生きる勇気、生きることの意味などを教わったような気がする。

Amazonで図説版が出ているのを知り、入手した。ちょっと高いが、図が入っているとやはり助かる。

 


一方、紛失したと思って再購入した本がひょっこり出てくることもある。仕舞い方も探し方も下手なんですね。 さらに、昨年は同じ本を購入してしまうことも多々あった。積ん読本を増やすことの弊害である。今年は気をつけたいものだが……。

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元朝参り

昨日は盛岡八幡宮に元朝参りに行ってきた。
元朝参り(がんちょうまいり)は、初詣のこと。岩手でもこの言葉を使う地域と使わない地域があるようだ。

672588750_18 すごい行列だ。足元に雪はない。大晦日から元日にかけて雪がけっこう降ったので、八幡宮の人たちは雪かきが大変だったろう。ご苦労さまでした。
ここまで来る参道も、除雪されていた。2年前の大雪の反省が活かされている。

672588750_111 絵馬を高い場所にかけると願い事がかなうらしい。少年は一度失敗し、ギャラリー(行列の人々)から「ああ」と落胆の声が上がった。二回目にみごと成功させると、ギャラリーから「おお!」という声と共に拍手が起こった。いい光景だった。




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謹賀新年

あけましておめでとうございます。

251883_2250001225 健康だけが取り柄でしたが、昨年だけで診察券が三枚増えました。オートバイと自転車だけでなく、自分の体のメンテナスンも心がけないといけませんね。


なお、思うところあって今年はあちこち不義理をする予定です(笑)が、よろしくお願い申し上げます。



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