『シルク』を観る
『シルク』を観た。
1860年代フランス。
蚕の疫病発生により、主人公エルヴェ(マイケル・ピット)は美しい妻エレーヌ(キーラ・ナイトレイ)をフランスへ残し、世界で最も美しい絹糸を吐く蚕の卵を求めて、海を渡り、砂漠を越え、世界の果て“日本”に向けて旅に出る。
原作:『絹』アレッサンドロ・バリッコ(海の上のピアニスト)、監督:フランソワ・ジラール(レッドバイオリン)、音楽:坂本龍一という豪華スタッフによる叙情的で官能的な映像と音楽が印象的な作品。
美しい映像と音楽に酔い、情感に流されて見終えた後、「あれ? どうして」と疑問を抱くところがないでもない。 原作を読んでいないので、脚本のせいなのかどうかわかりませんが。
坂本龍一の音楽が秀逸。音楽に救われている部分が多々あるので、貢献度が大きい。ヴァイオリンは何とジョシュア・ベルですね。
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