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サクラ散る

788203708_246 盛岡では、先週、桜が終わった。
桜はいっきに咲いて、いっきに散るものだ。と、今更ながら感じた。今年は花のつきがよく、見応えがあったら、なおさらそう思うのかもしれない。

でも、北東北が美しさを見せるのは、本当はこれからの「山笑う」季節だ。これから新緑までの季節がぼくは一番好きだ。

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音楽映画を観る

岩手めんこいテレビ「目と耳のライディング」第173回に音楽映画のことを書きました。去年から今年にかけて、音楽映画が豊作でした。

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県美が楽しい

今日の午後、岩手県立美術館で「こねこ」の上映がある(無料)。猫好きにはたまらない映画だろう。

おりしも、開催中の企画展『 美術館に行こう! ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方』は子供から大人まで楽しめる好企画だ。雨も上がったようなので、ぜひお出かけください。

 

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市民サイクリングのお知らせ

お知らせ

5月3日、盛岡市民サイクリングが開催されます。

参加費:大人 500円、中学生以下 300円(昼食時のトン汁付き、保険料含み)

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参加資格:小学4年生以上で自転車に乗れる方(小学3年以下は保護者同伴で参加可)

 

 

 

走行コースは下記から選んでください。
川沿い散策コース:南大橋-北上川-雫石川-太田スポーツセンタ-南大橋(昼食)
サイクリングコース(ちょっとキツいコース):南大橋-北上川-雫石川-手作り村-御所湖

 

-太田スポーツセンタ-南大橋(昼食)

申込書をプリントアウトし、お近くの自転車店(岩手県自転車二輪車商業協同組合加盟店)に参加費を添えて申し込んでください。締め切りは4月27日です。

主催:岩手県サイクリング協会 http://www.geocities.jp/mjitensya/cycling/

 

参加する予定ですでに申し込み済みでしたが、仕事が入ってしまいました。残念。ご盛会をお祈りしています。

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爪折る

ガットギターの弦を替えようとしたのだが、なんだか気が進まなかった。花粉症のせいだろうか。ま、別に急ぐことでもないから、後でやることにした。

784305961_184 それから数時間後、右手中指の爪を割ってしまった。深爪をしたように痛む。これでは、もちろんギターは弾けない。

弦の交換をしなくてよかった。

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文化施設の評価システムについて

岩手県民会館平成18年度 指定管理制度の自己評価 を公開している。また、随時、利用者からの意見や提案を求めており、公開もしている。

他の文化施設も大いに見習うべきだろう。県立美術館、県立博物館など施設によってバラつきがあるのはいただけない。

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トホホなできごと三昧

今回の金沢行きにはいくつか目的があった。そのひとつ、金沢21世紀美術館は何と展示替え中につき常設展示が公開されていなかった。トホホ

意気消沈しつつ、桜吹雪舞う兼六園を散策し、成巽閣に向かうとここは何と定休日(水曜日定休)。トホホ。観光客がたくさん来ている時期だというのに、定休日通りに休むのか、金沢よ!

結局、目的を果たせたのは県立博物館のみ(ここは旧陸軍の施設だったレンガの建物を活用している。盛岡にもよく似た建物が残っている)。

夜、ハラトモこと原田智子さん(オーケストラ・アンサンブル金沢のヴァイオリニスト)らとスペイン料理を食べることにしたのだが、悪い予感がして電話をかけると「厨房の工事のため、臨時休業です」とのこと。
「実はこういう運命なのです」とハラトモさんにこれまでの経験をお話しすると、「いるよね。そういう人」と冷たいお言葉。トホホのホ。

いつだったか、カメラマンのクマさんと久慈の「千草」にラーメンを食べにわざわざオートバイを飛ばしたときは(ちゃんと定休日を外して行ったのに〉何と「釜がこわれたので臨時休業」という目にあったっけ。

結局、目的を達成できたのは「もっきりや」というジャズ喫茶に10数年ぶりの再訪を果たせたことのみ(アウトライダーの取材ツーリングで立ち寄ったときのことを懐かしく思いだした)。

旅の写真はここに(バッテリーの調子が悪く、うまく撮れた写真が少なかった)。

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北陸ツーリング 

雨を避けるために、予定を一日早く切り上げて帰宅した。

栃尾でオートバイの仲間と飲み語らい、金沢では音楽の仲間と飲み語り合ってきた。なんのことはない、飲むためにわざわざオートバイを飛ばしたようなものだ。

帰路、天気予報では雨の確率が高かったにもかかわらず、福島まで濡れずにすんだ。盛岡までようやく半分、あと400キロの道のりを残す。体力的にも精神的にもそれくらいが限界だろうと踏んでいたのだが、余力がたっぷりある。このまま盛岡まで帰ることにし、宿をキャンセルした。
おかげで雨に濡れずに帰ることができた。

それにしても、高速道路をぶっつづけに800キロもよく走ったものだ。体が欲していたのだろう。何しろ充電期間も長かった(小説の充電もたっぷり済んだころだろう、という声があちこちから聞こえてきそうだが)。

いつもなら、高速道路の移動を苦痛に感じるのだが、今回は違った。北陸道ではもう一度観たいと願っていた滑川(高速道路から見ると、ひじょうに美しいまちです)の光景を見ることができたし、磐越道と東北道では冬の景色と春の景色の両方を味わうことができて、飽きなかった。

帰ってきたら、盛岡は桜が満開。出発するときはまだ蕾だったので、これにはちょっと驚いた。

こうしている今もオートバイ乗りであることの喜びをひしひしと感じている。ありがとう、友よ。そして、おつかれさま、BMW/R1150ロードスター

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今年初のロングツーリング

明日からツーリングに出かける。金沢方面をまわってこようと思っている。
金曜日の夜に帰宅予定。

それでは、行ってきます。

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ロマと音楽

ロマ(ジプシー)と音楽について。

「流浪の民」と呼ばれるロマは、「音楽の民」でもある。ロマは、散っていった先々で、その土地の音楽を巧みに取り入れて、新しい音楽をつくった。それは、いずこの土地でも迫害を受けた彼らが、自分たちの文化を残すためのひとつの方策だった。
そうして生まれたのが、フラメンコ(スペイン)であり、マヌーシュ・スウィング(フランス)であり、ハンガリーの舞曲(ツィンバロムという独特の楽器を使う)だった。

マヌーシュ・スウィングのレパートリーには、ジルベール・ベコーの「Et Maintenant(エ・マントナン、邦題「そして今は」)やシャルル・トレネの「La mer(ラ・メール、邦題は「海」)などのシャンソンがあり、あたかも元々ジプシー音楽だったかのような雰囲気で演奏している。

最近の録音ではボサノヴァもレパートリーに取り入れているが、これはマヌーシュ・スウィング・ファンのあいだでも賛否両論あるようだ。

マヌーシュ・スウィングとボサノヴは、原点の違いこそはっきりしているものの、成立過程にアメリカから輸入した文化であるジャズが大きく関係している点で共通している。ジャズの影響を受けた、と言いたいのではない。逆である。ボサノヴもマヌーシュ・スウィングもジャズから受けた影響よりも、ジャズに与えた影響のほうが遥かに大きい。

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家庭倫理の会講演会のお知らせ

      *知人から下記講演会のご案内をいただきました。

     平成20年度家庭倫理の会講演会

講演タイトル:  『家庭をよくする』  ―みつめよう家族の絆ー

Cce00000 講師:  鈴江 章 社団法人倫理研究所 生涯局講師(日本家庭教育学会会員・親額推進協会講師)

日時:4月20日(日)13:00開場/13:30開演/15:30終了

会場:アイーナ(盛岡駅西口前) 8 階 804号(大会議室)

参加費:1000円

〈主催者から〉
 家族の形が変容し夫婦や親子の愛と絆が弱まりつつある今日、最も大切なことは、家庭の教育力を高めることです。
 そのために家庭本来の役割を見つめなおし、親の自己教育力を高めることで、家庭の教育力を向上させて、ゆるぎない家庭を築き上げていくことが、大切と考えます。
 陰惨で悲惨な事件の頻発する中、最もタイムリーな講演会と思います。基本は家庭にあります。

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絵画展のお知らせ

友人の飯坂真紀さんの絵画展「家々それは違います」が19日まで、盛岡市紺屋町の自家焙煎コーヒー屋クラムボン(コーヒーとカレーのおいしいお店)でひらかれています。ぜひ足をお運びください。

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ビアンキ・ポルペ

ビアンキ・ボルペの点検整備をサイクルオダシマさんにしてもらった。そんなこと自分でやれ、という声も聞こえてきそうだが、TSマーク  を付けるためなのである。
ちなみに、4月から施行された盛岡自転車条例では、自転車保険の加入が自転車利用者の責務となっている。

11165712_3166245549 このビアンキは実用車として使っているので、泥よけ、スタンドも装備しているが、本来はシクロクロスという競技に使うスポーツモデルだ。マニアの人からはスポルティーフのできそこないと笑われるかもしれない。

ちなみに、サイクルオダシマは拙著ぺダリスト宣言!―40歳からの自転車快楽主義 (NHK生活人新書 )にサイクルOとして出てくる。先日、「ペダリスト宣言に出てくるサイクルOは、このお店でしょうか」と訪ねてきた方がいたそうだ。

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盛岡星まつり

*知人から下記のお知らせがありました。

初めての試み「盛岡星まつり」が開催されます。
別名、「イーハトーブ銀河の見えない星まつり」。

街中でも見上げれば星空が広がっていること、エネルギー多消費によって銀河が見えなくなっていること・・・、そんなことに気づいてほしいとの思いから、盛岡の若い天文ファンが企画したイベントです。

100万人のキャンドルナイトのスタッフなど多方面の協力もあり、メインイベントでは、イオン盛岡南のライトダウンも実現するそうです。

プレイベントは今週の土曜日、イオン盛岡南にて。メインイベントは5月10日~11日に盛岡市中央公園(県立美術館隣り)です。

いずれも天体観測会は日が暮れてから(18時以降くらい)ですが、その前の時間から、各種イベントが開催されます。

どなたでも、どの時間からでも参加できます(無料)。大人でも子供でも、多くの方に参加していただけれれば嬉しいです。

「イーハトーブ銀河の見えない(!)星祭り」
詳しくはホームページをご覧ください。

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山林のハイウェー

朝日新聞岩手版に連載されている特集「山林のハイウェー」は久々に読み応えのある記事だ。

かつて、ぼくは『林道 -東北の山々で何が起きてるのか-』(河北新報社編集局 編/無明舎出版)を手に、仲間たちとオフロードバイクでいくつかの現場を見てまわったことがある。無駄としか思えない道路、通行止めの道路ばかりだった。

林道をつくる側は「経済的効果がある」とか「急病人を一刻も早く病院に送りとどけるため」などと理由を連ねるが、大規模林道によって経済成長を遂げた地域が実際にあるのかどうか、寡聞にして知らない。
また、土砂崩れや積雪のため一年のうち半分以上は閉鎖になる道路では救急患者云々などまったく説得力を欠く。まやかしである。

以前、日本ペンクラブ環境委員会で小学校高学年の教科書を研究したとき、山村の発展のために「林道は整備されなければならない」という表記と、「道路の整備は人口流出を促進し、過疎を招く」という内容の表記の両方が掲載されていた。いったい、どう受け取ればいいのか。

ぼくはオートバイ乗りだから、新しい道路ができると喜んで出かけていく。そして、地元の人さえ通らない道路で、存分にオートバイ・ライディングを楽しむ。
東京や名古屋などから来たオートバイ乗りを案内すると、「まるで我々オートバイ乗りのためにつくってくれたような道ですね。岩手はお金があるんだなあ」と苦笑する。実に耳が痛い。

この記事を読むと、役所の見解はいかにも型通りだ。やはり、マスコミに対する公の発言はこうならざるをえないのだろう。
けれども、実際に現場の役人の声を聞くと、彼らは必ずしも同意しているわけでもないし、積極的に進めようとしているわけでもない。本音では「こんな事業はやめたほうがいいのに」と思っているし、ぼくにはそう言う(岩手競馬についてもまったく同じことが言える)。

記事でも触れられている大規模林業圏開発林道川井住田線開設事業促進協議会に名をつらねている首長は、実際にあの道を走ったことがあるのだろうか。開通式にだけ顔を出しているようでは、本当のところは何もわかるまい。

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よ市で我杯を使う

766740855_221 昨日は再開したベアレンビールを飲みによ市へ行ってきた。初めて我杯を使った(いただきものです。自分ではとても買えません)。なかなかいい感じであったが、まあ、何よりも目立ちますね。

ちょっと寒かった。防寒用にカッパを持っていってよかった。

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『マタイ受難曲』を聴く

クリスチャンでもないのに、この曲を聴くたびに敬虔な気持ちにさせられる。

この手のものは、よけいなことを考えさせずに、その音楽世界(あるいは、もしかすると宗教的世界)に浸らせてくれる演奏が理想だろう。本盤はその代表的な一枚。

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街もりおか新編集長就任

盛岡経済新聞に、「街もりおか」の編集長をひきついだことが紹介されました。

記事にもあるように、基本的なスタイルはこれまで通りですが、リニューアルも少し考えています。実際に新体制の編集が反映されるのは7月号からの予定です。

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