東京で休暇を過ごす
展覧会とフラメンコを楽しんできた。
『ウルビーノのヴィーナス』(上野国立西洋美術館)は企画がすばらしい。学芸員の熱意を感じる必見の展覧会だった。『芸術都市パリの百年展』(東京都美術館)はあまり期待していなかったのだが、見応えがあった。最後にパリに行ってから11年が過ぎている。行きたいなあ。
『ルオーとマティス展』(松下電工汐留ミュージアム)は、パリでかつて観た作品たちと久々の再会。マティスはデュフィと並んで、ぼくの大好きな画家だ(一方、ルオーはシャガールと並んで、ぼくが苦手とする画家だ)。汐留ミュージアムは今どきの施設にしては小さかった。
『マリア・パヘス舞踏団』はショーアップされていない、ピュアなフラメンコを堪能した。ギター二本(脚を組まない、古典的な演奏姿勢)、カンテが男女ひとりずつ、カホン、それに珍しいことにチェロ(これがよかった)。
■今回はとてもリラックスできた。というのも、このところ寝ても覚めても『街もりおか』のことが頭から離れなかったのだが、この二日間は頭を休めることができた。二カ月編集を経験して、ある程度、仕事の中身がわかったからだろう。
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コメント
初めてお邪魔します薬師寺展は興味なかったですか?
投稿 ジュリア | 2008年5月15日 (木) 23時01分
初めてお邪魔します薬師寺展は興味なかったですか?純さんの中に日本美術は無いかな?
投稿 ジュリア | 2008年5月15日 (木) 23時09分
ジュリアさん、どうも。
知人に上野でばったり出会って、京都の某寺の住職さんといっしょに薬師寺展に行きませんかと誘われまたが、新幹線の時間があったので断念しました。
ただ、ぼくは仏像はあまり興味がありません。好きなのは水墨画です。
投稿 斎藤純 | 2008年5月16日 (金) 07時46分