ご来場ありがとうございました。
■練習不足のまま本番を迎えてしまったことを大いに反省しつつも、いい演奏会だった。
堂々たる名演を披露してくださった馬場雅美さん(ヴァイオリン)、存在がフルートそのものの鈴木かなえさん、血を吐くような猛練習をしな
がらも我々の前では終始笑顔を見せていた遠藤幸一さん(オーボエ)、そしてゲネプロ終了後「今までの練習は忘れて、本番を楽しんでください」と、素人集団
をまとめあげた指揮の寺崎巌さん。
こういう素晴らしい仲間たちと音楽の悦びを分かち合うことができた。身に余る幸福であり、贅沢の極みである。
■パンフレットに第一ヴァイオリン奏者の熊谷奈々子さんが団員を代表して「ごあいさつ」を書いている。その文章がまた素晴らしい。ぼくは演奏前に読んで涙してしまった。こういう仲間がいることを誇らしく思った。
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