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早川式シャープペンシル

美術館や博物館でメモをとる際、万年筆やボールペンなどインクを使う筆記具は使用が禁止されているから鉛筆を使う。だから、ぼくは鉛筆を持ち歩いている。
シャープペンシルのほうが便利なのだが、なかなか気に入ったデザインのものがなかった。たまたま見つけたのがこれ。日本で最初のシャープペンシルの復刻版だ。繰り出し式とあるから、昔のクルクルまわして芯を出していく方式と思ったら、そうではなくて、回転クリック式(?)なのでノック式とほぼ同じ(片手で操作できないのが難点といえば難点か)。
Img1031619175



以下、プラチナの紹介文。

大正4年、日本で最初のシャープペンシルが発明されました。
当時製作され、「シャープ株式会社歴史館」 に保存されている1本をもとに、早川式繰出鉛筆を このたび複製しました。

重量感、手触り感、デザインは 古きよき時代の 大正ロマンの神髄を受け継いでいます。
もちろん 現代の最新技術を取り入れ 現代好みの0.5mm芯、そして新しい芯繰出し機構を採用しました。

ボディは黄銅に銀メッキ仕上げ   螺旋柄銀チラシ仕上げ
回転繰出し式。(クリックタイプ)
桐箱入り。
サイズ:全長131mm  最大径8mm  重さ25g

ズシリと軽い持ち味がいい。芯はスケッチにも使えるように3Bを入れている。

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コメント

デザインについてはお好みから外れるかもしれませんが、シャープペンシルの機能・機構のデザインを、初めて子供の頃にカチカチとした驚きを良しとするなら(ご存知かと思いますが)三菱鉛筆のクルトガエンジンは如何でしょう。
私としては気に入っています。

投稿: ふ゛り | 2008年6月26日 (木) 07時16分

ぶりさん、どうも。これは早川式と対極に位置するシャープペンシルですね。試してみようと思います。

投稿: 斎藤純 | 2008年6月26日 (木) 08時35分

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