フィッティング走行 2
■茶畑から裏東安庭コース(勝手に命名したのです)はアップダウンを繰り返す道で、クルマが少なく、トレーニングにはもってこいだ。
もっとも、自転車でこの坂道を登りきったことはない。いつも自転車から降りて、押して歩かなければらなかった。ジャイアントOCRコンポジット1で今回こそは……と挑んだが、やはり駄目だった。気力も体力も充分とはいえなかったようだ。
それにしても軽い自転車だ。坂道を押しているときに改めてそれがわかった。と同時に、こんなに軽い自転車でも上がれないのか、と情けなくなった。
綱取ダムへの道は容易にクリアできたので安心していたが、勾配のレベルが違う。綱取ダム・コースでもう少し鍛えてから、出直そう。
○8年ぶりのSPDシューズ(ずっとクリップを使用していた)は違和感なし。
ペダルは両方使えるタイプなので、市街地では固定せず、ヒルクライムの時のみ固定。
○右足のクリートを若干内側に寄せた。両足とも、もう少しクリート位置を前にするほうがいいかもしれない。
○SPDを長く使っていなかったのは、ビアンキを実用車として日常的に使っていたからだ。OCR1は気合を入れて乗るマシンなのでSPDを復活させた。
○クリップは足をベルトで縛りつけて固定するので、引き足の際、力が足の甲側にかかる。それに対してSPDは足の裏側にペダルと固定する金具が付いているので、ペダルとの一体感が比べ物にならないほどいい。それはつまり、マシンとの一体感が優れているということだ。
○ ぼくのSPDシューズはツーリング用とか街乗り用といわれてたタイプで、今はもうつくられていないようです。ちゃんと歩けるようにつくられていて(ビブラムっぽいソールが貼ってある)、見た目はスニーカー。
○サドルの角度を1ノッチだけ上向きにする。フィット感がよくなった。ハンドル角度は保留。
○このごろの傾向なのか、ハンドル幅が広め。とてもいい。
■午前中の北上川サイクリングロードで出会ったローディーは一台だけ(ピナレロ)。東京の多摩川サイクリングロードは休日ともなるとローディーの行列ができるそうだから、流行の地域差を感じる。
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コメント
私も初のSPD-SLペダルの練習中です。
この間、北上川のサイクリングロードを明治橋~都南大橋と、ちょっと走ってみましたが、所々にある車止めもスムーズさに欠けるし、多摩川、荒川のサイクリングロードとは違う感じですね。
ただし、雑誌「自転車生活」での、疋田さんの記事を読むと、盛岡という街は、まだ走りやすいのかな?と思います。
車道をロードで走っても、クラクションは一度も鳴らされた事がありません。
投稿: S43 | 2008年8月 1日 (金) 21時43分
フィッティング、新車でさらに初めての素材のフレームならあわてず、数週間~一月掛けても良いのでは無いでしょうか。
コンスタントにお乗りにはなっているようですので、自然と落ち着くところに落ち着くものかと。
ようこそCarbonの体験は一生これっきりですので、変化の訪れたこの夏を楽しまれてください。
Cr-Mo車の更新が困難な昨今、私にもそういう日がいつか訪れるのかなと思いながら拝見しています。
投稿: ふ゛り | 2008年8月 3日 (日) 08時31分
S43さん>スポーツ自転車の絶対数が少ないので、ママチャリとの軋轢もなく、いい環境と言えるかもしれません。
ぶりさん>どうもありがとうございます。「変化」を感じとることはできるのですが、それがプラスの変化なのかマイナスの変化なのか、その判断に時間がかかる場合があります。
投稿: 斎藤純 | 2008年8月 3日 (日) 10時55分