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美術展をハシゴ

昨日は東京日帰りで、美術展をハシゴしてきた。

フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち』で、7点のフェルメール作品を観る。初期の2点はあまり感心しなかったが、ほか5点はいかにもフェルメール。
観た点数を競うなんてのはいかにもスノッブでいやなんだけど(と言いつつ)、7点のうち1点はメトロポリタン美術館で前に観た作品だから、初めて観たのは6点。 ほかにルーヴルで1点、ワシントン・ナショナルギャラリーで3点(内2点は真贋論争あり)、フリックコレクションで3点観ている。
また、ドレスデン国立美術館展で1点、「アムステルダム国立美術館所蔵17世紀オランダ美術展 レンブラント、フェルメールとその時代」点で1点、「フェルメール『牛乳を注ぐ女』とオランダ風俗画展」で1点観ているから、16点観たことになる。まだ半分だが、それを観るのはもう一生無理だろうナ。

Bunkamuraザ・ミュージアム『アンドリュー・ワイエス 創造への道程』は見応えがあった。 ワイエスの大規模な展覧会を観るのは1995年以来だ。
今回の展覧会ではワイエスが習作を重ねて制作をする過程が紹介されていて、とても興味深かった。 テンペラの完成画よりも、そのひとつ手前の段階の水彩画(習作)のほうが、ぼくは好きだ。
今回の展覧会向けに孫娘がインタビュアーをつとめたビデオも流されていて、これもおもしろかった。 メイン州などワイエスゆかりの地を旅してみたいが……。

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