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イアン・フレミング生誕100年 その2

つづいて『007 ダイヤモンドは永遠に』を読んだ。

同名映画の原作ということになっているが、中身はまったく別物なので、原案というべき。
ストーリーが違うのはもちろん、秘密兵器も出てこない。もっぱら拳銃(ベレッタ)と腕っぷしで片をつける。ボンドもさることながら、相手役の女性(映画ではボンドガールという)がまたいい。

ほぼ30年数ぶりに再読。当時はさほど面白いと思わなかった(大藪春彦のほうがよほど面白いと思ったものだ)。こんにちの目で見ると、いささか訳に問題があるような気がしないでもない。それにしても、67刷も版を重ねているのに誤植があるとは……。

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