3館、惜しまれつつ閉館
27日のブログに関連して、朝日新聞(岩手版)に掲載された記事でコメントしています。
昨日、盛岡フォーラムで映画を観た。ロビーで、めんこいテレビのG藤さんご夫妻、岩手放送のK沢さん、脚本家の道又力さん(わらび座小劇場で『花舞台だよ、おっ母さん パートII』絶賛上演中)、県議会議員T橋Y文さんのご両親に会った。 映画館は変わっても、盛岡の映画文化はちゃんと残っていると感じた。
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27日のブログに関連して、朝日新聞(岩手版)に掲載された記事でコメントしています。
昨日、盛岡フォーラムで映画を観た。ロビーで、めんこいテレビのG藤さんご夫妻、岩手放送のK沢さん、脚本家の道又力さん(わらび座小劇場で『花舞台だよ、おっ母さん パートII』絶賛上演中)、県議会議員T橋Y文さんのご両親に会った。 映画館は変わっても、盛岡の映画文化はちゃんと残っていると感じた。
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24日の当ブログで、マカフェリ・モデル(ギター)に触れたが、まだ紹介していないことに気がついた。
マヌーシュ・スウィング(かつてはジプシー・スウィングと呼ばれていた)の創始者ジャンゴ・ラインハルト全盛時代を支えたギターが、セルマーのマカフェリというモデルだ。セルマーは、サックスで有名なあのセルマー。ギターもつくってたんですね。
マヌーシュ・スウィングをやるなら、このギターがどうしても必要だと言っていい。津軽三味線を弾くのに太棹が必需品なのと同じようなものだ。
こんにちではもう生産されていないので、マヌーシュ・スウィングをやる人たちはコピーモデルを使っている。コピーモデルも千差万別で、一台一台注文に応じてつくるカスタムメイドもあり、それこそ上を見たらキリがない。
ぼくが入手したのは、きわめて大衆的なモデルだ。入門用とうたわれているが、これでプロ活動しているミュージシャンもいる(要は腕しだいってことですね)。
もともと合板を使った、さほど高級なつくりとは言えないギターだ。コピーモデルの多くも合板を踏襲しているが、カスタムメイドのギターはクラシックギターのように単板を用いている。だから、価格も高価になる。
弦は一見スチール弦だが、低音弦は絹を芯にした独特の巻き弦が使われる。この弦との組み合わせで、マカフェリ・タイプのギターはスチール弦とガット弦の
中間のような響きを出す。また、どういう仕組みなのか分らないのだけれど、このギターは奇妙なビビり音を出す。ドラムを叩く人なら、シンバルのシズル音に似ているといえばわかりやすいかもしれない。
別にフレットに弦が当たってビビっているわけでもないのに、不思議である。
フォークギター用のコンパウンド弦でも代用できるらしいが、専用の弦が数社から出ている。私が使っているのはドイツ製だ。かの国ではマヌーシュ・スウィングが盛んなのかもしれない。
マヌーシュ・スィングは信じられないような速弾きが命なので、ぼくにリードギターはとうてい無理だが、リズムギターもなかなか気持ちがいいのだ。
実は一昨年、左手の指が痛み、医者にみてもらったところ変型性間接炎と診断された。もうギターは弾けないと諦めていたが、昨年はじめから(たぶん、サプリメントの効果で)指の痛みがすっかり消えた。またギターが弾ける指になったのである。これが 新しいジャンルに挑戦するきっかけになった。
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今日の午後、閉館が決まっている盛岡ピカデリーで『男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎』14時20分の回を観てきた。
場内満席(平均年齢70歳くらいか)。映画祭以外で満席の映画館を観るのは初めてだ。
この映画館ともお別れか、と思うと、やはり寂しくなった。
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今月31日で閉館する盛岡ピカデリーで下記特別上映会があります。
男はつらいよ・夜霧にむせぶ寅次郎(盛岡ロケ作品)
1/26~1/28 14:20/16:10/18:00~終19:42
※感謝特別上映会 ※鑑賞料金500円
サウンド・オブ・ミュージック
1/29~1/31 14:40/18:00~終20:56
※感謝特別上映会 ※鑑賞料金500円
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ヴィオラの弦を交換した。といっても、1弦と2弦のみ。
ギターに比べると、ヴィオラの弦はめちゃくちゃ高い(ギターの弦より短いし、二本少ないのに!)。だから、切れたり錆びたりしないうちは交換しない。ま、本当はそんなんじゃマズいんでしょうけれど、アマチュアだからいいの。
この弦は音が大きくて、明瞭だ。ヴィオラを始めて3年目くらいに出会って以来、ずっと使っている。これに出会うまで、いろいろ取っかえ引っかえしたから、けっこう授業料を払った。
高価な弦が必ずしもいいとは限らない。楽器との相性も大きく左右する。もっと安い弦でもいい音が出るものがあるかもしれない。いろいろな弦を試したい気持ちもあるのだが、失敗すると高くつく。特別な事情がないかぎり、これを使いつづけるだろう。
ドイツ/ピラストロ社製。
音色が柔らかい。音の反応も良く、初心者から上級者まで
多くの人に愛用されるオールマイティな弦です。
暖かい音色が特徴。
(そういえば、マカフェリモデルに貼っている弦もドイツ製だ)
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パソコンにトラブルが発生。サポートセンターに電話をしたところ、初期化するしかないと判断され、指示に従って作業をおこなった。
初期化したのだから、すべてが快調になるだろうと思ったら大間違い。たとえば、再ダウンロードしたRealplayerは、一部のファイルを再生できなくなった。以前はちゃんと再生していたのに妙なものだ。
親指シフトを使うためのOASYS2002も「プロージャンエントリーポイントが見つかりません」というエラーメッセージが出るようになった。これは簡単に解決できたが、そんなこんなで週末はつぶれ、無駄な時間を費やしてしまった。
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【ニューヨーク16日時事】20世紀を代表する画家の1人で、田園風景を忠
実に描写する手法で知られる米国人のアンドリュー・ワイエス氏が16日朝、ペンシルベニア州チャッズフォードの自宅で死去した。91歳だった。ワイエス氏
の絵画を多数保有するブランディワインリバー博物館の広報担当者が明らかにした。最近健康が優れなかったという。
1917年、チャッズフォード生まれ。9歳の時に水彩画を習い始め、37年にニューヨークで初の個展を開催した。23歳では最年少で米水彩画協会会員に選ばれた。
主な代表作に「クリスティーナの世界」(48年)「アルヴァロとクリスティーナ」(68年)などがあり、日本をはじめ世界各地で高い評価を受けた。しかし、一部の評論家からは芸術家ではなく、単なる「イラストレーターだ」として、その作風の軽薄さを批判する声もあった。
一部の評論家どころか、かなりの評論家から認められなかったらしい。しかし、大衆は支持した。また、日本人も早くからワイエスを愛した。もしかすると、本国よりも熱烈に。
この記事にあるようにワイエスは田園風景を忠実に描写したが、決して細密に描写したわけではなかった。近づいてよく見ると、大胆なデフォルメに驚かされる。そして、離れてみるとそれがあたかも「忠実な再現」に見えるので、もっと驚かされる(関連ブログ)。
ただ、今の私は一時期ほどワイエスに傾斜していない。ワイエスの作品はあまりに物語性が強く、ドラマチックに語りすぎているような気がする。そこがワイエスの魅力でもあるのだが。
もちろん、ワイエスを愛することにかけては誰にも負けないという思いもある。いつかまた、20代のころのようにワイエスに涙する日が来るような気もしている(昨年11月の展覧会で、その兆候があった)。
拙著『オートバイ・ライフ』でワイエスについて、ちょっと触れている。ある作品を掲載したかったのだが、エージェントから許可が得られなかったのは残念だった。
心から御冥福をお祈りします。
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『トロピック・サンダー』を観た。本当は全然観るつもりはなかったのだが、特殊メイクに盛岡出身の大村公二くんが参加しているので……。史上最高のお馬鹿映画(絶賛デス!)だった。
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あまりに寒くて自転車どころの話ではないんですが(軟弱)、これは10年近く前から使っているジャックウルフスキンのジャケットとLLビーンのジャージ。今まで紹介してきたピチピチに比べると、ゆったりした着心地の組み合わせ。
ジャック・ウルフスキンは今も自転車用ウエアをつくっているのだろうか。
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マリオス展示ホールで12日まで開催中の盛岡市所蔵作品展「澤田哲郎-紙の仕事-」 を観てきた。
澤田哲郎の油彩(膨大な量のサムホールを含む)以外の作品をこれだけまとめて観るのは初めてだ。
いやあ、いい! 素晴らしく、いい!
和紙(分厚い和紙のようだ)と墨を実に自由に使いこなしている。抽象なのに、山、川、風、大気、森、大木などを感じさせる。風土が息づいているのだ。それでいて、モダンでもある。これならモダンアートにうるさいニューヨークっ子も飛びついたわけだ。ザオ・ウーキーに通じるものがあると思った。
屏風も初めて観た。これなど千住博を先取りしていた。
展覧会場でこんなにワクワクしたのも久しぶりだ。心から「これ、ほしい!」という衝動を覚えたのも久しぶりだ。
ちなみにこの展覧会、無料である。行って決して損はしない。
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ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲Op.7が、NHK-FMで流れていた。演奏はベンヤミン・シュミットとクレメンス・ハーゲン(豪華な顔ぶれですね)。
ライヴ録音だ。
十年ほど前によく聴いていた曲だ。つまり、チェロを買ったころだ(その後、チェロをやめて、ヴィオラに転向)。懐かしかった。
コダーイはいい室内楽を残しているが、あまり演奏されることがない(無伴奏チェロ組曲は別として)。合唱の世界ではコダーイ・メソッドで有名だが。
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『街もりおか』を本年もどうぞよろしくお願いします。新春1月号には本誌発行人でもある高橋克彦氏の特別寄稿が初登場。本誌で初めて明かされる、読み応え十分のエッセイです。
また、新春特別企画『古今亭菊之丞インタビュー』、盛岡とダンゴの深い関係を探る座談会など本誌ならではの読み物です。
『街もりおか』1月号は会員店
(クリックしてスライドショーでご覧ください)でお手にとってください。
中の橋通のプラザおでって一階「おもてなしプラザ」でも販売しています(250円)。
定期購読のお申し込みも受け付けています。
一冊 250円×12ヶ月に送料込みで 一年3800円です。
郵便振替番号02210-9-54909 杜の都社
電話番号&ファクス
019-625-5835
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■昨年は『街もりおか』に思いのほか時間をとられ、旅が少なかった。ロードバイクを新調し、関連する装備をそろえるのに、これまた思いのほかお小遣いを使うことなり、旅にまわす余裕がなかったせいもある。今年はオートバイでは北海道ツーリングと会津ツーリング、自転車では京都サイクリング、県北(山根六郷)サイクリング、八幡平アタックを実現させたい。
■妻との山行は、秋田駒ヶ岳、八幡平トレッキング、早池峰山、西和賀のブナ林トレッキングを予定。
■頓挫している書き下ろし小説二本を書き上げる。
■マヌーシュ・スウィングのレパートリーを最低でも3曲、できれば5曲。
■『街もりおか』の営業活動をさらに進めなければならない。宿題がたまっているので、もろもろの雑用は申し訳ないが、断るつもりだ。不義理をしますが、どうか勘弁してください。
もっとも、これまで宿題をちゃんとやったことがないので、はなはだ見通しは悪いのだが(笑)。
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クラシック音楽関係では
フェリックス・メンデルスゾーン(作曲家)生誕200周年。
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(作曲家)没後250周年。
イサーク・アルベニス(作曲家)没後100周年。
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(作曲家)没後200周年。
ホアキン・ロドリーゴ(作曲家)没後10周年。
エルネスト・ブロッホ(作曲家)没後50周年。
ボフスラフ・マルティヌー(作曲家)没後50周年。
エイトル・ヴィラ=ロボス(作曲家)没後50周年。
フランシスコ・タレガ(作曲家)没後100周年。
クラシックギターと関係が深いアルベニス、ヴィラ=ロボス、ロドリーゴ、そしてタレガの記念年にあたっている。
ジャズ関係では
ベニー・グッドマン(ジャズクラリネット奏者)生誕100周年。
ビリー・ホリデイ(ジャズ歌手)没後50周年。
アルフレッド・ライオン(ブルーノート創設者)生誕100周年。
このなかでは何といってもアルフレッド・ライオンに注目。
自然科学の分野では
チャールズ・ダーウィン(生物学者)生誕200周年。
岩手県関連では
岩手県に関連する人物として重要なのは、鈴木東民の没後30周年。東民について地元の岩手であまり語られることがないのは、なぜだろうか。
また、宮沢賢治が盛岡中学に入学したのが1909(明治42)年なので、ちょうど100年にあたる。北海道では2007年に、石川啄木が北海道に来て100年目の年を盛大に顕彰したと聞く。盛岡でもぜひ何かやりたいものだ。
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