コントラバス
2月15日の小山実雅恵さんの室内楽コンサートで、コントラバスの佐野央子さんが弾いていた楽器の形に、なんだか違和感を覚えた。よくよく考えてみると、佐野さんのコントラバスはチェロをそのまま大きくしたような形をしていた。普通、コントラバスはヴィオラ・ダン・ガンバを大きくしたような形をしているので、撫で肩なのだが、佐野さんのは違った。
でもって、普通のコントラバスの形はこっち。
ね、違うでしょう。
ちなみに、コントラバスはヴァイオリンやチェロとはルーツが別で、ヴィオラ・ダ・ガンバの系統の楽器なんですね。だから、調弦もヴィオラ・ダ・ガンバのように4度だ(ヴァイオリン族は5度)。ジャズではウッドベースとかダブルベースと呼ぶことが多いが、同じ楽器。
それはともかく、チェロを大きくしたようなコントラバスを私はあのコンサートで初めて見た。
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コメント
ソロで弾く時に、撫で肩でないコントラバスを使用するみたいですよ(^o^;
投稿: ゆずママ | 2009年2月27日 (金) 21時15分
ゆずママさん>そうなんですか。勉強になりました。
投稿: 斎藤純 | 2009年2月28日 (土) 08時10分