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ここはどこ?

今日は石神の丘美術館へ。

朝、いつもより一本早い列車に乗った。厨川を過ぎたあたりからウトウトして、目が覚めたら、窓から大きな岩手山が見えた。沼宮内に向かう車中から見えるいつもの風景ではない。一瞬、私はどこで何をしているのか、わからなくなった。

ちょうど停まった駅で、あわてて下りた。大更だった。駅の時刻表を調べると、花輪線に乗り入れる列車だったと判明(好摩までIGRなんですな)。

学芸員にクルマで迎えにきてもらった。その学芸員も「実は私も同じことをやったことがあるんです」と笑っていた。

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強風被害

昨日は怖いくらいの強風が吹き荒れた。

ベランダに二段重ねで置いていたプラスティック・コンテナが倒れた。もう劣化していたのだろう、粉々に壊れたげっそり

中身はキャンプ用品だから、濡れても問題なかったが。

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『印象・いわて』展、開幕

昨日は雨で、しかもかなり冷えた。学芸員から「本当に雨男なんですねえ~」と、呆れ、驚嘆、迷惑など諸々の入り交じった目で見られた。トホホ。

そんな中で、オープニング・セレモニー~記念講演~芸術監督歓迎会(美術館友の会主催)が無事にとりおこなわれた。

実は萬鉄五郎記念美術館の千葉館長がいち早くおみえになったので、先に展示を見ていただいた。「これはまずい」というところがあったら、すぐに対応しなければならない。

千葉館長は入られてすぐに「あ、これはいい!」
だいたいのことは入ったときの肌触り、空気でわかるというんですね。一巡した後、「今までにない展覧会だと思います。作家それぞれの個性がうまく表現されているし、斎藤純のカラーも出ている。いいんじゃないですか」とおっしゃっていただいた。
これで安心してセレモニーにのぞむことができた。

県立美術館の大野学芸課長からは「よくいえば、調和がとれている。別の言い方すると、可もなく不可もなく、うまくまとめたという感じ」と。
「調和がとれている」という評はほかの方からもいただいた。 これは意図したことだったので嬉しい。

それにしても、美術館関係者や画家の方たちがずらりと顔をそろえているところでの講演は、かつてないほど緊張した。

読売新聞(岩手版)の記事をご参照ください。


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雨男、本領発揮

雨。

今日は午後から石神の丘美術館で「印象・いわて」展のオープニングがある。やはり、私のかかわるイベントに雨は欠かせないようだ(トホホのホ)。

雨で、お花見やツーリングなどを中止した方は、石神の丘美術館にお越しください。ここは産直もレストランも充実しています。

では、行ってきます。

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やっぱり、ショスタコーヴィチ

仕事をしながら、NHK-FMのベストオブクラシックを聴いていたら、好みの曲が流れてきた。曲名を聴きもらしたのでWEBで調べると、ショスタコーヴィチの交響曲第10番だった。

いいなあ、と思って曲名を調べたらショスタコーヴィチだったということが今までに何度もある。相性がいいようだ。

明日はいよいよ『印象・いわて』展が開幕する。何もかも初めての経験なので、今夜は興奮して(不安もある)眠れそうにない。

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菜の花畑公開

東北農研センターの菜の花畑が今年も公開されます。
詳しくはこちらを。

なるべく、バス(か自転車)でどうぞ。

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明日のコンサート

「耳で聞く風景」
井上静香(Vn.)・成嶋志保(Pf.)デュオ・リサイタル

井上静香さんは、小澤征爾&ロストロポーヴィチの「コンサートキャラバンinいわて」で岩手にいらして以来、もうおなじみのヴァイオリニストですね。
フランスものを中心にしたプログラムはなかなか聴く機会がありません。楽しみです。

【プログラム】
イベール/ 物語
ドビュッシー/ ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
ラベル/ ヴァイオリンとピアノのためのソナタ(遺作)
エネスコ/ ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第3番イ短調「ルーマニア民謡風」op.25

開場/18:30  開演/19:00
チケット  一般¥3000円  学生¥1000円

場所:岩手県民会館中ホール    
主催:日本弦楽器指導者協会岩手支部  コンサートキャラバン・イーハトーブ  

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いよいよ今週末

石神の丘美術館で、『印象・いわて』展が開幕します。就任初の企画です。以下、ホームページから。

           

芸術監督就任記念/斎藤純セレクション
 このたび岩手町立石神の丘美術館では、芸術監督に盛岡市在住の作家・斎藤純氏を招聘し、新たな視点から美術館活動の充実を図ることとなりました。
 芸術監督就任を記念し、斎藤氏がテーマとする「自然と芸術」をもとに、自然表現の多様性を紹介する展覧会を開催いたします。

 岩手の豊かな自然環境は、そこに暮らす人々に、そこで生みだされるものに、意識的にまた無意識のうちに大きな影響を与えています。斎藤純セレクションに よる岩手ゆかりの7名の画家:石川酉三、板垣崇志、重石晃子、杉本みゆき、高橋和、長谷川誠、畠山孝一の作品は、必ずしも自然そのものを写し取ったり、緑 や陽の光に満ちているわけではありません。しかし、作品からは個々の表現の違いを超えて、現代の美術の中に息づく自然を感じられることでしょう。

 石神の丘美術館の特徴となっている屋外展示場では、春から初夏へと植物や動物が活発な動きを見せます。企画展示室と屋外展示場、異なる二つの展示場で「自然と芸術」に向き合う機会となれば幸いです。

【関連行事】
      斎藤純芸術監督就任記念講演会
       「森から生まれたアート」
4月25日(土) 午後3時~
美術館ホール/聴講無料


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会 期:2009年4月25日(土)―7月5日(日)
   午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで) 

休館日:会期中の休館日はありません

会 場:岩手町立石神の丘美術館

観覧料金:一般300円/大・高生200円/中学生以下無料

*上記料金には屋外観覧料が含まれます
*20名様以上の団体は2割引となります
*75歳以上の方、障害者手帳、療育手帳、精神障害者手帳の交付を受けている方は5割引となります

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今年初のマスツーリング

昨日は由利高原ツーリングに参加。東京、福島、秋田、岩手から15台のBMWが集まった。

途中、沢内村の気温が8度。もっと厚着で出るべきだったか、と心配したが、その後暖かくなり、サクラ、コブシ、ウメ、レンギョウ(かな?)、ミズバショウなどを愛でながら春爛漫ツーリングを満喫した。

鳥海山が美しかった(鳥海ブルーラインはまだ冬季閉鎖中)。写真はいつものPicasaでご覧ください。

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どこに目をつけているんだ!

出かける間際になって、携帯がない、と大騒ぎする私。
昨日、帰って来たときにポケットから出して「いつもの場所に置いた」かどうか、記憶がまったくない。
いや、出かけるときに持っていたかどうかも定かでない。だから、その前にすでに落としていたという可能性もある。

すると、私の部屋に来た家内が冷たい目つきで私をにらんでいる。
「あなたの目の前にある、それは何?」
いつも財布を置いてある場所の傍らに携帯があるではないか。

なぜ私が捜しているときにはなくて、家内が来たときにはあるのか(爆)。

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上海クワルテットのライヴ

今、NHK-FMのベストオブクラシックを聴いている。上海クワルテットによるオール・ブラームス・プログラムだ。
最初の音だけで、「うわ、これは!」と唸ってしまった。ヴィオラのスーパースター今井信子とチェロの原田禎夫を加えての弦楽六重奏が後半にひかえている。大いに期待できる。

「弦楽四重奏曲 イ短調 作品51 第2」

「弦楽五重奏曲 ト長調 作品111から」

「弦楽六重奏曲 ト長調 作品36」

*上海カルテットのメンバー(第1バイオリン)ウェイガン・リ、(第2バイオリン)イーウェン・ジャン、(ビオラ)ホンガン・リ、(チェロ)ニコラス・ツァヴァラス

 ~2008/10/17東京・紀尾井ホールで収録~                   


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石割桜が咲いた

1138616175_105 咲くとなると、いっきに咲く。つい2、3日前はまだツボミだったのに(撮影は昨日)。

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石神の丘トワイライト・ジャズライヴ

出演:トランペット★佐々木 雄志(沼宮内出身/1991年第6回吉祥寺音楽祭バンド部門 最優秀賞&個人賞受賞)
  
    ピ  ア  ノ★鈴 木 牧 子
  
    ベ  ー  ス★下 田 耕 平
  
    ド ラ ム ス★岩 泉 大 司


日時:2009年4月18日(土) 午後5時開演(午後4時30分開場)

場所:石神の丘美術館ギャラリーホール

より大きな地図で石神の丘美術館 を表示


チケット:一般1,500円(友の会会員1,300円)/高校生以下500円
     ・美術館受付にて販売中。当日券もございます


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自転車レーン設置で歩道走行減少

以下、朝日新聞岩手版2009年04月11日朝刊から

自転車利用者や歩行者の安全確保のため、盛岡市が中心市街地に自転車走行レーンを昨年設置したところ、歩道を走る自転車が大幅に減る効果があった。自転車利用を促す条例の施行から1年。盛岡市は今年もレーン設置個所を増やす方針だ。

 市は08年4月、渋滞緩和や二酸化炭素排出削減を目指し、住民や通勤、通学者に自転車を活用してもらおうと「自転車条例」を施行した。

Ca5cgde1  事故防止策として自転車と歩行者を分離するため、盛岡城跡公園周辺の市道2カ所(計740メートル)で、路肩に青色の塗装を施すなど約700万円かけて自転車レーンを設けた。設置の前後に自転車走行の実態を調査し、結果を先月まとめた。

 歩道上を走る自転車台数を比較したところ、設置前は1日あたりの通行台数4543台のうち、1956台と43%が歩道を走行していたが、設置後には3966台中1174台で30%まで減った。

 またレーン設置前には、駐車などのため路肩に進入する自動車が1日に1627台あったのが、171台と約1割に激減した。

 調査を実施した市交通政策課の古山裕康課長は「自転車の走行環境が改善し、同時に歩行者の安全性向上にも効果があった」と説明する。

 市は今後も自転車レーンを拡張する予定。盛岡駅前と盛南地区を結ぶ盛南大橋を含む約1300メートルの区間には、今夏をめどに、自転車と歩行者を分離するラインを引く。

 レーンは進行方向の左側を走るよう決められているが、右側を逆走する自転車も見られる。古山課長は「ルールは守って」と呼びかけている。


カラーリングだけで上記のような効果があるのだから、費用対効果の面からみても特筆すべき施策だと言っていい。

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こんな土曜日でした。

午前中、中津川を散歩がてら、野の花美術館にて一水会展を見る。3点ばかり、ほしい絵があった。もちろん、買えませんが。

午後はずっと県立美術館。蜷川実花展
蜷川実花さんと松井みどりさんのトークイベントは超満員でホールには入りきらず、ロビーに大型液晶ビジョンを出してご覧いただくという処置。こんなことは初めて。

おもしろいトークイベントだった。蜷川実花は紛れもない天才である。
その後、原田新館長にご挨拶。大変な人出に「就任早々、ついてます」と満面の笑顔。なんと、ミラノから故千葉勝画伯の奥様がお越しになっていて、紹介していただく。この秋、県立美術館では大規模な千葉勝展がひらかれる。期待の展覧会だ。

夜は漆芸家の全龍福さんとマル秘の相談をしつつ会食。

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『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』を観る

ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』を観てきた。

ストーンズを演出することは不可能だから、マーティン・スコセッシは自らを演出した。結果、スコセッシが道化役を演じているのが、おかしい。セットリストが直前までこなくて苛立つとか、ステージのセットデザイン(『ラスト・ワルツ』のセットに似ているような気がしたが)が難航するとか、終演後のカメラに指示するシーンなど芸が細かい。芸が細かいといえば、最前列にモデルとおぼしき女性を配してません?

ストーンズはもうただただカッコいい。初来日時に3公演行ったが、あのときよりカッコよくなっているかも。いや、神がかり度が増したというべきか。

盛岡フォーラムは20時45分からの最終回に限り、大音量で上映するというクールなことをやっていた。感謝。



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序奏 アレグロ・マ・ノン・トロッポ

今シーズン初めてのロングツーリング。うち~根田茂(いずれ簗川ダムに沈むところ)~大迫~遠野(生ラムのジンギスカン定食を久々に堪能)~川井村~岩泉 (オガさん夫婦=私が仲人をした夫婦ですね)~岩洞湖(湖面を覆っていた氷がとけて、一種の奇観)~クボトラ(オートバイ屋)。

1133343593_37 とても暖かな一日で、あちらこちらでウメが咲いていた。山間部にはまだ雪が残っていたし、木々もまだ冬枯れの様相だ。私が一番好きな「山笑ふ」季節にはまだ一カ月ばかり早い。本当にいい季節はこれからだ。
今日はその本格的なシーズンに備えての「序奏(助走)」と言っていい。
あちこち止まっては写真を撮るというスローツーリング。さりとて、アクセルを開くべきところでは開く。気分は「アレグロ・マ・ノン・トロッポ(速く。しかし、過度にではなく)」。

岩泉の手前で、巨大なキジ(雄)と遭遇。カメラを向けたが、間に合わず、積もったスギの枝の下に隠れてしまった(巣があるらしい)。
オガさん夫婦から「キジは幸運の鳥。見るとよいことがある」と教わる。

R1150ロードスターの車検のため、クボトラに預ける。車検証を見るなり、米澤社長が「純さん、これの車検切れは5月9日じゃなくて、4月9日ですよ。ぎりぎりでしたね」と目を丸くする。
すっかり勘違いしていた。思いこみボケのはじまりかもしれない。

助成期間が延長になったETCの取り付けもお願いすると、「器材が全然間に合ってなくて、うちには注文分の1割しか入荷してこない状況だから、期間中には無理だと思う」とのこと。残念。
しかし、車検にたまたまた間に合ったのはキジのおかげかもしれない。快晴に恵まれたこと、車検に間に合ったことでキジの幸運は使い果たした。

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盛岡今昔

いつも拝見しているまるとさんのサイト「イワテライフ日記」から転載。

昭和28年と現在の盛岡を比較
出 生 1日に7.8人→1日に7.0人
電 話 6.5世帯に1台→1世帯に0.6台
自動車 45世帯に1台→1世帯に1.3台
生計費(1ヶ月) 18,855円→353,334円
市職員 983人に1人→124人に1人
家 族 1世帯5.1人→1世帯2.4人
医 師 418人に1人→275人に1人
死 亡 1日に3.3人→1日に6.6人

出生数はもっと減っているような気がするのだが、昭和28年に何か事情があって少なかったのだろうか。驚いたのは生計費。うちでは一カ月にこんなにかかっていない(たぶん、子供がいないからだと思うが)。

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ザゼンソウ観察会

小岩井農場の一般には公開していないところにザゼンソウの大群落がある。今日はその最後の観察会があり、午前の部に参加してきた( 『街もりおか』がお世話になっている川口印刷工業の社長夫妻も参加されていた)。

達磨が座禅を組んでいる後ろ姿に似ていることからザゼンソウという名がついている。ひじょうに変わった特性を持っていて、植物では唯一、自ら発熱できる。

この日の観察では、24・4度(気温は11度)。これを何かに利用できないかと岩手大学などで研究が行われているそうだ。

変異種の白っぽいザゼンソウやグリーンザゼンソウがあった。これは毎年見られるものではなく、3年ぶりにあらわれたという。ラッキーだった。

15年ほど前、ザゼンソウを田沢湖近くの山林で初めて見たときはまったく知らなかったので、不気味で、怖かった。何か新種の植物かと思ったものだ。

写真はPicasaで。

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『街もりおか』4月号出来

__2 『街もりおか』4月号ができました。編集長自らこんなことを言うのもなんですが、今月号は(今月号も、というべきなのでしょうけれど)面白い! 私はいっきに読み終えました。

『街もりおか』はお食事や買い物のついでに会員店(←クリックしてスライドショーでごらんください)でお手にとってごらんください。また、中の橋通のプラザおでって一階おもてなしプラザでも250円で販売中です(バックナンバーもあります)。

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