« 序奏 アレグロ・マ・ノン・トロッポ | トップページ | こんな土曜日でした。 »

『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』を観る

ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』を観てきた。

ストーンズを演出することは不可能だから、マーティン・スコセッシは自らを演出した。結果、スコセッシが道化役を演じているのが、おかしい。セットリストが直前までこなくて苛立つとか、ステージのセットデザイン(『ラスト・ワルツ』のセットに似ているような気がしたが)が難航するとか、終演後のカメラに指示するシーンなど芸が細かい。芸が細かいといえば、最前列にモデルとおぼしき女性を配してません?

ストーンズはもうただただカッコいい。初来日時に3公演行ったが、あのときよりカッコよくなっているかも。いや、神がかり度が増したというべきか。

盛岡フォーラムは20時45分からの最終回に限り、大音量で上映するというクールなことをやっていた。感謝。



|

« 序奏 アレグロ・マ・ノン・トロッポ | トップページ | こんな土曜日でした。 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

志高OB、新聞社勤務のユタと申します。
私も兄の影響でストーンズを小学校五年から聴き始め、現在に至るまで聴き続けております。
今でもあの時のことは忘れません。ストーンズの来日初公演東京ドーム。どうしても行きたくて、プライドもかなぐり捨て他紙の人間を拝み倒して何とか手に入れたプラチナチケット。continental drift、爆音、start me up、そして初めて目の当たりにするストーンズの面々。その中には勿論ビル・ワイマンの姿。表現の仕様がない感動。その後、来日公演の度に通い詰め。
シャイン ア ライトはその時の感動が殆ど色褪せることのない私にとっては秀逸な作品でした。
そろそろ年老いてなお転がり続ける大きな石を再びこの目に焼き付けておきたいところです。

投稿: ユタ | 2009年4月11日 (土) 23時20分

ユタさん>どうも。ミックが若いこのろインタビューで「60になってもつづけているか」という質問に何の迷いもなく「もちろん」と答えてましたね。私はなぜかあそこで泣いてしまいました。

投稿: 斎藤純 | 2009年4月12日 (日) 08時15分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/98499/44633199

この記事へのトラックバック一覧です: 『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』を観る:

« 序奏 アレグロ・マ・ノン・トロッポ | トップページ | こんな土曜日でした。 »