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坂田明トリオ 東北岩手県ツアー2009(盛岡/スペイン倶楽部)

坂田明さんといえば、昨年の10月のライヴの興奮が今も体に残っている。

今回も相変わらず濃密なライヴだった(ちなみにライヴがいいのは、坂田明、山下達郎、パット・メセニー、そしてヒノテルさんも)。 怒濤のサウンドもさることながら、バラードがまた素晴らしい。この日の一曲目「オムスビ」(末期ガンのお母さんが、娘のためにお弁当をつくりつづけたというエピソードから生まれた曲)も名曲。

黒田京子さんのピアノが(いつもながら)天才的で何度も脳細胞を刺激されたし、坂田さんのクラリネットの音色の深さにも今回改めて感銘を受けた。

坂田さんご一行、今日は大沢温泉で宴会。明日、最終日を花巻ブドリ舎で迎える。

坂田明(アルトサックス、クラリネット、パーカッション、ヴォーカル)、黒田京子(ピアノ、ヴォーカル)、水谷浩章(ベース)。

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昨日は怒濤の一日

紫波サイクリングから帰ると、大急ぎでシャワーを浴び、大急ぎで昼食を済ませ、新幹線で石神の丘美術館へ(急いだため、マイ箸、マイ水筒など一式を持ち忘れる)。

石神の丘美術館初(そして、たぶん岩手町でも初)のキャンドルナイト・イベントを実施。20名~30名くらいの参加者を見込んでいたが、ふたをあけてみれば70名の参加。岩手県環境学習センター(共催)のスタッフも驚いていた。
岩手町でも熱心にさまざまな活動をしている人たちがたくさんいることを知って、私にとっても有意義だった。この手の情報発信にかけては葛巻町が優れていて、岩手町は影が薄い。葛巻町を見習いたいものだ。

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イベントの締めくくりは、ホットクラブ・オブ盛岡四重奏団のライヴ(写真は本番前に練習にいそしむおじさんたち)。楽しんでいただけたようで何よりだ。

PAを素早く撤収し、盛岡へ。桜山神社前のクロスロードでライヴ(つまり、ダブルヘッダー)。というわけで、一日にイベント三つ。どれも楽しかった。

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紫波サイクリング

お気に入りの紫波ルートを、某局の國M記者、盛岡自転車会議の佐々○ミノルさん、伊Tタカさん、T橋T之さんと走ってきた。
なんと國M記者は集合場所であるプラザおでってへ来る前に、滝沢方面を50キロばかり走ってきたとのこと。さすがトライアスリーター! 彼は今度、2009佐渡国際トライアスロンに出走する。

ミノルさんは年間走行距離6000キロという健脚。「なあに、暇だから走っているだけですよ」とおっしゃるが、そうそうできることではない。私よりひとまわり以上年上なのに、全然疲れを見せない。

入門したてのタカさんも着実に進歩をしている。もうじき追い越されてしまいそうだ。

T之さんは、ふだんは車椅子なのだが、国際レース身障者の部で活躍している方だ。坂道での加速力にぶったまげた。

1209609004_47 紫波稲荷から国道4合線方面に向かっている途中、暗雲がたちこめてきた。異常を察して進路を変更したとたんに雨粒が落ちてきた。すぐさま紫波中央駅に避難。屋根の下に入るのと同時に豪雨にみまわれた。

1209609004_198 20分ほどで雨は上がり、ルートに復帰。ところが、乙部付近で再び雨。杉木立の下で雨宿りをする。この後はもう降らなかった。
走行距離約61キロ。平均速度約21キロ。最高速度約44キロ。実走時間2時間51分。

取材ロケで「雨だったことはありません」という晴れ男の國M記者に参加者は期待を寄せていたのだが、私のパワーのほうが勝っていたようだ。別れ際、彼らが口々に「今度はJ抜きで行きましょう」と誓い合っていたことは言うまでもない(トホホ)。
しかし、これだけは言っておきたい。
私の愛車GIANT OCRコンポジット1が雨に濡れたのは、今回が初めてである。

追記:紫波高校自転車部をはじめ、ロードバイクでトレーニング中のグループに何度か出会った。さすがに紫波は自転車が盛んだ。

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さよなら、ファラ・フォーセット

801765_4023092056 アメリカン・ビューティの最後の象徴だったような気がする。死を迎える前に、同棲中だったライオン・オニールの求愛に応じ、結婚したという(記事)。

今はただ、ご冥福をお祈りするばかりだ。

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100万人のキャンドルナイトin石神の丘

今週の土曜日、石神の丘美術館(工房棟)で開催
Photo
地元の食材を生かした料理も出ます。参加無料。

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『北の文学』選考委員

既報のとおり、『北の文学』(岩手日報社刊)の選考委員をつとめることになりました。
新しい書き手の登場を期待しています。

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100万人のキャンドルナイト

ここに全国各地のキャンドルナイトのようすが続々とアップされている。
ちなみに、石神の丘美術館では27日午後5時から、岩手町で初めてのキャンドルナイト・イベントを実施する予定(詳細は後で)。

D1000089 私の好きなハンバーグの「びっくりドンキー」でもキャンドルナイト営業が行われている。






岩手で最初の『100万人のキャンドルナイト』を私は仲間たちと始めた。その後、実行委員は下りたが、毎年、何らかの形で関わってきた。『100万人のキャンドルナイト』は、社会的ジレンマのよき処方箋だと思う。

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早池峰山は晴れていた

今日は妻のリクエストで、早池峰登山。どんより曇っていたので私は出発を渋ったが、「今日を逃すと秋まで行けない」と妻に説得されて腰を上げた。
行って正解だった。早池峰山は晴れていて、雲海の彼方に岩手山の山頂が見えた。
爽やかな風が心地よく、絶好の登山日和。
山頂付近ではハヤチネウスユキソウが迎えてくれた。山岳ボランティアの方が「いつもより半月も早い」とおっしゃっていた。
今日はおよそ280人ほどが山に入っていたそうだ(一般車両の入山規制をしていて、バスで登山口まで移動するため、入山者の数を把握している)が、ピーク時は1000人にもなるという。

「山には公共交通機関で行く」を基本としているので、早池峰山には夏場だけ特別に運行されている早池峰バスで行ってきた。往復一人3400円だから、サービス価格だろう。うちからバスセンターまでは徒歩5分。午前7時に出て、早池峰登山をして、午後5時には帰宅できた。
低額給付金(出どこは税金だろうに、何が給付金だ!)で購入したワコールCWXを初使用。効果は明日、判明する。
写真はいつものPicasaに。

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フライトデッキ

フライトデッキ(自転車のメーターです)は、使っているギアと速度からクランクの回転数をはじきだす(どういう計算をしているのかは聞かないください)。

私はなんとなく毎分60回転から70回転くらいでクランクを回している(ペダルを踏んでいる)と予想していた。
シングルレコードの回転数が45回転。あれより3割くらい速いかな、という根拠である。シングルレコードやLPレコードとの付き合いが長かったから、感覚的な物差しにしがちだ(しかし、いつのまにかCD歴のほうがアナログ歴を超えているではないか)。

実際は80回転から90回転台だった。ま、勘なんて、そんなものだろう。
スポーツ走行や本格的なトレーニングでは90回転から110回転(!)といわれている。私の脚力では、とてもそんなには回せない。

1179314885_161 写真の右手首に「たごまさっている(訳=たるんでいる)」のはアームウォーマー。

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サイクル・グローブを新調

1165969823_182 愛用していたグローブ(ほかにも、ゲル入りとか色々持ってるんだけれど、これの出番が多lい)に穴があいた。同じタイプのものをネットで探したが、見つけることができなかった。


1167825632_71 先日、上京のついでに渋谷の東急ハンズに行ってみたら、ありましたありました(右側が新品)。古い奴だとお思いでしょうが、やっぱりこのタイプが好き だ。

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大好評ラトゥール・クワルテット

石神の丘ギャラリーコンサート(6/13)の感想が続々と寄せられてくる。「音楽でこんなに感動したことは初めて」、「初めて聴いた弦楽四重奏の響きに魅せられた」、「弦楽四重奏のファンだが、なかなかコンサートがないので、またぜひやってほしい」、「長谷川恭一さんの曲を初めて聴いて感動した。また聴きたい」などなど。

ラトゥール・クワルテットの演奏は、プロデュースした私自身、ちょっと驚くほどいい出来だった。

実は前売り券があまり出ていなかったので、「多く見積もっても15人くらいか」と思っていたが、ふたをあけてみれば50人の方に聴いていただいた(席は70席)。客席には葛巻高原での生放送を終えて駆けつけてくれた大塚富夫さん(岩手放送)の姿もあった。
ホールの響きもよく、ラトゥール・クワルテットにも気持ちよく演奏してもらえた。ラトゥール・クワルテットのメンバーも、石神の丘美術館で定期的にコンサートを続けていきたいと言っているので、ぜひ実現させたい。

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これは効く

右側の肩甲骨と背骨のあいだがジンワリと痛い。あまりのつらさに、藁にもすがる気持ちでフェルビナクを配合したテープを試してみた。
これが効く。
原因治療(というのでしょうか)にはなっていないはずなのに、2日ほど貼りつづけたら、その後痛みがなくなった。

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北上へ

■辻井伸行さんの凱旋公演で一躍有名になった北上のさくらホールで、北上フィルハーモニーオーケストラ『題名のある音楽会』を聴きいてきた。

ナレーションで楽器紹介をし、音楽劇にもなっている『オーケストラ・ストーリーズ となりのトトロ』が秀逸だった。ナレーションを担当した小山さくらさん(黒沢尻北高校放送部)が素晴らしくて、失礼ながらMC(北上ケーブルテレビの女性アナ)を凌駕していた。

ブルッフのヴァイオリン協奏曲第一番(第三楽章)を弾いた川原田泉さん(宮古市立藤原小学校5年)は、先日の田園フィル演奏会がいいリハーサルに なったようで(田園フィル演奏会のときは緊張のせいか、音程の狂いが目立った)、のびのびと堂々たる弾きっぷりで、成長(飲み込み)の早さに驚かされた。

ホルストの「ジュピター(木星)』も完成度が高かった。指揮者の寺崎巌さんの力量を再認識した。

北上フィルは音楽を楽しんでいる。「音楽を愛することの喜び」をみんなに何とかして伝えたい、という姿勢が感じられる。世の中には、楽器はちゃんと弾いているかもしれないが、音楽をしていない楽団もある。北上フィルをみならってほしい。

■プリウスに装着したETCを初めて使った。ゲートの開くタイミングが遅くて、ちょっと怖い気がするが、これは慣れの問題か。

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沢内サイクリング

昨日の雨が嘘のような晴天。思い切って今日はサボることにした。沢内サイクリング決行!!

こういうルート(クリックするとALPSLABが開きます)を考えていた。ほっとゆだ駅には温泉があるので、汗を流した後、北上線と東北線を乗り継いで帰ってくるわけだ。
が、ふと思いついて、逆のパターンで決行した。つまり、ほっとゆだ駅まで列車で行き、そこからロードバイクで盛岡に帰るというルートだ。
これだと着替えを持たなくてもいいし、温泉代も浮く(ケチ)。そして何よりも、下り基調のルートになるので、楽チンなのだ(軟弱!)。
これは、このルート設定の唯一の欠点でもある。だって、これじゃ鍛えられないじゃん。
しかし、それでいいのだ。

走行距離は約75キロ。実走時間は3時間15分。気温はだいたい22度くらい。適度に風もあり、気持ちよかった。それにしても、もしかすると、今年のオレの夏はこれで終わりかもしれない(爆)。 写真はいつものPicasaにアップ。

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『印象・いわて』展のポスター

『印象・いわて』展が好評で、5月の入館料収入は昨年5月と比べて166パーセントにもなった。岩手の画家の作品を初めて観たという方も少なくなかった。これからもこういう機会をつくっていこうと思っているので、好評なのは心強い。

まだご覧になっていない方は、週末の弦楽四重奏のコンサートと合わせて、ぜひお越しください。コンサートチケットを受付に提示していただければ、同伴の方の分が無料になります。

学芸員のMさんが制作したポスターも人気があり、開幕当初から「売ってください」という方が少なくなかった。現在は自由にお持ち帰りいただけるようにしています。

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石神の丘ギャラリーコンサート

Lmightyex 石神の丘ギャラリーコンサートがあります。私が弦楽四重奏の魅力を紹介し、みなさんと一緒に演奏を聴きます。

出演:ストリング・カルテット・ラトゥール
とき:6月13日(土)午後5時開演
チケット:1000円(このコンサートの半券をお持ちいただくと、同伴者の企画展料金が無料になります)
プログラム:
1)A.ヴィヴァルディ作曲/FCM編曲:合奏協奏曲集「調和の霊感」Op3
                  2つのヴァイオリンのための協奏曲第8番 イ短調より         
                  第1楽章:アレグロ

2)F.J.ハイドン:弦楽四重奏曲第78番 変ロ長調 Op.76-4「日の出」より
                  第1楽章:アレグロ・コン・スピーリト
                  第3楽章:メヌエット/アレグロ=トリオ
                  第4楽章:フィナーレ/アレグロ・マ・ノン・トロッポ
3)團 伊玖麿作曲/FCM編曲:花の街 
4)長谷川 恭一:ラブ・レター
5)木村 弓作曲/長谷川 恭一編曲:いつも何度でも/「千と千尋の神隠し」より
6)宮澤 賢治作曲/長谷川 恭一編曲:星めぐりの歌(カノン)
7)W.A.モーツァルト/FCM編曲:トルコ行進曲
8)F.ショパン作曲/濱野 正編曲:ポロネーズ第3番 イ長調 Op.40-1「軍隊」   
9)山田 耕筰作曲/FCM編曲:からたちの花
10)久石 譲作曲/松原 幸広編曲:風のとおり道/「となりのトトロ」より

ストリング・カルテット・ラトゥール
山口あうい(ヴァイオリン)
京都市出身。愛知県立芸術大学卒業。桑原賞受賞。同大学院音楽研究科修了。
日本室内楽アカデミーオーディション合格。
ウィーン国立音楽大学に留学。
2006年~都留音楽祭セミナーにてバロックヴァイオリンを受講。
堀内ハルキ、亀田美佐子、故 阿部靖、田渕洋子、澤和樹、進藤義武、
故 フランツ・サモヒル、渡邊慶子、バロックアンサンブルを岡田龍之介の各氏に師事。
現在、弦楽合奏団バディヌリに所属。ヴァイオリン教室を主宰。

馬場雅美(ヴァイオリン)
武蔵野音楽大学卒業。元東京フィルハーモニー交響楽団ヴァイオリン奏者。
結婚を機に岩手に移住。
長谷川孝一、比留間和夫、日高毅、ルイ・グレーラーの各氏に師事。
現在、矢巾町田園室内合奏団にてヴァイオリン講師。
盛岡にてヴァイオリン教室を主宰。

熊谷啓幸(ヴィオラ)
4歳からヴァイオリンを始める。弘前大学にてヴィオラも始める。
これまでにヴァイオリンを松見和子、村山弘、長谷部雅子の各氏に師事。
アンサンブルを村山弘、三戸正秀、藤沢俊樹の各氏に師事。
現在、弦楽合奏団バディヌリに所属。また県内外のオーケストラにも参加。
盛岡と弘前にてヴァイオリン教室を主宰。

三浦祥子(チェロ)
盛岡市出身。5歳よりピアノを盛岡音楽院にて学ぶ。
盛岡白百合学園高等学校在学中よりチェロを黒沼俊夫、井上頼豊の各氏に師事。
愛知県立芸術大学器楽科在学中より天野武子氏に師事。
卒業演奏会出演後、岩手大学教育学部付属中学校にて非常勤講師を務める。
その後、音楽教室を主宰。県内各地で演奏活動を行っている。

グループ名の名付け親は私です。ラトゥールは、バロック時代の高名な画家で、20世紀になってから再評価されたジョルジュ・ド・ラ・トゥールのことです。日本では2005年に大きな展覧会がありました。

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ありがとうございました。

田園フィルの本番を終え、しばらく放心状態で過ごした。
とはいえ、昨日は『街もりおか』の編集作業に加えて、ニュースや新聞で既報のようにドキュメンタリー映画『葦牙(あしかび)』の試写会・記者会見、さらにはホットクラブ・オブ盛岡四重奏団の練習もあり、慌ただしい月曜日ではあった。

田園フィル演奏会にお越しいただいたみなさま、ありがとうございました。「ジュピター(木星)」は、我々田園室内合奏団に一般公募の管楽器奏者、盛岡南高校吹奏楽部、そして北上フィルからの応援も入って総勢160名というオーケストラでの演奏でした。
細かいことはともかく(笑)、迫力あるサウンドを楽しんでいただけたことと思います。あの大編成の音をひとつにまとめあげた指揮者の寺崎巌さんの力にも改めて感銘を受けました。

助っ人に来てくれた北上フィルのメンバーにも本当に救われました。北上フィルは客席で何度も聴いていますが、間近に聴くと(今さらながらで、失礼なようですが)すごい力量k持ち主たちであることが伝わってきて刺激になりました。
今週末の北上フィルの『題名のある音楽会』(さくらホール)が楽しみです。

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ドキュメンタリー映画『葦牙』を推す

乳児を除いて保護者のいない児童、虐待されている児童、その他環境上養護を要する児童を入所させて、これを養護し、あわせてその自立を支援する事を目的とする児童養護施設みちのくみどり学園。
昨年、沢内村の医療を題材にしたドキュメンタリー映画『いのちの作法』をプロデュースした双子の都鳥兄弟(北上市)の最新作は、このみちのくみどり学園で撮影した『葦牙(あしかび)』。今日、マスコミ向けの試写会と記者会見があった。

重い映画だ。観ているのがつらいシーンもあるし、切ないシーンもある。扱っているテーマ(家庭内暴力)もある意味で陰惨だ。
けれども、決して暗い映画ではない。むしろ、何か勇気づけらたような気さえしている。逆境ゆえに発する輝きなのか、子供が持つ潜在能力ゆえなのか。

当初は若きプロデューサーが岩手から発信をつづける活動を応援するつもりで盛岡上映実行委員長を引き受けたが、これは本当にたくさんの方に観ていただきたい作品だ。なかなか表に出にくい、閉ざされた問題だけに、この映画が果たす役割は小さくないはずだ。盛岡上映実行委員長を仰せつかったことを誇りに思っている。

盛岡上映会は7月11日教育会館で開催される。詳細は後ほど。

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いよいよ、本番!

田園フィルの本番の日が来てしまった。

昨日の練習で『木星』を本当のテンポでやったら、かなり速くて、全然ついていけないところがいっぱいあった。得意のエアーヴィオラで乗り切るしかない。

あいにくのお天気で、お出かけをやめた方は、矢巾町田園ホールにお運びください。共演する南高校吹奏楽部の元気あふれる演奏も聞き物です。

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雨の朝、ジャンゴ・ラインハルトを聴く

■昨日、今日とお天気がよくない。自転車に乗ろうと思い、午前中をあけておいたのに(もしかすると、雨男の本領発揮か。トホホ)。

■ただ今、ピーター・バラカンの『ウィークエンド・サンシャイン』(NHK-FM)で、ジャンゴ・ラインハルトを大集中。出かけていたら聴けなかったナ(ということにしておこう)。

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田園フィルハーモニーオーケストラ第6回定期公演

今週末、私が所属する(ヴィオラを弾いています)田園フィルの演奏会があります。
今年も田園室内合奏団を中心にフルオーケストラを編成。
ソリストには、昨年度に引き続きトランペット奏者の牛腸和彦さんが出演します。 
【指揮】寺崎 巖
【トランペット】牛腸 和彦

【プログラム】
◇チャイコフスキー : アンダンテ カンタービレ
◇レスピーギ : リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲より シチリアーナ
◇ブルッフ : ヴァイオリン協奏曲ト短調 第3楽章 ヴァイオリン/川原田 泉(小5)
◇リチャード・ロジャース : サウンド・オブ・ミュージック
◇ホルスト : 組曲 惑星より「木星」
◇すぎやまこういち : 「ドラゴンクエスト」より 序曲  ほか

田園フィルハーモニーオーケストラ 第6回演奏会 
平成21年6月7日(日) 開場13:30  開演14:00
全席自由:一般800円  中高生400円       (当日各200円増)

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ヒンデミット:弦楽四重奏曲全集を聴く

クラシックのジャンルのなかで私が最も好きなのは(前にも書いたような気がしますけど)弦楽四重奏だ。
ベートーヴェン、バルトーク、ショスタコーヴィチ、シェーンベルクをよく聴いているが、迂闊なことにヒンデミットの存在をなぜか忘れていた。
2159ttvehel_sl500_aa130_ あわてて入手し、聴いた。
これが、いい。今まで見逃していたことを後悔している。

バルトークやショスタコーヴィチが熱心に演奏されているのに、ヒンデミットはあまり演奏されることがないのはどうしてだろうか(CDは選択の余地がないほど少なく、国内版はない)。

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鷺沼界隈散歩

所用で上京のついでに、2001年まで暮らしていた宮前区を散歩。

田園都市線を鷺沼で降り、鷺沼東急のなかを通って裏に出る。お世話になったオートバイ屋さんもまだあったし、とんかつ屋もあったし、眼科医もあった。あまり変わっていないな、という印象。
1186865044_162s 私が30代を過ごした賃貸マンションの前でしばし佇み、感慨にふける。決して楽な暮らしではなかったが(今も全然楽ではないけど)、楽しかったな。



1186865044_190s さらに足を伸ばして、有馬へ。借家(テラスハウス? の真ん中のうち)の前で感慨にふける。ここで私は40代を迎えた。
目の前にあった広大な造園屋さんは半分がBMWのデカいディーラーになっていた。

自分で言うのもなんだが、宮前区時代を振り返ってみると、一所懸命にがんばっていたなあ、と思う。

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『街もりおか』6月号出来

P01 『街もりおか』6月号ができました。 

『街もりおか』はお食事や買い物のついでに会員店(←クリックしてスライドショーでごらんください)でお手にとってごらんください。また、盛岡市大通のさわや書店本店、中の橋通のプラザおでって一階おもてなしプラザでも250円で販売中です(バックナンバーもあります)。

定期購読のお申し込みも受け付けています。
一冊 250円×12ヶ月に送料込みで 一年3800円です。
郵便振替番号02210-9-54909 杜の都社

電話番号&ファクス
019-625-5835

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アカシアの花の下で

北上川の河原のアカシア(正しくはニセアカシア。ハリエンジュともいいますね。)が一斉に咲いた。少なくとも4日前はまだ咲いていなかった。

明治期に輸入された外来種だが、今や北東北を代表する樹木だといっていい(要注意の外来種で、伐採を進めている地域もあるとか)。私はこの花の香りが大好きだ。天ぷらにするとおいしいそうだが、食べたことがない。

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