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ドキュメンタリー映画『葦牙』を推す

乳児を除いて保護者のいない児童、虐待されている児童、その他環境上養護を要する児童を入所させて、これを養護し、あわせてその自立を支援する事を目的とする児童養護施設みちのくみどり学園。
昨年、沢内村の医療を題材にしたドキュメンタリー映画『いのちの作法』をプロデュースした双子の都鳥兄弟(北上市)の最新作は、このみちのくみどり学園で撮影した『葦牙(あしかび)』。今日、マスコミ向けの試写会と記者会見があった。

重い映画だ。観ているのがつらいシーンもあるし、切ないシーンもある。扱っているテーマ(家庭内暴力)もある意味で陰惨だ。
けれども、決して暗い映画ではない。むしろ、何か勇気づけらたような気さえしている。逆境ゆえに発する輝きなのか、子供が持つ潜在能力ゆえなのか。

当初は若きプロデューサーが岩手から発信をつづける活動を応援するつもりで盛岡上映実行委員長を引き受けたが、これは本当にたくさんの方に観ていただきたい作品だ。なかなか表に出にくい、閉ざされた問題だけに、この映画が果たす役割は小さくないはずだ。盛岡上映実行委員長を仰せつかったことを誇りに思っている。

盛岡上映会は7月11日教育会館で開催される。詳細は後ほど。

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