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親子で楽しむギター音楽の世界

今週末はマンガ展開催中の石神の丘美術館へどうぞ。マンガ展のことを、高橋克彦さんが朝日新聞岩手版の連載コラム(←クリックしてご覧ください)に書いてくださいました。

土曜日の夕方から、ギターコンサートがあります。石神の丘美術館のギャラリーホールは響きがいいので、アコースティックギターにはぴったりです。

「親子で楽しむギター音楽の世界」

【演 奏】
 伊藤 光

【曲 目】
 ルパンⅢ世のテーマ
 君をのせて
 ゲゲゲの鬼太郎  ほか


日時:2009年8月1日(土)
   午後5時開演(午後4時30分開場)

場所:石神の丘美術館ギャラリーホール

チケット:一般1,000円(友の会会員800円)/高校生以下500円
     美術館受付にて販売中。当日券もございます。

主催:石神の丘美術館友の会
後援:岩手町教育委員会/岩手町立石神の丘美術館/岩手町芸術文化協会

*ギャラリーコンサートのチケット半券を美術館受付で見せると、同伴者の展覧会料金(300円)が無料になります。

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雨天中止

だいぶ前から青森県美( 馬場のぼる展太宰治生誕100年記念 太宰治と美術)行きツーリングを予定していたのだが、今日は雨である(案の定、というべきか。トホホ)。

たまっている仕事を片づけなさい、という神の思し召しなのかもしれませぬ。

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「北上川ゴムボート川下り」立ち会い

第33回「北上川ゴムボート川下り」(盛岡市)は、ギネスブックに新設される「ラージスト ラフトレース」部門へ申請する記念大会となった。 天気予報が外れて雨も降らず、蒸し暑い中で熱戦がくりひろげられた。

ギネスに申請するには、利害関係のない、公平な立場で立ち会う地元の「証人」が必要なそうで、岩手県産業観光部長の廣田氏と共に私がその任にあたった(盛岡経済新聞の記事参照)。ギネス登録って半ば遊びと思っていたのが大間違い。けっこう大変なんですネ。

おそらく申請は通るので、盛岡は「さんさ踊り」の太鼓につづいて、ふたつめのギネス記録保持市になる。

私は二度、ゴムボートを借りて出場したことがある。あまりの面白さにマイ・ゴムボートを購入しようとしたほどだ(家内の反対にあって、実現しなかった)。間近で見ていたら、またやりたくなった。来年は出場しようと思う。

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週末は道の駅「石神の丘」へ

岩手町の道の駅「石神の丘」が、おかげさまで7周年を迎えます。これを記念して、今週末は感謝祭を開催します。盛り沢山の内容です。ぜひお越しください。

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併設する石神の丘美術館では、『マンガ百花繚乱』展開催中です。なかなか見応えがあります。

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25日(土)午後4時30分から、岩手町総合開発センターであんべ光俊トーク & コンサート  ~ひとしずくから始まる物語~が催されます。私もゲスト出演します。

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あんべ光俊さんからの宿題

今週末の『あんべ光俊トーク&コンサート ひとしずくから始まる物語』にゲスト出演する。昨日、あんべさんから電話があった。

「水の滴の章という5分程度の物語をつくってきて、当日、読んでちょうだいね」

あんべさんのお喋り相手をつとめればいいものと思っていたのだが、宿題を与えられてしまった。

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マンガ展から盛岡芸者へ

今日、石神の丘美術館に漫画家の七草セリさんがおみえになり、ガラス窓に猫の絵を描いていってくださった。午後は高橋克彦さんがいらっしゃり、原画のクオリティの高さに驚かれていった。お二人から充実した展覧会だと褒めてもらった。
沼宮内(岩手町)は寒いくらいだった。

盛岡に帰って、駒龍(料亭……私は初めて入ったが、妻はお茶の会で常連)で「盛岡芸者と語る会」。要するに、わずか5人になってしまった(しかも、高齢化している)盛岡芸者をどうやって残していくか、という話。
ちなみに、盛岡芸者は世襲制が特徴で、芸の質が高い(文部大臣賞を受賞している)ことで知られている。

知事、商工会議所会頭、マスコミ各社社長、みちのくコカコーラの谷村社長、カワトクデパートの川村社長らが出席(市長は議会が紛糾して欠席)。
場違いなところに来てしまった、と思ったが、後の祭り。やはり、スピーチを求められ、しどろもどろに「かつて夜の社交場は『男を磨く場』だったが、今は男たちはもっとお手軽なところで飲んだくれるようになった。芸者さんが必要とされる場がない。生き残るためには、別のステージ(イベントや祭りなど)に活路を見いだすほうがいい」というようなことを言った。

新潟では会社組織にして、芸者さんを育成している。山形などでも行政が取り組んでいる。盛岡はそこまでやれるかどうか……。

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葛巻町に一泊

岩手県北部の高原に位置する葛巻町は人口8000人ほどの小さな町だ(面積は広いけれど)。
でも、ここには年間数万人の「視察団」が訪れる。風力発電によって、エネルギーの自立をしている自治体なのである。また、バイオマスの先進地としても知られている。

昨夜は、森の蕎麦屋で第一回「岩手、海と山の交流会」が開催された。なんのことはない、うまいものを肴にうまい地酒を飲もうという会だった。用意された酒は、釜石の浜千鳥。これは高橋克彦さんが好きな酒だ。釜石から届いた海の幸とはもちろんのこと、蕎麦との相性もよかった。こういう会なら得意中の得意だ。

今日は雨の中、森の蕎麦屋の高家さんに案内していただき、葛巻町の歴史に触れることができた。 葛巻町はオートバイ乗りにとって走り甲斐のある土地なので、何回も「通っている」が、こんなふうにじっくりと探訪するのは初めてだった。

昼に、森の蕎麦屋前にBMW軍団が到着。そのなかに見覚えのある顔が……。
「JJ!」
「あ、純さん。うわ~、それで雨だったか……」
「いや、今回はクルマで来たからオレのせいではない」
「そうかなあ」
ここでJJは東京から引き連れてきた仲間たちに私を「雨男の……」と紹介。みんなに迷惑そうな顔をされたことは言うまでもない(トホホ)。
昨日は豪雨の松川温泉に一泊、今夜は宮古に泊まって、明日東京に帰るとのこと。

それにしても、奇遇でした。

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暑かった一日をギターレッスンで締める

■朝、通勤通学時の自転車走行状況を調査(上田線)。これは盛岡自転車会議の活動。

■一関市博物館で『ふるさとを愛した3人の洋画家』展を観る。佐藤醇吉(1876~1958年)、熊谷登久平(1901~68年)、白石隆一(1904~85年)に焦点を当て、絵画など46点。白石は「魚の画家」として知られている。熊谷は長谷川利行と仲がよかった。佐藤の絵は初めて観た。水彩画がよかった。

■北上のガンコ亭で味噌ラーメンを食べる。暑い日はこれに限る(?)。

■花巻市萬鉄五郎記念美術館で、『マンガ百花繚乱-いわての漫画家50の表現-』展のオープニングセレモニーに出席。

■8月1日午後5時からの石神の丘美術館ギャラリーコンサート『親子で楽しむギター音楽』(出演:伊藤光)に、ちょこっと「飛び入り参加」するので、伊藤光ギター教室へ選曲&練習に行ってきた。ボサノヴァの名曲を二曲やる予定。

■明日は石神の丘美術館へ行き、その後、葛巻町『海と山の交流会』に参加。オートバイで行くつもりだったが、どうやら(というか、やっぱりというべきか)雨のようなのでクルマで行こうと思う。ちなみに、石神の丘美術館に私はいつもIGR岩手銀河鉄道で通っている。というと、みんな意外そうな顔をするけれど、30分で行けるし(クルマだと一時間)、本も読める(もちろん、居眠りも)。

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『マンガ展』開幕

Mangahyaltuka 今週末から、岩手町立石神の丘美術館と花巻市萬鉄五郎記念美術館の共催で『マンガ百花繚乱-いわての漫画家50の表現-』展がはじまります。
岩手出身、岩手ゆかりの漫画家や岩手を舞台にした作品の原画をご覧いただきます。

正直、岩手出身の漫画家がこんなに活躍していることを知りませんでした。岩手に移り住んだ漫画家もたくさんいらっしゃるんですね。
ぜひ、足をお運びください。

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ありがとうございました。

葦牙 こどもが拓く未来』盛岡上映会が無事に終わりました。
午前の部、午後の部合わせて1100名を超えるお客様にご覧いただきました。本当にありがとうございました。上映実行委員会を代表して御礼申し上げます。

アンケートにもたくさんの方に答えていただきました。当初、私は児童虐待というだけで拒否反応をしてしまい、あまり観たいと思わなかったのですが、アンケートを見ると同じような方が少なからずいらっしゃいました。もちろん、この映画を観てからは、「全国で上映し、より多くの方に観ていただきたい」と。

上映会が続々と決まっています。この映画はデジタルで撮られていますので、映写機の施設のないところでも上映が可能です。
詳しくは盛岡女性センター(019-604-3303)にお問い合わせください。

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寺神戸亮&ボヤン・ヴォデニチャロフ デュオリサイタル

もりおか啄木賢治青春館で〈寺神戸亮&ボヤン・ヴォデニチャロフ デュオリサイタル〉を聴いてきた。 バロック・ヴァイオリンとフォルテピアノという二つのピリオド楽器のコンサートだ。
前日、主催者側から下記の連絡があった。

共演を予定しておりましたボヤン・ヴォデニチャロフは、
来日直後、左手指の脱臼及び靭帯損傷により、全治2週間と診断され、
演奏不可能ということで出演不能となりました。
幸いにも大井浩明氏が代役出演をご快諾くださいました。
よってフォルテピアノを大井浩明に変更させていただきますことをご了承下さい。

尚、払い戻しをご希望の方は、公演前日までに、
℡019-604-8900までお申し出下さい。
払い戻し期間:平成21年7月13日(月)まで

私は寺神戸さんのヴァイオリンが目当てだったので全然問題ないのだが、ボヤン目当ての人もけっこう多かった。それでも、払い戻しはなかったそうだ。盛岡でピリオド楽器の演奏を聴く機会はあまりないから、期待していたことがわかる。

生で聴くフォルテピアノはいい。CDやFMで聴くと、録音の仕方がマズいせいか(たいていの場合、マイクが近すぎる)、「ぶっかれた(=壊れた)ピアノ」のような音がする。
寺神戸さんが弾くガット弦のピリオド楽器とも相性がよく、音が溶け合っていた。

【プログラム】
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ  KV.301 ト長調
                     KV.306 ニ長調
                     KV.304 ホ短調 
ベートーベン:ヴァイオリン・ソナタ  第5番 ヘ長調 作品24<春>

アンコールはKV.305

もりおか啄木賢治青春館はエアコンが効いてなくて、猛烈に暑かった。あのなかで聴くのは苦行に近かった。演奏の質の高さが悪条件を忘れさせてくれたが、 演奏家はもっと大変だったろう。

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ツール・ド・フランスから目が離せない

世界最高峰の自転車ロードレースにして、最も過酷なスポーツと呼ばれているツール・ド・フランス

今年は日本人選手が二人出場している。いや、「出場している」というだけでも大変なことなのに、二人の日本人選手は自転車ロードレースの本場ヨーロッパでも話題をさらう活躍ぶりを見せている。

6月5日第2ステージで、新城幸也(24)=ブイグテレコムが5位入賞(記事)。そして、翌6日第3ステージでは、別府史之(26)=スキル・シマノが8位でゴールした(記事)。

ちなみに、ツールのステージ優勝は他のクラシックレースの優勝に値する、といわれているそうだ。二人の成績の価値がこのことからもよくわかるだろう。復活したランス・アームストロングももちろん気になるが、二人の日本人選手に期待が高まる。

しかし、3週間かけてフランスをほぼ一周するツールはまだ始まったばかり。お楽しみはこれからだ。

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『印象・いわて』展終了

『印象・いわて』展が閉幕しました(岩手町立石神の丘美術館4/25~)。
おかげさまで、3000名近い方にご来館いただきました。岩手からこんなに素晴らしい芸術家が生まれているのか、という声がたくさん寄せられました。
またこういう機会を設けたいと思っています。ありがとうございました。

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『街もりおか』7月号出来

P01_2 『街もりおか』7月号ができました。
盛岡を愛する人々の心がページの隅々から感じられます。今月は「中津川」を大いに語っていただいた座談会をぜひお読みください。

『街もりおか』は会員店(クリックしてスライドショーでご覧ください)でお手にとってください。また、プラザおでって一階のおもてなしプラザでも一冊250円で販売しています。バックナンバーも揃っています。

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ドキュメンタリー映画『葦牙』盛岡上映会情報

葦牙』盛岡上映会

会場:岩手教育会館ホール

日程

  • 2009年7月11日(土)

上映時間

  • 午前の部 9:30開場 10:00開演(12:00終了予定)
  • 午後の部 13:30開場 14:00開演(16:00終了予定)

※各部、監督ほか映画制作スタッフによる舞台挨拶があります。   

料金

  • 大人 前売り1,000円/当日1,200円
  • 小中学生 500円 

託児あり

  • 未就学児(おやつ代として、1人につき300円を負担して頂きます)※6ヵ月以上未就学児対象10名まで。7月6日(月)までに要予約。定員になり次第締め切ります

主催

  • 記録映画『葦牙』盛岡上映実行委員会

共催

  • 盛岡市

お問合せ

  • もりおか女性センター(019-604-3303 担当・打田内)

プレイガイド

  • 大通佐々木電機、カワトクプレイガイド、プラザおでって、観光文化情報プラザ、フェザンプレイガイド、盛岡劇場喫茶てあとる、盛岡市内のいわて生協各店舗

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トレチャコフ美術館展に涙する

岩手県立美術館で開催中の『国立トレチャコフ美術館展』で不思議な体験をした。どれも初めて観る絵なのに、胸の奥にツ~ンとくるような懐かしさを感じた。それは、青春時代を振り返るような切なさも伴っていた。

なぜ、そういう感傷的な気分にさせられたのか。画家の策にまんまとハマッたというだけのことなのだろうか。

ロシア民謡を聴くと、似たような懐かしさと切なさを覚える。あの独特の哀愁溢れるメロディと重なるものが、この展覧会の絵にはある。
私の知人は「頭の中でずっとチャイコフスキーが流れていた」と言っていた。

ロシアといえば、長大なロシア文学を連想するが、この展覧会はセンメンタルな詩を読んだ後のような印象を与える。

知っている画家が2、3人しかいないのであまり期待していなかったのだけれど、何度も足を運びたくなる展覧会だ。

本展で展示されている75点(内50点が日本初上陸)は、トレチャコフ美術館が所蔵している10万点の収蔵品のごくごく一部にすぎない。やっぱり、行かなければならないかなあ、モスクワ。ついでにサンクトペテルブルクも……。

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