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平家物語序文

祗園精舎の鐘の声、 諸行無常の響きあり。

娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらはす。

おごれる人も久しからず、 唯春の夜の夢のごとし。

たけき者も遂にはほろびぬ、 偏に風の前の塵に同じ。

古文の時間にこれを習ったときは、感動も何もなく、暗記の強要に対する嫌悪しかなかった。 30歳過ぎて、再びこの文章に出会ったとき、静かな衝撃と深い陶酔を覚えた。

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