« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

盛岡文士劇始動

文士劇の初顔合わせがあった。
いや、それにしても早い、早すぎる! つい2、3カ月前に終わったばかりのような気がしてならない。

今年の演目は『源義経』(道又力オリジナル脚本)。昨年、若き宮本武蔵を演じて大好評を博し、某劇団から「アナウンサーをやめたら、ぜひうちに」 と勧誘された利根川真也さん(NHKアナ)が義経。高橋克彦さんは藤原秀衡、井沢元彦さんは源頼朝、私は弁慶(こんな痩せた弁慶がいるか!)。

これからのべ20日間の厳しい稽古(ホントに厳しいのである)を経て、12月5日と6日に本番(昼夜2回公演、計4回げっそり)を迎える。

チケット発売は10月7日。

石神の丘美術館・恋人の聖地 プロポーズの言葉募集中!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タフな週末を乗り切った

大きなイベントを終え、マーラーの交響曲全集(インバル指揮、フランクフルト放送交響楽団)を聴きながらまったりしている。

24日(木)-石神の丘美術館~畜魂祭

25日(金)-『街もりおか』編集部~19:00自転車会議(アイーナ)~21:30バンド練習

26日(土)-16:00黒沢バレエ『ドン・キホーテ』(岩手県民会館) ~18:00百瀬寿さん展オープニング(公会堂)~20:30クロスロード出演

27日(日)-盛岡市太極拳協会20周年記念式典講演(グランドホテル)

こういうスケジュールのなか、某文学賞の候補作品も読まなければならず、かなりキツかった。ホッと一息も束の間、次は盛岡映画祭(11月上旬)、盛岡文士劇(12月上旬)と大きなイベントがつづく(溜息)。

昨夜のクロスロードでのライヴは大入り満員(補助席出動わーい(嬉しい顔))だった。聴衆が多いと演奏も盛り上がるのがバンドマンの性。お客さんにも満足していただけたようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

紫波サイクリング

紫波(大迫の手前まで)サイクリング。

行きはアップダウンのある国道396号、帰りは平坦な国道456号というルート。

1295009379_160 紫波町の産直でリンゴを(サンふじ)一個購入する際、250円(箱に書いてあった値段)を支払おうとすると、レジのおばさんが不審げな顔をした。

おばさん「そんなに高いはずがない。どこから持ってきたの?
私「表に出ている箱
おばさんは外に行って、その箱を持ってきた。私は一箱250円の箱(20個以上入っている)から一個だけ持ってきたのだった。
おばさん「10円でいいわ1295009379_141
私「それじゃ悪いから100円払います
おばさん「10円でいいってば。100円出せば一袋買えるもの
100円の一袋には5個入っている。遠慮なく10円だけ支払った。

1295009379_169 紫波町は洋梨(ラフランス)、ぶどう(大迫のほうが有名だが、実は紫波のほうが収穫量が多い)、リンゴなどの一大産地だ。リンゴ畑の横を通ると、ほのかにいい香りがした。
道端には花が植えられていて、気持ちがいい。

2時間だけ……のつもりが気がつけば4時間近く、80キロ超のサイクリングになっていた。行きは追い風で楽チンだったが、帰りは向かい風で苦労した。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

好評! 田村淳一郎写真展

田村淳一郎写真展(石神の丘美術館)で展示しているのは、昭和30年代から40年代初頭にかけての農村風景だ。
人々が田畑で働く、当時の日常的な、ごくありふれた姿を記録しておこうとレンズを向けた田村さんの感性が素晴らしいと思う。私たちが見逃してしまうものを田村さんは見逃さなかった。

この展覧会を企画中、「これは子どものころの私です」とか「これはぼくのお祖父さんです」という具合に、写っている人物の特定ができればいいな、と思っていたのだが、実際に特定できる写真も出てきた。

写真展は連日、たくさんの方にご覧いただいている。特徴的なのは館内にいる時間が長いことだ。当時を懐かしんで思い出を語り合いながら、そして、中には涙を流していく方もいらっしゃる。
ロビーギャラリーで同時開催中の「岩手町の記憶コレクション」も好評だ。これは岩手町のみなさんから提供していただいた昔の写真を展示しているもので、「こういう写真ならうちにもあるよ」と持ってきてくださる方も増えている。

美術館に限らず、文化施設は住民と一緒につくりあげていくものだと私は思っているので、この展覧会はいろいろな意味で嬉しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

連休明け

■予定通り21日以外は仕事(あるいは仕事がらみのイベント)。ほとんど家にこもりっきりだった。その分、10月に休みをしっかりとるつもりだ。

■連休中はあまりお天気に恵まれなかったのに、休みが明けたとたんに青空がひろがった。今日はこれから石神の丘美術館へ。

■NHK-FMから、バーンスタインの「セレナード」が流れている。ヴァイオリン独奏はアンネ・ゾフィー・ムター、指揮はムターのパートナーであるアンドレ・プレヴィン。ヴァイオリン協奏曲と言っていい曲だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

熊との遭遇

1289729390_51 夏油駒形山に妻と登りはじめて1時間。谷側の笹藪からガサゴソと大きな音がした。風でも野鳥でもないことは、経験上、すぐにわかった。音の大きさからカモシカだろうと思った。

藪の中で真っ黒いものが動いていた。ツキノワグマに間違いなかった。

こちらに気がついたらしく、谷を登りはじめた。途中で立ち止まり、こちらをジッと見た。だいたい30メートルほどの距離だった。

私も妻も動かなかった。下手に動くとツキノワグマを刺激することになる。
「邪魔しないから、あっちに行きなさい!」
決して大声で叫ぶわけではなく、頼み込むように言った。

意が通じたのか、お尻をむけて藪のなかに消えていった。

頂上までまだ1時間半の道のりを残していたが、私と妻は下山した。
途中、三つのグループに会った。熊に遭遇したと写真を見せて教えた。二つのグループが下山した。

下の温泉宿の人に教えると、今年は目撃例が多いと言っていた。一頭、射殺したとも。

私は『夜の森番たち』を書くときにツキノワグマに関して勉強した。疎遠にはなっているが、ツキノワグマの保護活動をしている人たちともそれ以来の付き合いだ。
ひととおりの知識は持っているつもりだが、しかし、実際に野生のツキノワグマと出会ったのは初めてのことだ。落ち着いて対応できたと思っているが、怖かった。即座に下山を決断したことがそれを物語っている。

怖いながら、ツキノワグマの外観について、とても毛並みがよく、色艶もよくて、「野生とは思えないな」と観察していた。体長1.5mくらいだろうか。きりりとした顔つきだった。

一等10万円(相当) プロポーズの言葉コンテスト募集中

| | コメント (4) | トラックバック (0)

恋人の聖地・石神の丘 プロポーズの言葉コンテスト

石神の丘美術館からのお知らせです。

石神の丘で愛を誓う

恋人の聖地・石神の丘 プロポーズの言葉コンテスト


■応募資格

岩手県内在住の方


■部門
*未婚者だけでなく既婚者も応募できるよう、次の2つの部門を設定します

①これからプロポーズ部門〈未婚者対象〉

②これで決めました部門〈既婚者対象〉



■応募方法
●石神の丘美術館へメールで応募する(propose@ishigami-iwate.jp)
●石神の丘美術館へFAXで応募する(0195-62-1477)
●チラシについている専用の応募ハガキまたは、官製はがきで応募する
●石神の丘美術館受付で応募する


応募に当たっては次の事項を記入してください

1、応募する部門
(未婚者対象の「これからプロポーズ部門」、または既婚者対象の「これで決めました部門」)

2.プロポーズの言葉

3.プロポーズの言葉にまつわるエピソード

4.住所、氏名、年齢、職業(学校名・学年)、性別、電話番号

*作品および氏名にはふりがなをつけてください
*応募作品は本人が創作した(他のコンテスト等に)未発表のものに限ります
*美術館受付に応募された場合は、ポストカードをプレゼントいたします



■応募締切
平成21年10月26日(月)必着



■賞および賞品
岩手町から次の賞が贈られます

★最優秀賞(各部門1作品)
旅行券10万円相当、石神の丘レストランディナーペア券6,000円相当、 岩手町特産品詰め合わせ5,000円相当

★優秀賞(各部門5作品)
石神の丘レストランディナーペア券6,000円相当、
岩手町特産品詰め合わせ5,000円相当



■選考・発表
賞の選定にあたっては、部門ごとにプロポーズの言葉だけでなくエピソードを含め、総合的に審査・選定し、石神の丘美術館HP及び石神の丘美術館掲示板にて発表します。

審査委員長/内舘牧子(脚本家)
審査委員/菊池幸見(作家、IBC岩手放送アナウンサー)、斎藤純(作家、石神の丘美術館芸術監督)

発表日/平成21年11月9日(月)
表彰式/平成21年11月28日(土) 石神の丘美術館にて



〈主催〉岩手町・岩手町教育委員会・㈱岩手町ふるさと振興公社・岩手町立石神の丘美術館
〈後援〉岩手日報社・盛岡タイムス社・IBC岩手放送・テレビ岩手・岩手朝日テレビ・めんこいテレビ・NHK盛岡放送局・エフエム岩手・ラヂオもりおか・NPO法人地域活性化支援センター



■問い合わせ先 岩手町立石神の丘美術館 (担当/齋藤・石山)
TEL.0195-62-1453  FAX.0195-62-1477

岩手町教育委員会事務局社会教育係(担当/佐々木)
TEL.0195-62-2111(内線343)



応募要項はPDFファイルでもご覧いただけます。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

田村淳一郎写真展開催

石神の丘美術館では、今日から田村淳一郎写真展を開催します。私たちが歩んできた道のりを振り返ると共に、今ある暮らしが本当に豊かなのかを考える機会になると思います。

         

酒田市土門拳文化賞奨励賞受賞記念    田村淳一郎写真展 ―昭和の農村―


岩手町沼宮内在住のアマチュアカメラマン田村淳一郎さん(たむら じゅんいちろう/1937年一戸町生まれ)は、中学生の頃より写真に興味を持ち、10代後半から本格的に写真をはじめ専門誌などに出品してきました。一時は写真から遠ざかっていた時期もありますが、60歳を過ぎて、再び風景や自然を被写体に写真を撮り続けています。

平成20年には、30 枚からなる組写真「昭和の農村」で第14回酒田市土門拳文化賞(山形県酒田市出身で世界的な写真家・土門拳の功績を記念し、写真文化・写真振興を目的に平 成6年に創設。アマチュア写真家の組写真を対象としたコンクール)において奨励賞を受賞しました。この作品は、田村さんが20代前半に出身地の一戸町のほ か、葛巻町、岩手町で子どもを中心とした農村の生活の様子を撮影したものです。

この展覧会では、田村淳一郎さんの受賞作「昭和の農村」のほか、昭和を代表する写真家・土門拳の作品も併せて紹介します。

そう遠くない昔、かつて確かにあった日々や生活と写真作品を通じて向き合う機会となれば幸いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

WOWOWをデジタル試聴化

WOWOWをスカパーの330chで見ていたのだが、これはアナログなんだそうだ。
私はずっとデジタルだと思いこんでいたから、なんだか騙されていたような気分だ(スカパーは衛星デジタル放送という触れ込みでスタートしように記憶しているが、思い違いだったか)。

なので、スカパーのWOWOWを解約して、デジタルWOWOW(テレビの9ch)と新たに契約した。そしたら、画面も音もきれいになった。時間帯によっては3番組編成になる。

ほとんど見る時間はないのだが、見逃した映画をやってくれるときはありがたい。

■ロードレース・シーズンが終わったので、Jスポーツを解約。来年6月からまた契約する(12000円の節約にしかならないけど)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

岩手バッハアンサンブル第3回演奏会のお知らせ

       

       岩手バッハアンサンブル
         第3回演奏会

オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 二短調 BWV1060R
カンタータ 第131番 「深き淵から主よ、われ汝に呼ばわる」 BWV131
カンタータ 第61番「いざ来ませ、異邦人の救い主よ」 BWV61

菊地人嗣(オーボエ) 渡辺めぐみ(ヴァイオリン)

内堀朋子 丸岡千奈美(ソプラノ)
菊地葉子 沼田圭一 (アルト)
鈴木康之 吉谷地勝久(テノール)
大橋弘治 橋本豊  (バス)

鈴木恵(チェンバロ、オルガン)
岩手バッハアンサンブル(管弦楽)

日時:2009年9月21日(月・祝)
   13時30分 開場  14時 開演
場所:盛岡市民文化ホール(マリオス)小ホール
前売:一般800円(当日900円) 学生400円(当日500円)
   小学生以下は無料
チケット取り扱い:マリオスインフォメーション、フェザン、大通佐々木電気
主催:岩手バッハアンサンブル
共催:内科クリニックすずき
問合せ:岩手バッハアンサンブル事務局
    電話 090-1309-8176
     

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『路上のソリスト』を観る

コラム(実話)をもとにした映画『路上のソリスト』を観た。

私の知人のご子息が、将来を期待されるピアニストとして某音楽大学に通っているときに、突如、心の病になった。まるで子どもに戻ってしまったかのように「ママ、ママ」と母親に甘える姿を見て、胸が痛むのと同時に「音楽の怖さ」を思い知らされた。
その彼も今はピアノを弾きはじめたという。

私は「音楽を愛する喜び」を表現してきた。音楽を愛する喜びとは、音楽に愛される喜びでもある。さまざまな愛し方があるように、愛され方もひとつではない。そんなことを考えさせられた。

ジェイミー・フォックスのカ演が光る。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

会議ばかり

■昨日は盛岡映画祭2009の実行委員会。今年は11月7日から9日に実施する。『なくもんか』の先行上映、盛岡市出身の名カメラマン栃沢正夫特集(『楢山節考』、『女衒』、『あつもの』など)などの上映を予定している。

■今日は石神の丘美術館で一日いろいろな打ち合わせ。非常勤だから、集中するのは仕方がない。

■明日は岩手県立美術館の運営会議。あさっては岩手県庁で〈盛岡広域圏文化芸術振興県民会議(仮称)←長すぎる!〉検討会。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブラジルのギター&ボーカリスト グラストン・ガリッツァさん、盛岡でライブ開催へ

岩手県公会堂で楽しみなコンサートがあります。
詳しくは盛岡経済新聞の記事(クリックすると開きます)をご覧ください。

1283048006_51

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いしがきミュージックフェス終了

私は自他認める「雨男」だ(^-^;
今日はときおり小雨が舞う曇天。いしがきミュージックフェスの主催者からも「うちでじっとしていてネ」と懇願される始末(トホホ)。

1282099929_150 我々ホットクラブ・オブ盛岡四重奏団の出番は午後5時10分から(カワトク前ステージ)。
それまではどうにか降らずにもっていたのだが、我々がステージに上がったとたんにザーザー降り出した。
「やっぱり」とか「さすが!」とか「だから来るなと言ったのに」という罵声、呆れ顔、感嘆などなどが入り交じり、飛び交う。それでも熱心に聴いてくださる人たちがたくさんいたので嬉しかった。
お越しいただいたみなさん、どうもありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋の夜には、ボサノヴァがよく似合う

下記、ライヴのお知らせが届きました。


吉田慶子+笹子重治 デュオライブ
DEPOIS DA BANDA PASSAR ~canta NARA~

10月1日(木) 18:30開場 19:00開演
盛岡市の内丸教会(中央通りのNTTそば)
全席自由 3000円

吉田慶子さんは現在福島県在住、東北を拠点に活動されているのボサノヴァシンガーです。
先日「DEPOIS DA BANDA PASSAR ~canta NARA~」というアルバムを新しく出したばかり。このアルバムはナラ・レオンの珠玉のレパートリーから吉田さんが選曲をして、ごくシンプルに歌とギターを軸に録音したものです。
このCDのプロデュースは自身のユニットであるショーロクラブやコーコーヤで活躍中の笹子重治さん。
アンサリーさんなどとにかくたくさんのアーティストとコラボもしているギタリストです。

吉田さんHP
http://www14.plala.or.jp/bosayo/

笹子さんHP
http://sasa-g.com/

注目が高まっている吉田さん。
ひそやかで優しい、かつ、美しくて凛としている歌声をぜひこの機会に
楽しんでいただきたいと思っています。
笹子さんのギターも素晴らしく、沁みること間違いないはずです。
チケットはただ今発売中です。

盛岡ですと下記のチケット取扱店がございます。

【チケット取扱店】
 ☆hina(開運橋通り)
   tel 019-654-3277
   http://www.zakka-hina.com/
 ☆Holz(菜園)
   tel 019-623-8000
   http://www.holz-raum.com/
 ☆Donnyha(青山町)
   tel 019-643-6412
   http://www.geocities.jp/akotrio/
 ☆carta(内丸)
   tel 080-5425-0611
   http://carta.blog.shinobi.jp/

今回は9/15までにcarta店頭または郵送にてチケット交換できる方に限り
予約をお受けします。

【チケット予約方法】
 下記の申込先メールアドレスまたはFAX宛てに
  ①「お名前」
  ②「ご連絡先電話番号」
  ③「チケット枚数」
  ④交換方法:店頭 または 郵送 」
  ⑤(チケット郵送をご希望の場合は郵送先のご住所 ※) 
 をご記入の上、送信願います。
 ※チケット郵送をご希望の場合、こちらからお振込先の銀行口座を
  お知らせします(チケット代および送料80円をご負担)。
  お振込み内容を確認後、郵送とさせていただきます。 
【予約申込先】
 メールアドレス:kissa-carta@cpost.plala.or.jp
         (@を小文字に変換して送信願います)
 FAX番号:019-651-5375

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いしがきミュージックフェスに出演します

私が所属するホットクラブ・オブ盛岡四重奏団が、いしがきミュージックフェスに出演します。12日(土)カワトクデパート前で午後5時10分から(入場無料)。

〈メンバー〉
Solo G Makoto Terada
2nd G  Jun Saito
RG        Sigeyuki Yamazaki
B           Hiroyuki Othuka

Capvu2zc

| | コメント (2) | トラックバック (0)

アートスクエアinいわて 開催中

文化庁「地域文化芸術振興プラン」  アート スクエア in いわて

                    
         

                             「街なかまるごと展覧会」
盛岡の紺屋町から肴町にかけての旧奥州街道界隈は、プラザおでって、啄木賢治青春館、岩手銀行 中ノ橋支店赤レンガギャラリー、平金パステル館ギャラリー、風のギャラリー、ギャラリー彩園子、南昌荘、旧石井県令邸、大澤家町家などの公私立のギャラ リーや喫茶ギャラリーがたくさん集まっています。

また、ホットライン肴町から中津川河川敷、盛岡城跡公園(岩手公園)までのエリア(スクエア)では、フ ラッグ・アート展や国内で一番長く続いている彫刻シンポジウムである盛岡彫刻シンポジウムの野外彫刻展、野外音楽会など、毎年多くのアート・イベントが開 催されています。

そこで、このエリアやギャラリーで同時多発的に、岩手のアーティストを中心とした「街かど美術館」を開催し、創造的で豊かな潤い空間を創出していこうと開催されるのが、この「アート・スクエア in いわて」です。

       

       

2009年 9月 6日(日)~ 10月31日(土)
       
「フラッグ・アート展」の展示のみ、11月14日(土)までとなる場合があります

               

● 美術展
         ◆「アート・スクエア展」
          (1)盛岡城跡公園
             10/18 - 10/31
          (2)盛岡市観光文化センター おでって広場2階
             10/18 - 10/31
          (3)ギャラリー彩園子 ・
             10/26 - 10/31
       

       

 ◆「いわてアート・バトル ~ 異種格闘展、五番勝負 ~」
             9/ 6 - 10/10  10:00 - 18:00
             いわてアートサポートセンター 風のギャラリー
             (盛岡市肴町 4-20 永卯ビル3F)
       

       

 ◆ 平成20年度岩手県美術選奨受賞者によるアートの風展」(連携)
            10/19 - 10/30 10:00 - 18:00(最終日 16:00まで)
            旧石井県令邸 (〒020-0875 盛岡市清水町 7-51
       

       

 ◆ 県内アーティスト参加による「フラッグ・アート展」(連携)
           公開制作 9/19(土)  10:00 - 16:00
                10/3(土)  10:00 - 16:00
           展示 10/ 1 - 10/31
             ※ ただし、一般出品者が多数の場合は、招待アーティストの展示が
              11/ 1 - 11/14 に延期されることもあります
             肴町アーケード内
       

       

 ◆「盛岡彫刻シンポジウム野外彫刻展」(連携)
             9/ 6 - 10/12
             盛岡城跡公園 桜林

       

       

● シンポジウム
          「地域、人、風土 ~ アートを紡ぐもの、アートが紡ぎだすもの ~」
           街なかまるごと展覧会「アート・スクエアinいわて」開催にあたり、
           このエリア・地域が生み育ててきたアートや、そのアートが逆に
           地域にもたらしたものは何か、という視点で地域作りの専門家や
           アーティストによるシンポジウムを開催し、美的で豊かな盛岡の
           これからを模索していきます
           パネラー  中村光紀(盛岡市観光文化交流センター館長)
                 渡辺敏男(盛岡まち並み塾事務局)
                 斎藤 純(作家・石神の丘美術館館芸術監督)
                 吉野英岐(岩手県立大学教授)
           コーディネーター 小笠原卓雄
(美術家・アートフォーラムいわて副会長)
           9月20日(日) 14:00 - 16:00  入場無料
           盛岡市観光文化交流センター おでってホール
           盛岡市中ノ橋通 1-1-10  TEL. 019-604-3300

       

       

● トークショー
          「いわてアート・トークバトル 【異種格闘展、五番勝負】」
           出演:石川優太(絵画)、伊藤暢浩(平面)、黒澤笑子(写真・版画)
              コバヤシケンジ子(インスタレーション)、浪岡奈津子(彫刻)
           第1ラウンド◆浪岡奈津子vs石川優太 9/6 - 9/12
           第2ラウンド◆石川優太vsコバヤシケンジ子 9/13 - 9/19
           第3ラウンド◆コバヤシケンジ子vs伊藤暢浩 9/20 - 9/26
           第4ラウンド◆伊藤暢浩vs黒澤笑子 9/27 - 10/3
           第5ラウンド◆黒澤笑子vs浪岡奈津子 10/4 - 10/10

       

   関連イベント トークショー「アート・トークバトル 自作を語る」
           上記参加アーティスト 5名による
           10月10日(土) 14:00 - 16:00
           いわてアートサポートセンター 風のスタジオ
             (盛岡市肴町 4-20 永卯ビル3F)
       

       

● 公募展「岩手山 ~ IWARTESAN ~」
           10/24 - 10/31  10:00 - 18:00  最終日は 16:00 まで
             いわてアートサポートセンター 風のスタジオ
             (盛岡市肴町 4-20 永卯ビル3F)
             紺屋町番屋(盛岡市紺屋町 4-33)
       

       

● 工芸展 「盛岡町家クラフト展」
           10/21 - 10/26  10:00 - 17:00
           鉈屋町・大慈清水御休み処、旧八百倉町家

       

       

主催:文化庁、アートスクエア実行委員会

Img4a9e073d9e9f9 Img4a9e09899589c

 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

『マンガ百花繚乱』展終了

マンガ百花繚乱』展が終了した。
期間中、およそ4500名の方にお越しいただいた。ありがとうございました。この企画展は萬鉄五郎記念美術館との共同開催だったので、両館合わせておよそ9000名となる。10000人に達しなかったのは残念だが、健闘したと言っていい。

終了の日は名残惜しい寂しさと、次の展覧会の準備が始まって「また忙しくなるなあ」という二つの気持ちを持つ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

衆院選を振り返る

盛岡タイムスの〈衆院選岩手で何が〉が面白い。

大崎真士記者による連載記事だ。第一回だけはWEBで読めるが、その後は残念ながらアップされていない。「ここから先は有料(本紙を講読のこと)」ということなのだろう。

岩手県で自民党が一議席もとれなかった原因について単純に「自民党への逆風」と捉えるのではなく、内部と外部の声をよく取材してまとめていて、「へえ、そんなことがあったのか」とか「やっぱり、そんなことだったのか」と興味深く読んでいる。

地元のマスコミは地元の政治家について、なかなか率直に書こうとしないのだが、この連載記事はかなり斬りこんでいる。あるいは、こういうことも政権交代のひとつの効果なのかもしれない。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

『マンガ百花繚乱』展、閉幕迫る!

岩手町立石神の丘美術館で好評開催中の『マンガ百花繚乱』展は6日で閉幕します。

私たちの予想を超える多くの方にご覧いただきました。また、この企画展をきっかけに、岩手県庁に新しいプロジェクトも誕生しそうです。

来館者に喜んでいただき、各方面に大きな影響を与えた同展もそろそろ閉幕を迎えます。まだご覧になっていない方は、ぜひお越しください。

Edffb8227dfb6c84c3ea7efe9df286e3

9e508ea88ebcc0a0a721f62df93a0942

| | コメント (0) | トラックバック (0)

六文銭09コンサート

六文銭09は、小室等、小室結(小室さんのお嬢さん)、及川恒平(六文銭オリジナルメンバー)、四角佳子(六文銭オリジナルメンバー)によるユニット。 昨日、盛岡市のプラザおでってホールで、そのコンサートがあった。

演奏曲目はニューアルバム「おとのば」に収められている新曲と、六文銭時代の曲が半々くらい。やはり、「雨が空から降れば」、「面影橋」、「街と飛行船」(←これは当時放送禁止)などが懐かしかった。もしかしたら、と期待していた「インドの街を像に乗って」(私にとって四角佳子さんといえば、この曲名です)は歌ってくれなかったが、アンコールに「出発の歌」を歌ってくれたのは嬉しかった。
新曲もストレートに心にしみ入ってくる曲ばかりだった。

ヴォーカル4声、ギター2本というシンプルなスタイルであれだけのサウンドをつくれるのは、さすがである。ホールが小さいこともあって、ギターはあまりマイク(PA)を通さず、あえてオフマイク気味にしていた。生の響きが堪能できた。
4人がマイクから少しずつ遠ざかってフェードアウトする「技」も素敵だった。

途中、客席にいらした伊奈かっぺえさんがステージに招きあげられると、20分ばかり独演会になって、これがまたおかしかった。

それにしても、四角佳子さんが全然変わっていないのには驚いた。

プラザおでってホール(約200席)は、団塊の世代でいっぱい。私の隣の席の溝渕和雄さんが「君が最年少だなあ」と笑っていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画メモ

観たい映画のメモ(このうち、何本観られるかな)。

サブウェイ123

路上のソリスト

イングロリアス・バスターズ

サガン-悲しみよこんにちは-

幸せはシャンソニア劇場から

ココ・アヴァン・シャネル

陰獣 リミッツ・オブ・コントロール

誰がため

マン・オン・ワイヤー

サマーウォーズ

黄色いライスカレー

しあわせカモン

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »