中国で感じたこと(芸術編)
〇中国美術館で『漫画展』を開催していた。中国では国策として漫画、アニメ、ゲームソフトの制作を支援している。その中間報告の展覧会とのこと。ここ数年で、これらが稼ぎだす外貨が急増しており、成果を挙げていることがわかる。
〇日本の漫画をパクったものが中国漫画の主流だった時期もあるようだが(今もあるらしいが)、水墨画の伝統を踏まえた作品などもあり、見応えがあった。
〇クラシック音楽の世界でも、タン・ドウンやブライト・シェン(この人は中国系アメリカ人だが)らのように、中国の伝統音楽と西洋音楽をうまくミックスさせた作曲家が活躍している。ギターのシュウフェイ・ヤン(読みが違うかも)のアルバムもその好例。
〇フフホトの歓迎会では、伝統楽器である馬頭琴とホーミーの生演奏があった。打ち込みを用いた現代的なアレンジで興ざめだったが、時代の流れだから仕方がないのかもしれない。
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