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『パイレーツ・ロック』を観る

http://www.pirates-rock.jp/

今年見た映画のなかではもちろん、ここ数年の音楽映画で最も面白かった。イギリス映画ならではの独特のテンポ(乗りというか間合いというか)と、映像感覚に満ちている。適度な「助平」さと「お下劣」さも。

選曲も素晴らしく、ストーリーとの絶妙な絡め方に脱帽した。音楽は、いわゆる第一次British Invasion(ブリティッシュ・インヴェイジョン)のヒット曲だ。リアルタイムで聴いたものもずいぶんある(歳ですなあ……)。

海賊放送といえば、五木寛之氏の短編小説「4月の海賊たち」が好きだった。これを読んでいなければ、FM岩手に入ることもなかっただろう。
それはともかく、今年は音楽映画が豊作だった。

それでは、よいお年を。

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09年、私の5大ニュース

あくまでもプライベートなものに限定しているので、政権交代の実現やショックだった加藤和彦氏の自殺etc.は入っていない。

【1】石神の丘美術館芸術監督就任(4月)。青天の霹靂だった。これは私の今後の人生を左右するできごとだった。今年度の入館者数が5年ぶりに2万人を突破する(1万7000人前後で推移してきた)という。当初の目的は達成できた。

【2】『街もりおか』を出し続けることができた。2008年4月に経営と編集長を引き継いだときは、計理士から「もって半年から一年」という財政状況だったが、盛岡の文化の象徴である『街もりおか』を愛する人々に助けられ、なんとか危機を乗り切った。

【3】中国訪問(11月)。初めて訪れた中国は急速な経済成長で激変しているさなかだった。5年後くらいにまた行って、この目で変化の足跡を見たい。

【4】八幡平サイクリング(ヒルクライム)完走(8月)。いつかは……と思っていたが、完走できたときは自分でも信じられなかった。

【5】熊との遭遇(9月)。野生のツキノワグマをいつか見たいと思っていた。実際に経験すると怖かった。


【次点】ドキュメンター映画「葦牙」の盛岡上映実行委員長をつとめる。盛岡上映会は成功裏に終わり、全国上映に向けていいスタートを切ることができた。映画への評価も高い。断りきれずに引き受けてしまったことだが、結果として私にとっても思い出深い経験となった。

それでは、よいお年を。

追記:嬉しいニュースが届いたので転載しておく。

『葦牙-あしかび-』関係者の皆様へ
大変、お世話になっております。
このたび、『葦牙-あしかび-』が「厚生労働省社会保障審議会推薦 児童福祉文化財」(対象:高校生以上・教育福祉実践者・一般)に決定しました。
国から映画が評価され、それ以上に舞台となったみどり学園の活動が評価されたものと思います。
さらに、児童虐待防止全国ネットワークhttp://www.geocities.jp/zenkokunet1/が後援として、ご協力くださることになりました。
ご報告致します。
また、本日、ポレポレ東中野の来場者数が1000名を越えました。
都鳥 伸也

 記録映画「沢内・いのちの作法」制作推進委員会/本部
 記録映画『葦牙-あしかび-』制作委員会/本部

岩手県北上市鬼柳町都鳥381
有限会社ロングラン・映像メディア事業部内
TEL
FAX0197-67-0714
携帯:090‐2637‐5670
sawauchinokiroku@etude.ocn.ne.jp


「いのちの作法 沢内『生命行政』を継ぐ者たち」公式サイト
http://inochi-film.main.jp

「葦牙-あしかび- こどもが拓く未来」公式サイト
http://www.kazesoyo.com

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千葉勝展を観る

岩手県立美術館で開催中の千葉勝展に行ってきた。

いい展覧会だ。ひとことで言って、垢抜けている。洒脱というのではない。やっぱり、これは垢抜けていると言いたい。

展覧会場を出るとき、こんなに後ろ髪を引かれる思いをしたのは、何年ぶりだろうか。いずれ『目と耳のライディング』に書くつもりだが、正月明けにまた行こうと思う(県立美術館は今日から1月3日まで休館)。

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三代目マイ箸

マイ箸を買った。三代目である。

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これは初代。キャンプ用なので、お店によっては出すのが躊躇われた。
二代目(写真なし)は麺類を食べるのにちょっと都合が悪かった。結合部のネジが使用中にゆるむという欠点もあった。それでも、よく使い続けた。

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今度のは溝が切ってあるので麺類が食べやすい。結合部のネジもゆるまない。
価格も今までので一番安い(1500円)。

マイ箸に関して、いろいろと議論があるのは知っている。が、低炭素化社会に向けて何もしようとしない人の発言に私は耳を傾けない。
「動かぬ善より、動く偽善」
これは私の若い友人の名言。偽善者呼ばわりされたときにこう応じたのである。
そもそも「よけいなゴミを出す」ことが嫌いなだけなのだ。一回の食事ごとに箸を一膳ずつ捨てるなんてのはもったいない。

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SACRED MUSIC 宗教音楽を聴く

クリスマスだから、というわけではなく。、最近はこのボックスセットのCDを聴いている。

中世から現代(バーンスタインのミサ曲!)の宗教音楽を収めた29枚組(+歌詞の入ったCD一枚)。
ご覧いただければわかりますが、演奏家の顔ぶれもなかなか!
もともと私は「人の声」の入ったクラシック音楽(オペラもそうですね)が苦手だったのだが、何年か前に生演奏を聴いて以来、目覚めてしまった。

しかし、クリスチャンでもないのに、困ったもんですね。

ちなみに ハルモニア・ムンディには、50枚組ボックスセットもある。これを私は『街もりおか』編集部に置き、仕事中にかけている。

CD1 キリスト教初期の賛美歌集
アンブロジア聖歌、5世紀の聖歌、古代ローマの賛美歌(ビザンティン7-8世紀)、Beneventan(南イタリア)、賛美歌(7-11世紀)、モサラベ聖歌(7-11世紀)、古代ローマの賛美歌(6-13世紀)
 マルセル・ペレス(指揮)アンサンブル・オルガヌム

CD2 グレゴリオ聖歌
・ユニベルシ・クィ・テ・エククスペクタント
 ドミニク・ヴェラール(T)
・レクィエム
 アルフレート・デラー(指揮)デラー・コンソート
・西暦1000年:この世の終わりのためのミサ曲~アニュス・デイほか
 アノニマス4
・カリクスティヌス写本(1150頃)より~サンティアゴの奇蹟ほか
 アノニマス4
・Cistercian 聖歌(12世紀)
 マルセル・ペレス(指揮)、アンサンブル・オルガヌム
・マグヌス・リベル・オルガニ(12世紀)
 ポール・ヒリアー(指揮)シアター・オブ・ヴォイセズ

CD3 ポリフォニーの誕生
・アキテーヌのポリフォニー(12世紀)(サン=マルシャル聖堂/リモージュ)
 マルセル・ペレス(指揮)アンサンブル・オルガヌム
・ノートル・ダム楽派(12世紀)
 マルセル・ペレス(指揮)アンサンブル・オルガヌム
・レオナン:プロプテル・ヴェリタテム
 ポール・ヒリアー(指揮)シアター・オブ・ヴォイセズ
・ペロタン:Graduel Viderunt omnesほか
 ポール・ヒリアー(指揮)シアター・オブ・ヴォイセズ
・バンベルク写本のホケトゥス(13世紀)
 ポール・ヒリアー(指揮)シアター・オブ・ヴォイセズ
・13世紀のマリアの歌
 アノニマス4
・ブルターニューのグラドゥアーレ(13,14世紀)
 マルセル・ペレス(指揮)アンサンブル・オルガヌム
・イギリスのレディー・ミサ(13,14世紀)
 アノニマス4

CD4 ポリフォニー芸術の爛熟
アルス・アンティカ
[ノートル・ダム楽派] 作曲者不肖Virgo flagellator
[ペロティヌス楽派] 作曲者不肖:Mors
 ポール・ヒリアー(指揮)シアター・オブ・ヴォイセズ
[14世紀の英国] Campanis cum cymbalis. Honoremus Dominam、Worldes blisse have good day (Benedicamus Domino)、Valde mane diluculo、Ovet mundus letabundus
 ポール・ヒリアー(指揮)、ヒリアード・アンサンブル

アルス・ノヴァ&前ルネッサンス
・デュファイ:アヴェ・レジナ・チェロルム
 オルランド・コンソート
・ダンスタブル:サルヴェ・スケマ・サンクティタティス、サルヴェ・サルス・セルヴロルム、カンタント・チェリ・アグミナ
 オルランド・コンソート
・プルンマー:アンナ・マーテル・マトリス・クリスティ
 ヒリアード・アンサンブル

ルネッサンス
・ジョスカン・デプレ:サルヴェ・レジーナ
 シャペル・ロワイヤル、ヘレヴェッヘ(指揮)
・クレマン・ジャヌカン:コングレガーティ・スント
 アンサンブル・クレマン・ジャヌカン、ドミニク・ヴィス(C-T)
・ウィリアム・バード:宗教歌集より
 デラー・コンソート、マーク・デラー
・ジェズアルド:トリブラシオネム・エ・ドロレム
・ジェズアルド:エッケ・コモド・モリトゥール・ジュストゥス
 ヘレヴェッヘ(指揮)ヨーロッパ声楽アンサンブル
・ハンス=レオ・ハスラー:アド・ドミヌム
 ヘレヴェッヘ(指揮)ヨーロッパ声楽アンサンブル

CD5 ルネッサンス中期のポリフォニー(1)
・マショー:ノートルダム・ミサ
 ポール・ヒリアー(指揮)エストニア室内フィルハーモニー合唱団
・ジョスカン・デプレ:ミサ・パンジェ・リングア
 アンサンブル・クレマン・ジャヌカン、ドミニク・ヴィス
・クレマン・ジャヌカン:ミサ『戦争』
 アンサンブル・クレマン・ジャヌカン、ドミニク・ヴィス

CD6 ルネッサンス中期のポリフォニー(2)
・ラッスス:ミサ『Tous les regretz』
 ウエルガス・アンサンブル、パウル・ファン・ネーヴェル(指揮)
・パレストリーナ:ミサ・ヴィリ・ガリレイ
 ヘレヴェッヘ
・ウィリアム・バード:4つの声のためのミサ
 プロ・アルテ・シンガーズ、ポール・ヒリアー(指揮)

CD7 バロックのプティ・モテ&グラン・モテ
≪グラン・モテ≫
・アンリ・デュモン(1610-1684) :メモラーレ
 シャペル・ロワイヤル、ヘレヴェッヘ(指揮)
・リュリ:怒りの日
 シャペル・ロワイヤル、ヘレヴェッヘ(指揮)
・ドラランド:スーペル・フルミナ・バビロニス
 レザール・フロリサン、クリスティ(指揮)
・シャルパンティエ:テ・デウム
 レザール・フロリサン、クリスティ(指揮)

≪プティ・モテ≫
・リュリ:アヴェ・チェリ
 レザール・フロリサン、クリスティ(指揮)
・ドラランド:ミゼラトール・エ・ミゼリコール
 レザール・フロリサン、クリスティ(指揮)

CD8 哀歌、ルソン・ド・テネブル
・マッサイーノ:聖週間における預言者エレミアの哀歌のための音楽より
 ウエルガス・アンサンブル、パウル・ファン・ネーヴェル(指揮)
・ラッスス:エレミアの哀歌より
 ウエルガス・アンサンブル、パウル・ファン・ネーヴェル(指揮)
・シャルパンティエ:水曜日のためのルソン・ド・テネブル
 コンチェルト・ヴォカーレ、ルネ・ヤーコプス(指揮)
・クープラン:ルソン・ド・テネブル
 コンチェルト・ヴォカーレ、ルネ・ヤーコプス(指揮)
・クシェネク:預言者エレミアの哀歌
 マーカス・クリード(指揮)RIAS室内合唱団

CD9-10 バロックの晩課
・モンテヴェルディ:『聖母マリアの夕べの祈り』
 フィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮)シャペル・ロワイヤル、コレギウム・ヴォカーレ
・ロヴェッタ:ルイ14世のためのヴェネツィアの晩課
 カントゥス・ケルン、ユングヘーネル(指揮)

CD11-16 オラトリオ
・A.スカルラッティ:オラトリオ『殺人の始まり』
 ヤーコプス
・ヘンデル:メサイア
 クリスティ(指揮)レザール・フロリサン
・メンデルスゾーン:聖パウロ
 ヘレヴェッヘ

CD17 宗教改革期の音楽(1)
・セルミジ(c.1490-1562):『花咲く齢に生きる限り』
 アンサンブル・クレマン・ジャヌカン
・レスカトール:『世の虚しさとうつろい易さについての八行詩』より
 アンサンブル・クレマン・ジャヌカン
・トマス・タリス:大司教パーカーのための9 つの詩編歌
 スティレ・アンティコ
・パーセル(1659-1695):主よ、われらの攻めを忘れてください
 コレギウム・ヴォカーレ、ヘレヴェッヘ(指揮)
・シュッツ:ドイツ鎮魂ミサの形式によるコンチェルト
 シャペル・ロワイヤル、ヘレヴェッヘ(指揮)
・ニコラウス・ブルーンス(1665-1697):ドイツ・カンタータより
 カントゥス・ケルン、ユングヘーネル(指揮)
・J.S. バッハ:ミサ・ブレヴィス ヘ長調BWV 233
 カントゥス・ケルン、ユングヘーネル(指揮)

CD18-19 宗教改革の時代の音楽(2)
・J. S. バッハ:クリスマス・オラトリオ
 ルネ・ヤーコプス

CD20 スターバト・マーテル
・G.B.ペルゴレージ:スターバト・マーテル
 コンチェルト・ヴォカーレ、ルネ・ヤーコプス
・ボッケリーニ:スターバト・マーテル
 コンチェルト・ヴォカーレ、ルネ・ヤーコプス
・ボッケリーニ:スターバト・マーテルG. 532(初稿)
 アニェス・メロン(S)、アンサンブル415、キアラ・バンキーニ(指、Vn)

CD21 スターバト・マーテルその2
・ヴィヴァルディ:スターバト・マーテルRV621
 アンドレアス・ショル(C-T)、アンサンブル415、キアラ・バンキーニ
・ロッシーニ:スターバト・マーテル
 クリード(指揮)、RIAS室内合唱団

CD22 レクィエムその1
・W.A.モーツァルト:レクィエムK. 626
 ヘレヴェッヘ(指揮)

CD23 レクィエムその2
・ブラームス:ドイツ・レクィエム
 ヘレヴェッヘ

CD24 レクィエムその3
・フォーレ:レクィエム(1893年室内楽稿)
 ヘレヴェッヘ(指揮)
・デュリュフレ:レクィエム Op.9~合唱、小管弦楽とオルガン版(第3 稿)
 ビル・アイヴス(指揮) オックスフォード・マグダレン・カレッジ合唱団、エ
ングリッシュ・シンフォニア

CD25 近代(1)
・ベートーヴェン:ミサ・ソレムニスop.123 ニ長調
 ヘレヴェッヘ(指揮)

CD26 近代(2)
メンデルスゾーン:詩編集
・詩篇第100番『全地よ、主に向かって喜びの声をあげよ』
・詩篇第2番Op. 78-1
・詩篇第43番Op. 78-2
・詩篇第22番Op. 78-3
・コラールモテット『われら人生の半ばにありて』Op. 23-3
・モテット『主よ、今こそあなたは、このしもべを』Op. 69-1
・モテット『全地よ、主にあって喜べ』『わたしの魂は主をあがめ』
・ミサ・ブレヴィス〔『キリエ・エレイソン』『天にまします神に栄光あれ』『聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな』〕
・『主よ、われらが願いに慈悲をたれたまえ』
 マーカス・クリード(指揮)RIAS室内合唱団

ブルックナー:モテット集~アヴェ・マリアほか
 ヘレヴェッヘ(指揮)シャペル・ロワイヤル、コレギウム・ヴォカーレ

CD27-28 近代(3)-(4)
・プーランク:悔悟節のための4つのモテット(1938~39)
・プーランク:サルヴェ・レジーナ
・プーランク:クリスマスの4つのモテット(1952)
・プーランク:ミサ ト長調
 RIAS室内合唱団、クリード(指揮)

・バーンスタイン:ミサ
 ベルリン・ドイツ交響楽団、ケント・ナガノ(指揮)

CD29 東方正教会の音楽
・ラフマニノフ:晩祷op.37
 ポール・ヒリアー(指揮)エストニア室内フィルハーモニー合唱団

17, 18 世紀の東方正教会の聖歌~ボルトニャンスキー、サルティ、ティトフ、ガルッピ、ディレツキ、ヴェデルらの作品
 ポール・ヒリアー(指揮)エストニア室内フィルハーモニー合唱団

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痩せた?

昨夜のキャンドルナイトで、今年のイベントはすべて終了。
あとは明日締め切りの原稿(この時期にまだそんなのが残っている!)を書き上げ、『街もりおか』の残りの編集をやっつけてしまえば、冬休みだ。

今年はよく「痩せた?」と言われた。昨日も1年ぶりくらいに会った人からそう言われた。
10年以上、体重は変わっていない。中国で2キロ太ったが、もとに戻った。体重は変わらないのに、なぜかお腹のまわりに肉(脂肪ですね)がついてしまった。

それはともかく、痩せたのではなく、「やつれた」のだ。 今年はよく頑張った。今年に関しては、自画自賛しても罰はあたらないだろう。

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100万人のキャンドルナイト 2009 冬至編

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御用とお急ぎでない方は……。

http://event.candle-night.org/detail.php?id=5551

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虎年にあたって

虎年に合わせて、パソコンの壁紙に虎を用意した。

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これは、WWF(世界自然保護基金)の〈トラとトラの森を守るプロジェクト〉に寄付をするともらえる。

寄付したのは恥ずかしいような額だが、少額であっても、塵も積もれば山となると言うでしょう。

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ホットクラブオブ盛岡四重奏団、怒濤のライヴ

ホットクラブオブ盛岡四重奏団が怒濤の連続ライヴをおこないます!

ホットクラブオブ盛岡四重奏団(クリックすると、動画が観られます)は、(おそらく)東北で唯一のマヌーシュスィング・バンドです。

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           出演予定

12月20日(日)午後7時30分開演 盛岡市桜山神社前クロスロード 1500円

毎月一回、私たちはクロスロードに出演しています。今年最後のクロスロードでのライヴとなります。

12月22日(火)午後8時開演 盛岡市桜山神社前カフェ・ニージュ
1500円(1ドリンク付き)

私たちはNi-jUでおよそ一年前にデビューしました。記念の場所でのライヴということになります。マヌーシュ・スイングについてのミニ・レクチャーもあります。

12月23日(水/天皇誕生日で休日) 盛岡駅西口アイーナ501会議室(5F) 午後6時から 無料

〈100万人のキャンドルナイトin岩手 冬至編〉に出演します。

今夏、私たちは岩手町立石神の丘美術館でおこなわれたキャンドルナイトにも出演しました。

〈メンバー〉

寺田誠G、山崎繁行G、斎藤純G、大塚裕之B

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音楽書を読む

音楽は(クラシックだけでなく、ジャズも)聴くだけでなく、読んでもおもしろい。

とてもいい本と出会った。

読み終えるのが惜しく、読み終えた後、すぐにまた読み返したくなった。こういう経験はめったにあるものではない。音楽への愛情に加えて、随所から知性と深い見識を感じる。
言及されている音楽をすべて聴きたいと思った。そう思わせる本だった。

                   *

マーラーが生きた時代のウィーン社会を振り返ることで、作品が生まれた背景を知り、その本質に迫ろうという内容。 コンパクトな文庫本ながら、読みごたえがあり、再読再々読に値する。当然だろう。これまで渡辺裕の著作に裏切られたことは一度もない。

ただ、第13章「ワルター神話を超えて-《第四》演奏史の分析-」は、この本にそぐわず、全体の調和を乱している。 新たにマーラー以外の楽曲にも言及しつつ、時代によって変遷する指揮論あるいは演奏論として展開すべきだったと思う。

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免許の帯が金色になった

運転免許証の更新をしてきた。
中型(8tまで)という表記が目新しい。
ICチップ内蔵タイプになっていた。そして、初のゴールド免許を取得。
かつてほどうるさく勧誘しなくなったが、交通安全協会への入会(会費納入)案内があった。ここはまっさきに解散すべき天下り財団だから、もちろん無視。

SDカードとやらの案内もあった。発行元の自動車安全運転センターというのは、これも税金無駄使いの天下り財団だろうから無視してきた。
免許更新というのは日本の利権構造を知る時と場所でもあるんですね。

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古楽演奏会のお知らせ

リュート奏者の井上周子さんから、コンサートのご案内をいただきました。リュートは古楽の華です。ぜひ足を運んでみてください。


リュート演奏会 〜聖なる夜に吟遊詩人は〜

12月23日(水・祝日)14:00start
出演:井上 周子
会場:藤沢:スペースkujira (湘南くじら館)
入場料:2000円(茶菓子付き)
お問い合せ:湘南くじら館 Tel・Fax 0466-47-2946

レストランコンサート@ラ・ムジカ

12月21日19時30分スタート

聖夜の晩餐。
今年のクリスマスを、特別ディナーと音楽で、
忘れられないひとときを過ごしませんか。。。

場所:ラ・ムジカ(山手線 目白駅下車すぐ)
線路沿いの道からお店に入れば、そこは別世界。

辻康介(歌)& 井上周子(リュート、歌)

料金:7500円(クリスマススペシャルコース料理込み)
お問い合わせ、お申し込み:03-3565-3337

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12月20日19:00 start

吉祥寺:お茶とお菓子 横尾
(東京都武蔵野市吉祥寺本町2−18−7)

ルネサンス、バロック音楽から、集めてきた民謡の世界へ。
時間を超えた地球の響き。

入場料:2000円(ワンドリンク付き)

お問い合わせ、お申し込み:0422-20-4034/080-1431-3966

AU MARCHE
格調高く抱腹絶倒!ルネサンス音楽。

12月19日(土)18:30start
辻康介(歌)& 井上周子(リュート、歌)

珈琲と音楽の店「笛」
鎌倉市山ノ内215 明月院より365歩

ジャヌカン:豚を市場へ
ジャヌカン:巡礼のバグパイプ
ジャヌカン:恋の手習い
ピサドール:ご褒美ください

入場料:2000円(予約)、2500円(当日)
お問い合わせ、お申し込み:0467-24-9756

王宮のコンセールIII
12月25日(金)19:00開演
大阪:ザ・フェニックスホール

出演:藤田隆(リコーダー、フラウト・トラヴェルソ)
西村喜子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、秋山裕子(チェンバロ)
井上周子(リュート)、進元一美、山守美由紀(以上ソプラノ)
樋口裕子、橋本佳子、今野典子、安田加奈(以上バロックダンス)

料金:一般¥2,500、→友の会価格 ¥2,250
問い合わせ先:サロン・ド・サーシャン 080-1461-0250

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この週末

10日、上京。
恒例CDショップ巡りの途中、ダルくなってきたので美術館巡りを諦め、ホテルで寝て過ごす。これが効果覿面だった。
夜、訪中団の西木正明さん、谷村志穂さん、岩崎雅典さん、宮川慶子さんらと(なんと!)中華料理店で打ち上げ。

11日の早朝に出発、尾張一宮の三岸節子記念美術館へ。全国美術館協議会の小規模美術館部会に出席。石神の丘美術館の加入が認められる。
会議後、メナード美術館と荻須高徳記念美術館を見学。
名古屋で一泊。

12日、名古屋市美術館で開催中の『絵と写真の交差 印象派誕生の軌跡』展を観る。
力の入った内容で、常設展も見応えがあった。

夕方、盛岡に帰ってきて食堂園へ。オートバイ仲間の忘年会で馬鹿騒。

今日13日は岩手町の初級文章講座の一回目。32名が参加して盛況だった。

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Port of Notes盛岡ライヴ

昨日は一日休みたかったのだが、市役所に提出する書類があったし、山積みになっている雑用を片づけなければならず、休めなかった。

夜は気力を振り絞ってバンドの練習。案の定、やり慣れているはずの曲で迷子になったり、カッティングの切れが悪かったり……。

今日は石神の丘美術館(重要な会議がある)。

明日はスケジュールがみっちり詰まっているし、明後日からは東京・名古屋出張だ。
休めない……。

ところで、Port of Notesが出演するコンサート「I.C.T.E.L Morioka」がある。去年の9月の岩手県公会堂でのライヴはとても印象的だった。今回も、もちろん聴きに行くつもりだ。

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盛岡文士劇終了

「まだ台本を持ってるんですか! 純さん一人だけですよ」
もともとセリフ覚えの悪い私だが、今年はセリフが少ないという油断があったせいか、なかなか覚えられなかった。
それにもまして、殺陣の場面が誰よりも多く、その振り付けを覚えるのには本当に苦労した。

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稽古のたびに共演者から罵詈雑言を、いや、叱咤激励を受けた。そのつど、「早く覚えると本番のときに忘れてしまうのです。大丈夫、本番にピークを持っていくように調整していますから」と応じてきたが、内心、大いに不安だった。

結局、本番ではうまくまとめることができた。火事場の馬鹿力ってやつだ。

疲労の度合いが激しかったので、八幡町の某所で華々しく開かれた打ち上げを早々に抜け出して、家路を急いだ。
昨夜は月が出ていた。
そして、雪もちらついていた。
クゥオクゥオという声に見上げると、月を背景に数羽の白鳥が飛んでいった。
シベリアから到着した連中だろうか。

いい夜だった。

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とうとう本番の日が……

とうとう盛岡文士劇の本番を迎える日になってしまった。

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昨日のゲネプロでは、殺陣を間違うし、セリフはひとつ忘れるし……おかげで今日は完璧にできそうだ(←ホントか!)。

今年は二日間昼夜2回公演というタフなスケジュールだ。体がもつだろうか。

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中国土産

私は旅先で土産物などの買い物をすることがほとんどない。今回も中国では土産物を買わなかった。一冊の画集を除いて。

これは上海美術館のミュージアムショップで購入した。
ビニールに包まれていて中を見ることはできなかったが、表紙だけからでも個性が伝わってきた。錦江飯店の部屋に帰って本書を開き、買ってよかったと心から思った。

モダンな水彩画法に、伝統的な水墨画の技法がうまく融合している。絵画に限らず、クラシック音楽などでも中国の芸術家は自国の伝統を現代に活かすことに秀でている。
描かれた風景にも興味が尽きず、見飽きない画集だ。

ちなみに 錦江飯店も伝統ある古い建物を活かしたホテルだった。

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連日、猛稽古中

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盛岡文士劇『源義経』の猛稽古がつづいている。
今年はセリフの数はさほどでもないけれど(って、まだ憶えてもいないくせに)、殺陣が大変なのだ。
連日の特訓でようやく形になってきたものの、わたしゃ本番前にもうヘトヘトじゃぞ

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