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盛岡文士劇終了

「まだ台本を持ってるんですか! 純さん一人だけですよ」
もともとセリフ覚えの悪い私だが、今年はセリフが少ないという油断があったせいか、なかなか覚えられなかった。
それにもまして、殺陣の場面が誰よりも多く、その振り付けを覚えるのには本当に苦労した。

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稽古のたびに共演者から罵詈雑言を、いや、叱咤激励を受けた。そのつど、「早く覚えると本番のときに忘れてしまうのです。大丈夫、本番にピークを持っていくように調整していますから」と応じてきたが、内心、大いに不安だった。

結局、本番ではうまくまとめることができた。火事場の馬鹿力ってやつだ。

疲労の度合いが激しかったので、八幡町の某所で華々しく開かれた打ち上げを早々に抜け出して、家路を急いだ。
昨夜は月が出ていた。
そして、雪もちらついていた。
クゥオクゥオという声に見上げると、月を背景に数羽の白鳥が飛んでいった。
シベリアから到着した連中だろうか。

いい夜だった。

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