満員御礼
昨日は寒い中をたくさんの方にお越しいただき、ほんとうにありがとうございました。
出演者が若手だったこともあって、客席が若い人で埋まっていたのが印象的でした。
この小説が推理作家協会賞をもらったとき、ある評論家が「こしらえはモダンだが、お話は世話物・人情物である」とおっしゃった。浪花節ですね。浪花節は語るものです。今回の朗読劇は、今風の浪花節になっていたと思いました。
打ち上げの宴席で、ホットクラブオブ盛岡四重奏団(特別出演)のボス寺田誠さんが「我々のやっているマヌーシュスィングは、この小説で書かれている音楽と重なっている。コンサートではなく、こういうイベントで演奏するのはとても意味のあることだ」と挨拶。いいことを言いますね。
(前日のリハーサル風景から)
| 固定リンク
「文化・芸術」カテゴリの記事
この記事へのコメントは終了しました。



コメント
斉藤さんもこの小説を描き上げた時に、その数年後に、このバンドで同じ「ジプシー音楽」を演奏している事など想像もして居なかったでしょうね(笑)
眼からの限定イメージでは無い、それぞれの観客の心の中のイメージが立体化する・・と言う素晴らしいパフォーマンスだったと思いました。
物語の背景の音楽を紹介できるミニコンサートくっ付けても楽しいかもです。
投稿: フォッフォ | 2010年1月17日 (日) 23時31分
フォッフォさん>ホント、想像してませんでした。
再演のときはミニコンサートをやりましょう。
投稿: 斎藤純 | 2010年1月18日 (月) 08時00分