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盛岡市議会の議員定数

現在、盛岡市の議員定数は42人。来年の選挙を期に、これを36人にするか38人にするかで議会が紛糾している。
私は基本的に議員を減らすことに賛成できない。逆に増やしてほしいと思っている。現在の議会でさえ、充分な監督ができていないのだから。

議員の数は今までは国が決めてきたが、自治体で決めていいことになるという。また、議員の地位のまま、副首長や各部局のトップに起用できるようになるらしい。そうなると、ますます議員は足りなくなるんじゃないだろうか。

議員を増やす代わりに、議員報酬を大幅に減らす(現在の3分の2か2分の1に)。そして、議員の数を50人くらいに増やす。住民の意見を反映させ、市政に直接関わるにはそれくらいいないと無理だろう。

報酬が減っては政治活動に支障をきたすという諸氏のために、「政治活動費」を出す。もちろん、用途や領収書の提出義務を設け、私的流用は断固として許さない。

ちなみに、議員報酬は盛岡市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例に定められているが、ちょっと古いものしか見つけられなかった。

8 議長,副議長及び議員の報酬は,平成19年7月1日から平成20年3月31日までの間,第1条の規定にかかわらず,次のとおりとする。

(1) 議長 月額72万7,500円
(2) 副議長 月額65万9,600円
(3) 議員 月額63万500円
追加〔平成19年条例49号〕、一部改正〔平成20年条例20号〕


ま、夢想にすぎないが。

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昨日はお休み

■本人はピンシャンとしているつもりでも、他人の目にそうは映っていないことがある。「なんだか疲れているみたいだね」と知人に言われ、家内には「目に隈ができている。休みなさい」と言われた。目に隈なんて初めてだ。歳のせいですね。いっぱい寝たら、隈は消えた。

■で、昨日は『シャネル&ストラヴィンスキー』を観てきた。上京の際に観ることができなかったので諦めていたが、アートフォーラムで上映してくれた。ありがとう、 アートフォーラム! 

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夜は「じゃじゃじゃTV」の取材があり、クロスロードで疑似ライヴ。レポーターの星子ちゃんとツーショット。 放送は3月6日。

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北海道では誰もが燕尾服を持っています

■午前中は岩手町立沼宮内小学校で「友情人形(青い目の人形)」の贈呈式。83年ぶりにギューリック3世から新しい人形が贈られた。

83年前に来た人形はメリーちゃん。新しいお仲間は、ジャッキー(ジャクリーンの愛称)。着替えも持たせてもらっている。どれも手作りだ。

生徒会長が「平和を愛する優しい人になります」とお礼の挨拶を述べた。なんだかジ~ンときてしまった。いい式だった。

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石神の丘美術館では、岩手県内に残っている友情人形たちに参集してもらい、たくさんの方にみていただこうと準備を進めている。およそ10体くらいは一堂に会する見込みだ(4月3日から)。

■夜は妻と一緒に、盛岡の風のスタジオで劇団TPS公演『春の夜想曲』を観る。音楽とみごとに融合した芝居に感銘を受けた。映画ならともかく、演劇でもこういうことができるんですね。

Nokutarn

劇中、「春ニシンを食べるときに北海道の人は誰もが燕尾服を着ます。だから、北海道の人はみんな燕尾服を持っています。本州の人は持っていないのですか、燕尾服」というようなセリフがあり、笑った笑った。ほかにも「亀がいたのよ、亀は私たち人間を見てるのよ」など、印象的なセリフがたくさんあった。この芝居そのものが北海道の宣伝になっているところにも感心した。

金沢碧さんの間の取り方、視線の泳がせ方が素晴らしくて、ファンになった。

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青森へ行ってきた

青森県自転車軽自動車商業組合に招かれ、青森市アピオ青森で開催された総会で講演をしてきた。自転車の専門家を前にして自転車の話をするという「釈迦に説法」。
自転車店の店主の高齢化、後継者不足が問題になっているとうかがった。自転車業界が活況を呈しているのは首都圏でのこと。

今日は青森も暖かかったが、駐車場や路肩には雪がドカ~ンと残っていた(今年は雪が少なかったそうだが)。

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ギネス認定! 北上川ゴムボート川下り

まだかまだか、と待っていたが、ようやく認定の報が届いた。立ち会った証人として、嬉しさもひとしおだ。

1237495302_124←谷藤市長のゴールシーン

追記:盛岡タイムス(23日)の記事

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自転車は左

■昨日は自転車走行空間検討委員会の最終回。自転車走行帯(ブルーゾーン)をどこにどのように引いていくか、ということを話し合うもので、市役所、警察、国土交通省、県庁の各担当者、そして盛岡自転車会議(市民団体)によって構成されている。全国的にも希有な事例として、注目されている。

自転車は車道の左側を走る乗り物だ。自転車が歩道を走っているのは日本だけ。異常なことだとまず認識してもらいたい。歩道は押して歩くべきだと私は思っている(かつては法律でそう定められていた)。

しかし、自転車の走る場所がないのが現実だ。そこでブルーゾーンの登場となるわけだ。

■道路は、本来、歩行者・車椅子→自転車→公共交通→クルマという優先順位なのだが、改めて言うまでもなく、現実は違う。これを是正していくことは至難の業だが、せめて中心市街地だけでも理想の形にしたいものだ。

■自転車がからんだ事故を分析すると、自転車の右側走行(つまり、逆走)に原因が多い。先週行った茅ケ崎では「自転車の左側通行」を徹底させる運動をおこなっていた。

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さすがにこれでは逆走できないだろう。

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町のいたるところにこの旗があった。

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本番に備えてヴィオラの弦交換

Obligato

来月の本番に備えて、ヴィオラの弦を交換した。 ヴィオラの弦は高いので(チェロと比べたら安いが)、ギターのように頻繁に交換するわけにはいかない。また、その必要もない。

やっぱり新しい弦は響きが豊かだ(笑)。

本番というのは下記のチラシをご覧ください。ピアノ協奏曲ばかり3曲という凄いプログラムです。で、私もバッハとモーツァルトに参加します。

Photo

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2010/03/06 (土)
開場18:30
開演19:00
●入場料金 
一般2000円(当日2500円)
学生1500円(当日2000円)
●入場券取り扱い先 
プラザおでって、カワトク、アネックスカワトク、岩手県民会館
●主催者・問い合わせ先 
滝沢善子ピアノコンチェルトリサイタル実行委員会
TEL:019-663-0032(滝沢)

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忙しかった週末

■昨日は、紫波町野村胡堂あらえびす記念館「小説講座」全5回の最終回。みなさん、熱心だった。夜は、会計士H氏のお嬢さんの結婚披露パーティ(二次会)に出席。
「クラブ」と化していたジャーランジャーランは音の洪水(というより、嵐)。

お昼は石鳥谷「一膳」の板ドバ蕎麦。

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■今日は岩手町文章講座全3回の第一回。この講座は募集定員を倍近くオーバーしたため、午前と午後の2クラス制になった。すでに岩手日報の投稿欄などに採用されている方たちが多いので、レベルが高い。

お昼は出前弁当のオムライス。

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日本ペンクラブからのお知らせ

日本ペンクラブ女性作家委員会では今年も下記のとおりシンポジウムを開催しま
す。皆様お誘いあわせの上、ぜひご参加くださいませ。

◆女性作家委員会シンポジウム
「女性と政治 ~女性表現者が政治に参加するということ~」

◇企画趣旨
 長く続いた自民党政治が終わりを告げ、政権交代が行われたいま、日本にどの
ような変化が訪れるのか期待と不安の両方を抱いている人は決して少なくありま
せん。

 そこで私たちは政治家であり、弁護士であり、数多くの著作を持つ作家であ
り、日本ペンクラブの会員でもある福島みずほさんと、若者たちの抱える「生き
辛さ」の原因である諸問題に真正面から取り組んでいる雨宮処凛さんのお話を聞
く場を設けることにしました。

 女性であるために不自由を感じたこと、男女共同参画社会への取り組み、ドメ
スティック・バイオレンス、性表現、貧困、夫婦別姓など、様々な問題について
じっくり語っていただく予定です。是非お誘い合わせてご参加ください。

◇主催:社団法人 日本ペンクラブ

◇日時:2010年2月20日(土)午後6時開場、午後6時30分開演、午後8時30分終了
(予定)

◇会場:東京ウイメンズプラザ(東京都渋谷区神宮前5-53-67)

◇定員:150名(申し込み不要、先着順) 

◇参加費:100円 

◇プログラム
1.開会挨拶: 下重暁子(日本ペンクラブ副会長)

2.対談: 福島みずほ(社民党党首、参議院議員・消費者・食品安全・少子化・男女共同参画担当大臣)
      雨宮処凛 (作家、エッセイスト、週刊金曜日編集委員、反貧困ネットワーク副代表)

3.質疑応答

4.閉会挨拶    小谷真理(日本ペンクラブ女性作家委員長)

◇会場へのアクセス
 JR山手線・東急東横線・京王井の頭線:渋谷駅下車徒歩12分
 地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線:表参道駅下車徒歩7分
 都バス(渋88系統):渋谷駅からバス4分青山学院前バス停下車徒歩2分

◇問い合わせ
日本ペンクラブ事務局
〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町20-3 
電話03-5614-5391

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茅ヶ崎市にお邪魔します

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お近くの方はぜひ足をお運びください。私は盛岡の事例報告をする予定です。

茅ヶ崎まちぐるみ討論会「自転車サイズのまちづくり

2010年 2月11日(木曜日)

場所:茅ヶ崎市役所分庁舎 コミュニテイホール6階  

・開催時間:13:30~17:00  

・交流会 :17:00~18:00  

・参加費無料   ・当日参加可能

最新日記はこの下↓に。

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さようなら、立松和平さん

作家の立松和平さんが、昨日、東京都内の病院で亡くなられたそうです。62歳、早すぎる死です。

どんな辺鄙なところに行っても、わっぺいさんの色紙がある。
「ええ、そうかな」と笑うので、〇〇にも××にもあったと言うと「君も変なところに行ってるねえ」と返された。

「エッセイ、紀行文、戯曲、作詞、あらゆるジャンルのものを書いたけれど、一番難しいのはやっぱり小説。だから、やりがいもある」という言葉が印象に残っている。わっぺいさんは続けて「だから、純さんもちゃんと書かないとダメだよ」と……。

一昨年の8月にお会いしたのが最期となってしまいました。なんだか信じられないのですが、ご冥福をお祈りします。

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クロノス・カルテットを聴く

世界のジプシー(ロマ)音楽を、弦楽四重奏で演奏するという、いかにもクロノス・カルテットらしい一枚。

ライヴではPAを使うなど、クラシック界からは異端視されているが、本CDはオーソドックスなスタイルの演奏だ。ものすごいテクニシャンたちの集まりであることがわかる。

クロノス・カルテットを聴いていると、音楽体験の幅と奥行きがひろがっていく。

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ナラ・レオンの伝記

『ナラ・レオン 美しきボサノヴァのミューズ』を読んだ。「冬にボサノヴァの話題かよ」と思う型も少なくないと思いますが、いいボサノヴァは四季を通して、しみじみと聴くことができます。夏だけの音楽が「売り」のどこかの国のバンドとはそこが違う。

ナラ・レオンが1989年に亡くなったときは信じられなかった。それはボサノヴァ生誕30周年で盛り上がった直後だった。「生きたボサノヴァ伝説」の一人がなくなったといわれたが、それ以上に私は、小さいけど大切な宝石を失くしたような寂しさを覚えたものだ。

ナラは、形だけの保守主義、軍事政権による独裁政治、有名人に対する誹謗中傷、そして病魔と闘った。

ある面では確かに強い女性だった。
けれども、この本を読むと、CDで聴く歌声と同様に、ナラはあくまでも徹頭徹尾、美しく生きたのだと改めて教えてくれる。別の言い方をするなら、美しく生きるというのは、ナラのように生きることだ。

ルイ・カストロの著書で紹介済みのエピソードと重なる部分もあったが、ひとつのことが別の視点で語られているところが興味深い。

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一足早く

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いただきました(義理チョコですけど)。この箱は永久保存版です。

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ロ短調ミサを聴く

昨日、オーケストラアンサンブル金沢&盛岡バッハカンタータフェラインによる『ロ短調ミサ』を聴いた。名曲をいい演奏で聴くことができた。指揮者のリリングはなんと暗譜だった。

終演後、第一ヴァイオリンの原田智子さんを囲んで飲み会。いつもながら、彼女を囲む会は盛り上がる。

リリングから弦の人たちは徹底したノンビブラートの指示を受けたそうだ。ヴァイオリン・ソロがなんか妙な感じだったのは、そのせいか。
また、リリングは練習のときも楽譜を見ないで、「はい、84小節から」という調子で指導したという。恐るべし。

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