北海道では誰もが燕尾服を持っています
■午前中は岩手町立沼宮内小学校で「友情人形(青い目の人形)」の贈呈式。83年ぶりにギューリック3世から新しい人形が贈られた。
83年前に来た人形はメリーちゃん。新しいお仲間は、ジャッキー(ジャクリーンの愛称)。着替えも持たせてもらっている。どれも手作りだ。
生徒会長が「平和を愛する優しい人になります」とお礼の挨拶を述べた。なんだかジ~ンときてしまった。いい式だった。
石神の丘美術館では、岩手県内に残っている友情人形たちに参集してもらい、たくさんの方にみていただこうと準備を進めている。およそ10体くらいは一堂に会する見込みだ(4月3日から)。
■夜は妻と一緒に、盛岡の風のスタジオで劇団TPS公演『春の夜想曲』を観る。音楽とみごとに融合した芝居に感銘を受けた。映画ならともかく、演劇でもこういうことができるんですね。
劇中、「春ニシンを食べるときに北海道の人は誰もが燕尾服を着ます。だから、北海道の人はみんな燕尾服を持っています。本州の人は持っていないのですか、燕尾服」というようなセリフがあり、笑った笑った。ほかにも「亀がいたのよ、亀は私たち人間を見てるのよ」など、印象的なセリフがたくさんあった。この芝居そのものが北海道の宣伝になっているところにも感心した。
金沢碧さんの間の取り方、視線の泳がせ方が素晴らしくて、ファンになった。
| 固定リンク
« 青森へ行ってきた | トップページ | 昨日はお休み »
「文化・芸術」カテゴリの記事
この記事へのコメントは終了しました。




コメント