« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

岩山界隈(盛岡)のローディーたち

昨日の午前中は、ひと仕事を終えてから、いつもの綱取コースへ。

水道橋付近で70mほど前方を、黄色いジャージーのローディー(ロードバイク乗り)が走っていた。そこから坂道になるので後ろをついてこうと思いつつ、ひとつカーブを曲がったら、もう見えなくなっていた。 その後、二度と姿が見えなかったから、相当速い(枝道はない)。

綱取ダムを過ぎると道は平坦になる。
競馬場方面から猛スピードで下ってきたローディーが、岩山動物公園方面に左折していった。その先には、挑戦しようと思いつつ、まだ果たしていない峠がある。いつか行こう。

競馬場前で「こんにちわ」と後ろからをかけられた。頭にバンダナを巻いたローディーが私を追い越していった。
バックミラーを気にしながら走っていたつもりだったのに、いつの間にあらわれたのだろうか。

その後の下り坂ではバンダナ・ローディーの後ろ姿を認めながら走ったが、106号に出てからいっきに離されて見えなくなった。

106号ではビアンキウエアでビアンキに乗るローディーとすれ違った。

盛岡でこんなにローディーと会ったのは初めてだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の岩手山

100530

久々に、本当に久々に岩手山を見たような気がする。
寒い日がつづいて、下界で我々は「冬に逆戻りしたようだ」と騒いでいるが、今朝の岩手山はもうすっかり夏の山だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

石神の丘美術館から

1496767467_214

石神の丘美術館に珍客がやってきた。アナグマらしい。




石神の丘「恋人の聖地」のモニュメント近くの草むらでは、こんな卵の殻を見つけた。

1496820018_70_2

キジだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

こんな日々でした

■20日-NTT・OB大学で講演。昨年11月の訪中で感じたことなどを報告。

1494765027_61

■21日-22日の仕事のため、前乗りで上京。『マネとモダンパリ』、『ボストン美術館展』、『ストラスブール美術館展』をハシゴする。この三つのうちでは『ストラスブール美術館 展』が新鮮でよかった。写真は今回の上京でゲットした猫グッズ。

■23日-日中ペン交流の訪日団をお迎えするため乳頭温泉「鶴の湯」へ。若手の作家らと有意義な時間を過ごした(実は「中国式乾杯」を重ねただけだが)。日本側からは、西木正明さん、見城美枝子さんらが参加。

私の「雨男」ぶりは中国の作家にも広まっているらしくて(笑)、夕餉の席で代表団の団長が「かねてから聞いていた噂通り、雲が厚くなってくるので斎藤純さんが近づいてくるのがわかった」と挨拶をされた。

そして、翌朝 は雨になった。
「ぜひ雲南省にお招きしたい」と請われた。9カ月も雨が降らず、ひどい干ばつなのだそうだ。

■24日-早朝、見城さんから「ブナ林を歩きたいけど、クマが怖いから一緒に来て」と頼まれて熊除けとして同行。ミズバショウがきれいだった。

■今日はこれから石神の丘美術館へ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

グールドを聴く

ハンク・ジョーンズが参加しているCDをいろいろ聴いているうちに、なぜかグールドを聴きたくなった。

これは、鍵盤の高さに顔がくるような低い低い特製椅子に腰掛け、鍵盤に体重がのらないようにして弾いた名作。この曲は、録音当時、単なる練習曲と思われていたらしい(同じくバッハのチェロ組曲も、カザルスによって演奏される前はそういう認識だった)。

この演奏が当時のクラシック界に与えた衝撃を追体験することは難しい。なぜなら、グールド以降、これがスタンダードな演奏となり、我々の耳に焼き ついているからだ。
それでも、この演奏が常にみずみずしく聴こえることは驚嘆に値する。軽やかさと深さの両方を持ち合わせているのは、グールドその人の個性の反映で もある。

また、バッハと同じくらいにグールドはシェーンベルクを愛した。この演奏を聴き、シェーンベルクを聴くと、その距離が意外にも近いことに気づかさ れる。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

初めて買ったジャズアルバム(日本編)

先週の渡辺香津美トリオ・コンサートでは、さくらホールのロビーに渡辺香津美のリーダー・アルバムや参加したアルバムが展示されていた。中には「これにも参加していたのか」と初めて知るものもあった(こういうユニークな取り組みは、さくらホールならではのものだ。ほかの文化施設も大いに見習うべきだろう)。

私が渡辺香津美を初めて聴いたのは、ベーシストの鈴木勲の『ブルーシティ』というアルバムだった。
これは、1974年、高校生だった私が初めて買った日本のジャズ・アルバムだ。私の中ではいまだに日本のジャズ・アルバムの最高傑作だ。

メンバーは菅野邦彦(p)鈴木勲(bc,b)小原哲次郎(ds)渡辺香津美(g)井野信義(b)。録音当時、渡辺香津美はまだ19歳だった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

さようなら、ハンク・ジョーンズさん

昨年の8月に一関ベイシーで聴いたライヴが最後になった。
ハンクは、サドやエルヴィンともっとよく演奏していればよかった、と口にしていたそうだ。今頃は念願を果たしていることだろう。
長い間、楽しませていただきました。ゆっくり休んでください。

伝説的ジャズ・ピアニスト ハンク・ジョーンズ死去

米国のジャズ・ピアニスト、ハンク・ジョーンズ(Hank Jones)が、5月16日ニューヨーク・ブロンクスで死去。享年91。  
ハンクは、1918年、米国ミシガン州ポンティアック生まれで、トランペット奏者の故サド 、ドラマーの故エルヴィンを実弟に持つジョーンズ兄弟の長兄。30年代から本格的な活動をスタートさせ、チャーリー・パーカーやビリー・ホリデイ、エラ・フィッツ・ジェラルド、マイルス・デイヴィスら数多くの伝説的なミュージシャンと共演、またベニー・グッドマン楽団にも所属するなど、ジャズ黄金期を支えた。  
これまで60枚以上のリーダー作を発表し、600以上もの作品に参加。76年にロン・カーター(b)とトニー・ウィリアムス(ds)と結成したザ・グレイト・ジャズ・トリオ(GJT / 以降数度のメンバー・チェンジあり)のブレイクで海外公演も頻繁に行なっており、今年2月に行なわれたGJTの日本公演が最後の海外ツアーとなった。
3月に病に倒れ、ブロンクスのホスピスで療養をしていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

石神の丘から

今日は暖かいというより、暑かった。

石神の丘2010-05-19

石神の丘美術館のある岩手町の山々が、5月6日の写真とくらべると、すっかり春色になった。関東以南の方々には信じられないかもしれないが、まだシダレザクラの花が残っていた。

木々が葉芽をたくさんつけて、遠くの山がぽこぽこしてカリフラワーのように見える。このように見える時期は短くて、もうすぐ薄緑色の新緑に覆われる。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

今日もフル稼働

午前中会議二つ。
ひとつは「もりおか映画祭」の打ち合わせ。近々総会が開かれるが、今年から事務局体制が変わるので、そのための事前調整など。

Cakcehd7

もうひとつは盛岡広域フィルムコミッション理事会(会長である谷藤市長自ら議長をつとめる。さすがに手慣れたものだ)。フィルムコミッションが関わって実際に放映・上映されたテレビは37件、映画は5件。大小さまざまだが、いずれも微増。

今年はうまい具合にいろいろな役職から離れられている(任期切れも含めて)。もりおか映画祭の実行委員長もある方にお願いしたいと思っていたが、 その方は「顧問」の立場でこれまで通り関わっていただけるとのこと。で、引き続き私がやるハメになった。

午後、ロードバイクでいつもの綱取ダム~競馬場コースの後、うちで仕事。夜は田園フィルの練習。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

昨日は仙台でライヴ

昨日はクマタツ(熊谷達也)さんのバンド「K’z」のライヴに行ってきた。お察しのとおり、B'zのコピーバンドだが、クマタツさんのオリジナル曲もある。
自慢のギターコレクションの数々も見られたし(もちろん、白熱のギタープレイも)、メンバーが数曲ごとに代わる構成もユニークで、なかなか楽しかった。
会場では、荒蝦夷一家、赤坂憲雄さん、アウトライダーのガモン編集長らとお会いした。東京からは担当編集者がおしかけてきていた。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

北上さくらホールにて

昨夜は北上のさくらホールで、『渡辺香津美ギター生活40周年記念〜JAZZ回帰プロジェクト』を聴いてきた。
満員の客席は、中学生から70歳超の大先輩たちまで実に幅広い年齢層だ。前にも書いたと思うが、「恐るべし北上!」。
いや、もうたっぷり聴かせていただいた。「4オン6」や「チャイルド・イズ・ボーン」など私の大好きな曲も演奏してもらった。まさしくギターの権化だった。

1487047989_157_2

会場でジャズギタリストの菅野義孝さんとばったり。たまたま帰省中にこのコンサートがあり、聴きにいらしたのだという。

今の私は菅野さんのギターのほうが好きだ。ということは、ここだけの話。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夕刊廃止

岩手日報が6月いっぱいで夕刊を廃止するという。その分、購読料は若干値下げされる。もっとも、値下げ幅からすると実質的には値上げだ。

新聞に限らず、印刷媒体はどこも厳しいが、新聞は特に大変そうだ。なにしろ、購読者数が減っている(東京都庁では職員の4分の1が新聞をとってい ないそうだ)うえに、広告も激減している。
大手の新聞社にも支局を縮小したり、自社取材をやめる(記事を共同通信社などから買う)などの動きがある。時代の趨勢なのだろうから、岩手日報の決断もわからないではない。

が、これからは地方の新聞こそ生き残っていく(地域のニュースとニーズにしっかりと対応していけば、という条件が付くが)。いわゆる全国紙も、そう遠くない将来に、首都圏を対象とする「地方紙」に縮小していくと思う。

いずれにしても、私は朝刊よりも夕刊を楽しみにしていた読者なので(私のまわりには圧倒的にそういう声が多い)、残念でならない。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

怒濤のスケジュール

スケジュールを確認。来週末までぎっしりだ。

仙台に行き(某美術館と打ち合わせ、熊谷達也さんのバンドのライヴ)、東京に行き(母校で講演、展覧会巡り)、秋田に行く(中国からいらっしゃる作家たちの接待)。総会やら打ち合わせやらがあり、盛岡でも講演がある。

頑張ろう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

12弦ギター

何の脈略もなく、発作的に「12弦ギター」萌え状態。
12弦ギターといえば、ホリーズの「バスストップ」のイントロだ。

Img56038577

フュージョンブーム末期にヒットしたフューズ・ワン(当時はあまり好きではなかった)の「ウォーターサイド」という曲でも、12弦ギターによるソ ロが聴ける(エレキギターの後につづく、アコースティックギターのソロがそうだと思うのですが)。ところで、この曲はクラシックの名曲と同じコード進行を使っているのですが、元曲がわかりますか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自転車祭り終了!

二日間とも寒かったが、多くの方に足を運んでいただいた。テレビ各局のニュース、ほぼすべての新聞に記事が出たのでご覧になった方もいらっしゃると思う。

今回の特徴として小学校低学年の子ども連れの親子が目立ったが、残念ながら子ども用自転車を展示していなかった。今後の課題だ。

毎回好評の自転車無料点検整備は50台くらい、マナーアップ(と法規周知)クイズは100人くらい実施。小学生のほうが自転車に関する法規をよく知っているようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

満員御礼!

昨夜はクロスロード一周年ライヴにたくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。店主に代わって、お礼申し上げます。

我々ホットクラブオブ盛岡四重奏団にとっては初めてプロのミュージシャンとの共演だった。どうなることかと不安いっぱいだったが、前日のリハーサルで古館由佳子さんと平賀康子さんにリラックスしたムードをつくっていただき、我々からもこれまでにないものを引き出してもらった。

クロスロードにとっても当然ながら初めてのことで、いろいろと不安材料が山積みだったが、チケットが早々と完売したことでいっきにはずみがついた。これも実は古館さんの熱烈なファンのおかげだ。

本当に古館さんにおんぶにだっこで迷惑をかけたが、気持ちよく演奏できたし、楽しかった。打ち上げも盛り上がった。最後に古館さんがソロで弾いてくださったとき、熱いものが込み上げてきた。バンドのボスもクロスロードの店主も涙していた。

世の中には凄い人がいるものだ、と改めて感銘を受けた。 嬉しい出会いだった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

自転車祭り開催!

盛岡自転車会議は自転車の利用促進のために、ルールの周知・マナーの向上・道路改良への提言などを行っている団体です。例年行っている『自転車祭り』を、 本年も下記のように行います。

日 時 2010年5月8日(土)、9(日) 10時から
会 場 パルクアベニューカワトク前広場
内 容 自転車無料点検
     パンク修理講座(両日11時、14時)
     自転車アニメ、安全走行DVDの上映
     自転車クイズ(賞品あり)
     自転車の展示(試乗できるものもあり)
-リカンベント、オーディナリーレプリカ、木製自転車、ロード、クロス、マウンテン、実用車、電 動アシスト自転車

| | コメント (0) | トラックバック (0)

男の料理

妻のリクエストにこたえて、スペアリブとサラダをつくった。

〔スペアリブ〕
醤油1:赤ワイン2に、長ねぎのぶつ切り、ニンニクスライス、生姜スライスを適当に入れ、スペアリブを一昼夜漬ける。マーマレードを入れるといい らしいが、私のは男の料理なので入れない(*^.^*)
これをじっくり焼く(15~20分くらいかかる)。

〔サラダ〕
レタスをちぎってサラダボールに入れ、ポテトチップス(薄塩)を適当に砕いてのせる。さらにカイワレをのせる。
その上から鰹節(一袋)をパラパラっとかける。醤油をサッとかけて、かきまぜて食べる。
お好みで、バルサミコをかけてもよい。また、カリカリに焼いたベーコンを細かく切って混ぜてもよいが、メインがスペアリブだったので、ベーコンは入 れなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

朝練(矢巾・湯沢団地コース)

今日は午前10時の段階で、もう22度くらいまで上がっていた。長袖のウエアでは暑かった。 ルートラボでは所要時間が2時間15分となっているが、およそ1時間半で行ってきた。休日でクルマが少なく、走りやすかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小岩井サイクリング

あんまりお天気がいいものだから、いてもたってもいられなくなってサイクリング。去年、予定していて走れなかったコースに挑戦した。
滝沢村側からメイプルカントリークラブをめざす。 途中、標高300メートル付近に残雪があり、近くにカタクリが咲いていた。
藤井勉画伯の山にお邪魔した。藤井画伯は例によって絵画制作ではなく、山いじり中だった。

1477564777_73

小岩井に下って、御所湖をまわって帰路につく。国道46号から小岩井まで大渋滞していた。あんな渋滞は初めて見た。
私は反対方向なのでスイスイと快適に飛ばした。某建設会社のM月社長(ピナレロ!)とすれちがったが、私だとわからなかったようだ。

盛岡市内はどこもサクラが満開。高松の池もみごとだった。小岩井方面のサクラはまだだ。 日中は23度まで上がり、長袖のジャージとタイツでは暑いくらいだった。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ロビーコンサートを聴く

岩手県立美術館の『ミュシャ展』再訪。閉館後にグランド・ギャラリーで開催された弦楽四重奏のコンサートを聴いてきた。

仙台フィルのメンバーによる演奏で、ドボルザーク(吉田秀和さん風にいうとドヴォジャーク)の弦楽四重奏曲第12番『アメリカ』、スメタナの弦楽四 重奏曲第1番『わが生涯より』。どちらもチェコ出身という共通点がある(ミュシャもチェコ出身)。
で、どちらも主旋律がヴィオラではじまるんですね。これは珍しい。そして、昨日の演奏ではヴィオラ奏者がうまかった。

 メンバーは小川有紀子氏(ヴァイオリン)、小池まどか氏(ヴァイオリン)、御供和江氏(ヴィオ ラ)、北村健氏(チェロ)。『アメリカ』は小池さんがファースト・ヴァイオリン、『わが生涯より』は小川さんがファースト・ヴァイオリンを担当。

『アメリカ』はドボルザークがアメリカで教鞭をとっていたころの作品だ。ワークソングか何かを下敷きにしているそうだが、充分にスラヴ的でもある。交響曲並みの内容を持つスメタナも一緒に聴けて、とてもいいコンサートだった。

これだけのコンサートが無料というのはサービス過剰という気がしないでもない。展覧会を観た人に限るなどとしてもいいのではないだろうか(展覧会を観ないで、無料コンサートだけ聴きにいらしている方が圧倒的に多い)。美術館に足を運んでいただくことが目的なのはわかるが。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

杉本吉武B2ポスター展開幕

岩手町立石神の丘美術館で『杉本吉武B2ポスター展』が開幕した。

Sugimoto3

オープニング・イベントとして、私は杉本さんをお相手にトークを行なった。 会場には、杉本さんと同期入社の阿部正樹社長はじめ、岩手放送出身のお歴々にたくさんいらしていただき、緊張してしまった。私が高校、大学時代にアルバイトでお世話になった方たちばかりなので、頭が上がらない。

ポスターを見ることで、この40年間の岩手の歩みがわかる。図録(2000円)も充実した内容のものになった。

同展は7月4日まで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »