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初めて買ったジャズアルバム(日本編)

先週の渡辺香津美トリオ・コンサートでは、さくらホールのロビーに渡辺香津美のリーダー・アルバムや参加したアルバムが展示されていた。中には「これにも参加していたのか」と初めて知るものもあった(こういうユニークな取り組みは、さくらホールならではのものだ。ほかの文化施設も大いに見習うべきだろう)。

私が渡辺香津美を初めて聴いたのは、ベーシストの鈴木勲の『ブルーシティ』というアルバムだった。
これは、1974年、高校生だった私が初めて買った日本のジャズ・アルバムだ。私の中ではいまだに日本のジャズ・アルバムの最高傑作だ。

メンバーは菅野邦彦(p)鈴木勲(bc,b)小原哲次郎(ds)渡辺香津美(g)井野信義(b)。録音当時、渡辺香津美はまだ19歳だった。

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コメント

生の渡辺氏は格好いい方でした。「クラシックルネサンス」BSで聴いたばかり。
3人ともとんでもないテクニシャンでしたね。
楽しみながらの演奏という点ではクラシックはジャズにかなわないかも。
ベースの速弾きって初めてみました。

投稿: さくらら | 2010年6月 4日 (金) 23時04分

さくららさん、どうも。渡辺香津美さんは落語を披露するような陽気な方でもあるんですよ。

投稿: 斎藤純 | 2010年6月 5日 (土) 07時52分

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