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さようなら、ハンク・ジョーンズさん

昨年の8月に一関ベイシーで聴いたライヴが最後になった。
ハンクは、サドやエルヴィンともっとよく演奏していればよかった、と口にしていたそうだ。今頃は念願を果たしていることだろう。
長い間、楽しませていただきました。ゆっくり休んでください。

伝説的ジャズ・ピアニスト ハンク・ジョーンズ死去

米国のジャズ・ピアニスト、ハンク・ジョーンズ(Hank Jones)が、5月16日ニューヨーク・ブロンクスで死去。享年91。  
ハンクは、1918年、米国ミシガン州ポンティアック生まれで、トランペット奏者の故サド 、ドラマーの故エルヴィンを実弟に持つジョーンズ兄弟の長兄。30年代から本格的な活動をスタートさせ、チャーリー・パーカーやビリー・ホリデイ、エラ・フィッツ・ジェラルド、マイルス・デイヴィスら数多くの伝説的なミュージシャンと共演、またベニー・グッドマン楽団にも所属するなど、ジャズ黄金期を支えた。  
これまで60枚以上のリーダー作を発表し、600以上もの作品に参加。76年にロン・カーター(b)とトニー・ウィリアムス(ds)と結成したザ・グレイト・ジャズ・トリオ(GJT / 以降数度のメンバー・チェンジあり)のブレイクで海外公演も頻繁に行なっており、今年2月に行なわれたGJTの日本公演が最後の海外ツアーとなった。
3月に病に倒れ、ブロンクスのホスピスで療養をしていた。

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