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ブラボー! ベルリン交響楽団

岩手県民会館でベルリン交響楽団を聴いてきた。
満員の大ホールは気持ちがいいものだ(私のまわりの席でも「こんなに入ったのは久しぶりだな」との声し きり)。

指揮者のリオール・シャンバダールは今回いくつかのコンサートをキャンセルしたが、岩手ではちゃんとシャンバダールを聴くことができた。

ピアノのアンドリュー・フォン・オーエンは190センチ以上ありそうなイケメンで、ピアニストというよりサッカー選手のような雰囲気。ほかの公演 ではオケとずれたりしたそうだが、この日はそんなことはなく、いい演奏だった。アンコールはドヴュッシーの「月の光」。

やはり、ベルリン・フィルと思っていらしていたお客さんも少なくないようだったが(たぶん、勘違いしたまま帰った方も少なくないと思う)、ベルリ ン・フィルとは対局にあるような渋~い響きのオーケストラだった。管楽器と弦楽器がひじょうにうまく溶け合っていて、何かマジックのようにさえ感じた。

アンコールはビゼーのアルルの女より「ファランドール」、ブラームスのハンガリー舞曲5番、6番、エルガーのエニグマ変奏曲から第9変奏「ニムロッド」。 それまでの渋い響きとはうってかわって、明るい音色で奏でたときは驚いた。

アンコール曲はシャンバタールが日本語で紹介し、最後は鳴りやまぬ拍手を制して「おやすみなさい」とステージを去った。

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