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芸術監督の一日

「美術館に行って、何やってるんですか」と、よく訊かれる。
たとえば、今日はこんな具合だった。ここでの仕事はもっとのんびりできるものと思っていたが、ときおりこんなふうに慌ただしい。

・役場の担当者と打ち合わせ(プロポーズの言葉コンテスト関連、秋のN響室内楽コンサート、冬の文章講座)。
・電話による打ち合わせ(盛岡のマル秘プロジェクト関連、岩手県工業技術センターのマル秘プロジェクト関連、マイミクのjinkeさん他数件←これらは美術館とは直接関係ないが)。
・来客。多摩美美術館学芸員(大宮政郎展関連)。
・来客。来年度の企画の打ち合わせ。
・来客。結婚情報誌の取材(恋人の聖地関連)。これは学芸員におまかせ。
・博物館実習生の研修。
・もろもろ一段落したところで、学芸員と業務連絡や作戦会議など。

学芸員はもっと忙しい。残業は当たり前で、しばしば休日返上も。役場に提出する許書類仕事もあるし(これが煩雑)、次の企画展の準備も進めなければならない。それに、私が芸術監督になってから、広報活動などの面で明らかに学芸員の仕事量が増えた。
「でも、楽しいですから」
と、にこやかに仕事をしている。頭が下がる。

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