大好評! 三上亜希子展
ブログ農家の嫁の事件簿でお馴染み三上亜希子さんの原画展が、昨日から岩手町立石神の丘美術館で始まった。
昨日は岩手町内で大きなイベントが重なっていたにもかかわらず、大勢の方にお越しいただいた。こんなにたくさんの方が初日に見えられたのは、美術館始まって以来のことかもしれない。
見どころは、埼玉県から縁あって岩泉町釜津田に嫁いできたAkiさんによる「よそから来た人がみた地元(岩手県)」だ。ここには、筑波大学で学ばれだ考古学と人類学(大学院)を基礎とする観察眼が活かされている。といっても、決して「アカデミック」な世界ではない。
地元の人にとってはごくあたりまえのことを、Akiさんは新鮮な驚きをもって受けとめている。そして、最も大切なのは、Akiさんの人間性が、その語り口に反映されていることだ。
御著書もたくさん売れた。Akiさんは一冊一冊に丁寧にイラストを書き、サインを入れていた。そういうところがAkiさんの魅力であり、それが多くの人を引きつけるのだろう。
ある方が「Akiさんは意識していないかもしれないけれど、Akiさんは私たち農家の嫁の代弁者であり、農家の嫁の希望の星なんです」とおっしゃっていた。ずばり言い当てていると思う。
昨日につづいて、今日も「東北文化の日」特典で入館料が無料です。この機会にどうぞご覧ください。
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