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いい一日だった。

■昨夜、CDを整理しはじめたら、いろいろとおもしろいものを発掘。そのたびにCDプレイヤーで内容を確認するものだから、時間をくってしようがない。中にはもう二度と聴くことはないだろうと思えるものもある。

■本日午後、知人がはじめたshop+spaceひめくりに行く。いいお店だ。その後、石神の丘美術館の学芸員と一緒に、平金ギャラリーで藤井勉さんと展覧会(今秋開催予定)の打ち合わせ。 いい展覧会になりそうだ。

■夜はすぺいん倶楽部で、Festejando o aniversario de Tom Jobim。要するに、アントニオ・カルロス・ジョビンのお誕生日に合わせてのコンサート。で、実は首謀者の北田了一さんのお誕生日のコンサートでもある。1月25日生まれの著名人って調べてみると多いんですね。
メンバーは下記のとおり。

清水翠(vo)
北田了一(pf)
那須尚平(gt)
佐藤弘基(b)
安ヶ平勇人(dr)
岩渕久美子(per)
小野寺智子(key)

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清水翠さんを聴くのは何年ぶりだろうか。ほとんどの曲をポルトガル語でを歌ってくれたので、嬉しかった。
ボサノヴァは決して「世界の中心で、愛をさけぶ」音楽ではない。そこんところをメンバーが絶妙に共有していて、実にいいアンサンブルを奏でていた。そのサウンドはジョビンの息子たちが中心になっているカルテート・ジョビン・モレレンバウムに近い。

中でも佐藤弘基さんのベースは、「わかる人にわかればいいんだよ」というベースだと思うが、私はわかる人なので(笑)、すっかりファンになってしまった。なにしろ、音が美しい。
ギターの那須さんとは、友人の結婚披露宴以来だから3年ぶりか。ボサノヴァギターの正統派バチーダではなかったが、新鮮な感覚のソロに感銘を受けた。
小野寺智子さんはキーボード(シンセ)でチェロ・ソロをやったり、フルート・ソロをやったり、ストリングスをやったりと、大活躍だった。いや、大活躍だとわからないように活躍した。これは大変なことなのだ。
クラウス・オガーマン(オゲルマン)も真っ青のアレンジをしたのは、もちろん北田さん(すごいですね)。

このようなバンド編成によるボサノヴァ・コンサートはあまりない。私は勝手に「私のために開いてくれたコンサートだ」と思っている(爆)。

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